[コース20] 韓洪九と学ぶ韓国近現代史

¥ 9,000

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

Report

タイトル:韓国と日本の近現代史150年をどのように見るか PART1

概要:『大韓民国史』の著者で、韓国の著名な歴史学者・韓洪九先生と韓国近現代史150年間の歴史を学びます。大韓帝国はなぜ日本の植民地になったのか。朝鮮の人々はどういう生き方を選択したのか。日本植民地の歴史は今の韓国、北朝鮮、そして日本の歴史にどういう影響を及ぼしているのか。
歴史語りの大家、韓洪九先生の歴史の旅に立ちませんか。

参考図書:
-『韓洪九の韓国現代史』平凡社 2003
-『倒れゆく韓国 韓洪九の韓国「現在史」講座』朝日新聞出版 2010
-『韓洪九の現代韓国史Ⅱ』平凡社2005
-『韓国・独裁の時代』彩流社2015


期間:2020年10月 - 2021年1月 / 全6回
時間:19:00 ~ 21:00
曜日:原則として隔週日曜日

開催方法と定員:
- オンライン 50名
- 日韓通訳あり


講師:韓洪九 (聖公会大教養学部教授)
ソウル大学大学院を卒業。米ワシントン大学で「金日成を中心とした抗日独立闘争史」として博士号取得。1999年からベトナム戦争当時の派兵韓国軍によるベトナムの民間人虐殺の真実究明運動、良心的な兵役拒運動など中心とした平和博物館運動を主導した。2004年から3年間、国家情報院過去事委員会委員。聖公会大民主資料館館長,「反憲法行為者烈全編纂委員会」の責任編集者として活動している。
主な著書に「大韓民国史 (全4巻)」「広場、民主主義を叫ぶ」「司法」「歴史と責任」「維新」「今、この瞬間の歴史」「ハン・ホングとともに歩く」「特別講義」などがある。

コーディネータ:
- 李泳采 (恵泉女学園大学)
- 佐相洋子 (翻訳家)

◆ 第1回 韓国と日本 150年間の近現代史の歩み
開催日:2020年11月1日 (日)
概要:連続講座の総論として、 韓国と日本の近現代史150年をどのように見るべきか、の視点を考えます。
① 韓国・日本・中国の伝統社会の比較
② 韓国・日本・中国の近代への道は、それぞれどう違ったのか?
③ 韓国・日本・中国の現在の地位から振り返る近現代史

◆ 第2回 朝鮮 亡国への道
開催日:2020年11月15日 (日)
概要:
① 下からの道:朝鮮後期の民乱と東学農民戦争
② 伝統的知識人たちの道:衛正斥邪と義兵
③ 途切れてしまった近道:西欧的近代化の夢と挫折
④ 大韓帝国の強制併合と親日派

◆ 第3回 近代への夢と欲望 「親日」と民族解放闘争の生き方の間で
開催日:2020年11月29日 (日)
概要:
① 日本植民地時代は韓国近現代史の中でどのような位置を占めているのか
② 近代への夢と欲望
③ 3・1運動と近代的大衆の誕生

◆ 第4回 義烈団闘争と大韓民国臨時政府 ― 抵抗する民族主義者の道
開催日:2020年12月13日 (日)
概要:
① 義烈闘争:安重根から金九・金元鳳まで
② 大韓民国臨時政府について
③ 光復軍の実態

◆ 第5回 抗日武装闘争と金日成
開催日:2020年12月27日 (日)
概要:
① 朝鮮共産党と左派民族解放運動
② 新世代の青年共産主義者たちと金日成
③ 金日成と満州抗日武装闘争

◆ 第6回 大日本帝国の最後の軍人「朴正煕」
開催日:2021年1月17日 (日)
概要:
① 東洋の西部「満州」
② 韓国と北朝鮮、そして日本の現代史と満州
③ 朴正煕の満州体験と韓国現代史への影響
④ 大韓民国における親日派清算の挫折の意味
⑤ 維新、皇国の青年将校が権力を取る

単発受講のお申込み
https://apply.npa-asia.net/categories/2813820