[コース16] 戦後史・労働

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タイトル:戦後日本の病理 ー「安倍無き安倍の時代を論じる」 

概要:

期間:2020年10月 - 2021年1月 / 全6回
時間:19:00 ~ 21:00
曜日:原則として隔週水曜日

開催方法と定員:
- オンライン 50名

コーディネータ:
- 内海愛子 (大阪経済法科大学)
- 李泳采 (恵泉女学園大学)
- タナカノゾミ (梨花女子大学)

◆ 第1回 戦後保守政治から菅政権を論じる (1)
開催日:2020年10月28日 (水)
講師:中野晃一(上智大学)
概要:憲法をめぐる論争を中心に戦後75年間の保守政治を概観し、菅内閣誕生のコンテクストを明らかにすることを試みる。

◆ 第2回 戦後保守政治から菅政権を論じる (2)
開催日:2020年11月11日 (水)
講師:中野晃一(上智大学)
概要:安倍内閣の退陣と菅内閣への交代に焦点をしぼり、何が継承され何が変容していくのかを分析し、菅内閣の戦後史における意味を考える。

◆ 第3回 戦後日本外交を振り返る (1) 日本外交の「執拗低音」
開催日:2020年11月25日 (水)
講師:浅井基文 (元外交官)
概要:「執拗低音」とは外交における遺伝子的要素で、日本政治思想史の丸山眞男の命名によるものです。日本外交にも脈々と執拗低音が流れていることをお話しします。

◆ 第4回 戦後日本外交を振り返る (2) 日本とアメリカ & 日本と北東「アジア」
開催日:2020年12月9日 (水)
講師:浅井基文 (元外交官)
概要:日米関係及び日本と北東アジア (中国と朝鮮半島) の関係において、日本側の「執拗低音」と相手側の対日政策との相克を基軸にお話しします。

◆ 第5回 戦後75年と日本社会 そしてアジア
開催日:2020年12月23日 (水)
講師:内海愛子(大阪経済法科大学)
概要:戦争裁判 何が裁かれ何が裁かれなかったのか。
スガモプリズン 戦犯たちの平和運動
敗戦後、戦争指導者たちを裁いた東京裁判、その陰に隠れてほとんど注目されなかったいわゆるBC級戦犯裁判。5700件に及ぶ裁判は何を裁いたのか。BC級戦犯たちのスガモプリズンからの訴え・叫びに耳を傾け、裁かれなかった私たちの「戦争犯罪」・「戦争責任」を考える。

- 内海愛子『スガモプリズン  戦犯たちの平和運動』吉川弘文館 2004年
- 横浜弁護士会『法廷の星条旗』日本評論社 2004年
- 加藤哲太郎『私は貝になりたい』春秋社 1994年

◆ 第6回 釜石俘虜収容所とは ー何が裁かれたのか、戦争犯罪とはなにか
開催日:2021年1月20日 (水)
講師:
- 笹本妙子(POW研究会共同代表)
- 小暮聡子(ジャーナリスト)
概要:

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