[コース19] 世界と日本語教師

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タイトル:今、日本語教師に必要なもの-世界と多文化共生と日本語

概要:世界の日本語学習者は約380万人(2019年)、アニメや日本文化が好きで勉強を始めた人もあれば、仕事や就職のため、あるいは家族の生活のため日本に来た人・・その理由は様々ですが、学習者が必ず出会うのが「日本語教師」です。動機も生活環境も文化的背景も異なる学習者にどう接すればいいのか、どう教えるのか・・あるべき日本語教師の姿、必要なスキルとは?日本語教育事情や背景知識の強化など「日本語教育能力検定試験」の対策の一環としても役にたつコースです。

期間:2020年10月 - 2021年1月 / 全6回
時間:19:00 ~ 21:00
曜日:原則として隔週木曜日

開催方法と定員:
- オンライン 20名


コーディネータ:蓑田瑞恵(NPA事務局)

◆ 第1回 世界の日本語教育 ~海外で日本語を学ぶ・教える~
開催日:2020年10月22日 (木)
講師:阿部洋子(国際交流基金アジアセンター日本語教育専門員 )
概要:海外で行われている日本語教育について概観した上で、実際の様子についても触れ、海外で日本語を教えるために必要な心構え、その楽しさや工夫の必要性などを紹介していきます。

◆ 第2回 教師を育てる ― 教え方の色々とポイント、海外教師の育て方
開催日:2020年11月5日 (木)
講師:佐藤直樹(元国際交流基金日本語上級専門家 経験派遣先:インド、ベトナム、ミャンマー等)  
概要:日本語教師のための勉強 -よりよい教え方とは?教授法の色々、教師たちを悩ませる文法問題、海外教師を育てるためのポイントなどについて考えます。

◆ 第3回 日本語と平和教育 ― 多文化共生が掲げられる現代、日本語教師の役割とあるべき姿
開催日:2020年11月19日 (木)
講師:上原真知子(恵泉女学園大学大学院平和学研究科/日本語教師経験28年)
概要:近所の人が「Aさん、日本語が上手ね。日本人みたい。」と言いました。この言葉、どう思いますか。多様な人と共に生きていく時代の日本語教育について、ワークショップ形式で一緒に考えませんか。

◆ 第4回  日本語学習の目的とその方法
開催日:2020年12月3日 (木)
講師:國頭あさひ(国際交流基金 元マンダレー外国語大学派遣日本語専門家/その他経験先:フィリピン、ラオス、JICAとしてはドミニカ共和国など) 
概要:学習の目的が違えば、使う教材や学習の方法も異なり、日本語教師の役割も変わります。アジア、中南米の例や、国内での生活のための日本語事情などを紹介しながら、教師として何ができるかを考えたいと思います。

◆ 第5回 ミャンマー・インド・ポーランドの日本語教育事情とコロナ下の取り組み
開催日:2020年12月17日 (木)
講師:蓑田瑞恵 (MC) ミャンマー、インド、ポーランドの日本語教師(Myint Myint Thein先生@MUFL、Arunさん&Annaさん「世界と私」主催)
概要:それぞれの国の日本語教育事情、学習者の特徴、利用教材、学習上の悩み、コロナ下の新たな取り組みなどを現地教師から紹介して貰います。

◆ 第6回 日本語から考える社会問題 (人権・差別)
開催日:2020年1月14日 (木)
講師 :蓑田瑞恵(2018年日本語パートナーズミャンマー派遣@マンダレー外大学/恵泉女学園大学大学院平和学専攻)
概要:日本語の変化・変遷(現代語)、ジェンダー、人権問題、差別用語などの観点から「その言葉は大丈夫?別の言い方は?」と見直してみましょう。

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https://apply.npa-asia.net/categories/2813819