[コース12] 抵抗の芸術と表現・思想の自由

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タイトル:抵抗の芸術と表現・思想の自由を考える

概要:日韓の抵抗の芸術と、表現の自由の侵害に対する闘いを取り上げます。日韓のアーティスト、沖縄の佐喜眞美術館美術館館長、民衆美術の研究者から、抵抗の芸術についてそれぞれの立場から語っていただきます。
日本では昨年2019年に、あいちトリエンナーレで中止になった「表現の不自由展」、韓国ではろうそく革命前夜に発覚した文化芸術ブラックリスト事態が起きました。それぞれどのような闘いが繰り広げられたのか、その経験を当事者が語ります。

期間:2020年10月 - 2021年1月 / 全6回
時間:19:00 ~ 21:00
曜日:原則として隔週水曜日

開催方法と定員:
- オンライン 50名
- 日韓通訳あり

コーディネーター:
- 岡本有佳(編集者)
- 佐藤香陽子(NPA事務局)

◆ 第1回 駅前自由通路に自由を ー マネキンフラッシュモブの闘い
開催日:2020年10月28日 (水)
講師:朝倉優子 (マネキンフラッシュモブ@かながわ共同代表)
聞き手 : 岡本有佳 (編集者、表現の不自由展実行委員)
※ 「韓国の民衆美術 ー 抵抗の美学と思想」から変更になりました
  
◆ 第2回 あいトリ「表現の不自由展中止」とどう闘ったのか
開催日:2020年11月11日 (水) * 隔週ではなく連続のため要注意
講師:岡本有佳 (編集者、表現の不自由展実行委員)
参考文献:
- 共編著『あいちトリエンナーレ「展示中止」事件 ― 表現の不自由と日本』(岩波書店)
- 『<平和の少女像>はなぜ座り続けるのか』(世織書房)
- 『《自粛社会》をのりこえる』(岩波ブックレット)

◆ 第3回 フェミニズムとアートの実践 ー「日本人慰安婦像になってみる」
開催日:2020年11月18日 (水)
講師:嶋田美子 (アーティスト、表現の不自由展参加作家)
参考文献:インタビュー「問題は「表現の不自由」ではない」『女たちの21世紀』100号 (アジア女性資料センター)

◆ 第4回 佐喜真美術館から見た抵抗の芸術
開催日:2020年12月2日 (水)
講師:佐喜真道夫 (佐喜真美術館館長)
参考文献:著書『アートで平和をつくる ― 沖縄・佐喜眞美術館の軌跡』(岩波ブックレット)

◆ 第5回 平和の少女像に込めた思い
開催日:2020年12月16日 (水)
講師:キム・ソギョン、キム・ウンソン (彫刻家)
参考文献:キム・ソギョン、キム・ウンソン『空いた椅子に刻んだ約束』(近刊 世織書房)

◆ 第6回 韓国・文化芸術家ブラックリスト事態との闘い 〜 検閲白書の意味 (仮)
開催日:2021年1月13日 (水)
講師:イ・ヤング (劇作家)
参考文献:岡本有佳「ブラックリスト事態、演劇人たちはどう抵抗しているか:韓国・表現の自由を手放さない営み」『世界』2017年6月号

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