【NPA第2期】よくあるご質問

[コース6第4回] 『アジアの従軍慰安婦・51年目の声~埋もれた尋問報告 戦場の女性たちは何を見たか』 (1996年)

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※ 関連:『戦争をどう裁くか~問われる戦時性暴力~』 (2001年)

開催日:2020年12月12日 (土)
講師:桜井均(立正大学社会学科非常勤講師) ※ オンライン参加

概要:1995年の「戦後50年・村山談話」がアジアへの侵略の事実を認め、謝罪をしたことに危機感を強めた自民党若手議員を中心に、96年には「『明るい日本』国会議員連盟」ができ、歴史教科書から従軍慰安婦や南京大虐殺などの記述を削除するよう求める動きが活発になりました。他方、ジュネーブの国連人権委員会では、日本軍の慰安婦制度は、ユーゴ、ルワンダの内戦中に行なわれた性暴力と同じ「人道に対する罪」を構成するという認識を示していました。このギャップのなかで、番組は女性たちの証言に忠実に背景や現場を検証し、「証言の時代」を意識した放送を出しました。物証がないなかで、置き換え不可能な証言を記録していくことの困難に挑戦した放送です。放送日の設定など、オンエアされるまでの紆余曲折は、当時の困難を物語っています。