[コース3] 知らなかった! 沖縄

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タイトル:知らなかった!OKINAWA 島々をめぐる学び旅 (PART2)

概要:第1期沖縄講座『琉球・沖縄ヒストリー旅』では、古代琉球~現代沖縄までの歴史、「基地の島/癒しの島」という沖縄をとりまくイメージ、沖縄戦、米軍基地問題などオーソドックスなテーマを取り上げてきました。第2期講座では、日本本土とは異なる独自文化を持つ沖縄の『多様性』に焦点を当てて、島嶼の魅力を知ると同時に、社会的課題の側面についても学んでいきます。世界的にも希少な生物多様性や自衛隊の配備問題など、“日本の一地方”の枠組みでは収まりきらない、琉球・沖縄の島々に秘められた光と影のストーリーをともに追っていきましょう。


期間:2020年10月 - 2021年1月 / 全6回
時間:19:00 ~ 21:00
曜日:原則として隔週金曜日

開催方法と定員:
- オンライン 50名


コーディネータ:金城リンダ (沖縄ナビゲーター)

◆ 第1回 沖縄振興策とSDGs-沖縄からだれ一人取り残さない社会へ
開催日:2020年10月23日 (金)
講師:島袋純 (琉球大学)
概要:復帰後の沖縄の社会経済に大きな影響を与える「沖縄振興策」。その功罪と本質についてお話を聞きます。そして、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の理念である「だれ一人取り残さない社会」を沖縄から実現しようとする取り組みについて語っていただきます。

◆ 第2回 先住民としての琉球・沖縄と国連システム
※コース15 先住民講座第2回と合同クラス
開催日:2020年11月6日 (金)
講師:北林大 (国連先住民族人権トレーニングフェロー)
概要: 沖縄の人が先住民族??――日本ではまだなじみのない議論ですが、2008年以降、国連が日本政府に対し、沖縄の人々を先住民族と認めるよう複数回にわたって勧告していることをご存じですか?国連で開催された先住民族人権トレーニングに琉球・沖縄から初めて参加した北林大さんに、先住民としての琉球・沖縄のバックグラウンドや現地で学んだことについてお話してもらいます。

◆ 第3回 島嶼コミュニティに秘められた魅力とパワー
開催日:2020年11月20日 (金)
講師:波平雄翔(多良間島出身)
概要:沖縄といえば那覇や沖縄島さえ知っていればいいと思っていませんか?日本の各県に違う特徴があるように、小さな沖縄の中にもそれぞれの島ごとに多様な特徴があります。人口1000人ほどの多良間島出身で、沖縄の島々の特産品支援をしている波平さんを講師にお招きし、島嶼コミュニティの魅力と課題について話していただきます。

◆ 第4回 どうなってるの?奄美・琉球世界自然遺産登録の諸問題
開催日:2020年12月4日 (金)
講師:安部真理子(日本自然保護協会)
概要:2019年2月、日本政府は奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産について推薦書を提出しました。しかし、推薦書の内容には、自然保護の立場からみると大きな問題があります。日本自然保護協会主任の安部真理子さんを講師にお招きし、奄美・琉球のコミュニティや生物多様性のお話と、世界自然遺産登録をめぐる問題について講演していただきます。

◆ 第5回 宮古諸島を知る―開発、自衛隊配備問題(仮)
開催日:2020年12月18日 (金)
講師:*調整中

◆ 第6回 八重山・石垣島を知る―歴史、自然文化、住民投票問題
開催日:2021年1月8日 (金)
講師:宮良麻奈美 (住民投票を求める会事務局)
概要:石垣島をはじめとし、西表島、竹富島など大小23の島々からなる八重山諸島(うち有人島は12島)。台湾に最も近く歴史的にもグローバルな場所でありながら、尖閣諸島を抱えているために国境・安全保障問題で常に揺れている地域でもあります。石垣島出身の宮良真奈美さんを講師にお迎えして、沖縄島とは異なる歴史や自然文化と、自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票の運動について紹介していただきます。


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https://apply.npa-asia.net/categories/2813803