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[コース02] (憲法を考える) 日本国憲法は「他者」をどう扱ってきたのか? PART3

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タイトル:日本国憲法は「他者」をどう扱ってきたのか? PART3

コース概要:第1期から継続して「他者」を基本的な切り口に憲法を考えていきます。私たちの社会は外国人に対してどこまで憲法的な保障の枠組みを持っているのか?憲法の成立時、外国人をどのように扱ったのか?という問いが立っています。また、今期からは天皇制を扱います。天皇/天皇制を憲法に差し込まれた他者と見る見方は奇異に響くかも知れませんが、しっかりと対象化すべきものであることに間違いはありません。

曜日 : 月曜 原則隔週
時間 : 19:00-21:00
開催方法と定員 : オンライン & オフライン(会場)開催
- オンライン定員50名
- オフライン定員10名 あめにてぃCAFE・梨の木舎 https://goo.gl/maps/8taDBKmNVk22J3BP9
※ お申込み時、購入者情報の備考欄に、オンラインかオフラインのいずれをご希望か明記してください。
コーディネータ:
- 山岡幹郎 (写真家)
- 内海愛子 (NPA共同代表)
- 羽田ゆみ子(梨の木舎・NPA共同代表)

◆第1回 戸籍・国籍は植民地支配にどう使われたか? 戸籍から民主主義を考える1

開催日 : 2021年3月8日(月)
講師 : 遠藤正敬(早稲田大学台湾研究所 客員次席研究員)

概要 : 戸籍/国籍の研究者である遠藤さんから2回連続でお話を伺います。第1回は、戸籍制度をテコに「他者」の包摂と排除を行った日本国家の戦前と戦後を検証し、当コースの1期と2期でも着目された論点をより一層深めます。

◆第2回 天皇制は民主主義と両立するか⁈ 戸籍から民主主義を考える2

開催日 : 2021年3月22日(月)
講師 : 遠藤正敬(早稲田大学台湾研究所 客員次席研究員)

概要 : 遠藤さんの2回目は、天皇制です。世界でも稀な戸籍制度のもとに置かれている日本社会ですが、天皇に戸籍はありません。「天皇と戸籍」という視点から憲法のなかの「他者」である天皇の存在を考えます。

◆第3回 特別企画 在日朝鮮人 ----- それぞれの「想いと研究」

開催日 : 2021年4月5日(月)
講師 :
- ロバート・リケット(和光大学元教員)
- 権香淑(上智大学)
司会:内海愛子(NPA共同代表)

概要 :ご自身が在日外国人として指紋押捺を拒否した経験を持ち、長く在日朝鮮人の現代史研究に携わってこられたリケットさんに、同じ在日の立場で隣接するテーマを研究されている権香淑さんと内海愛子NAP共同代表がお話を伺います。

◆第4回 国籍ってなんだ? 二重国籍訴訟から

開催日 : 2021年4月19日(月)
講師 : 仲晃生(弁護士)

概要 :この1月東京地裁が国籍法をめぐる違憲訴訟で判決を出した。二重国籍防止を理由とする日本国籍はく奪は「合憲」とされ、原告の訴えはしりぞけられたが、原告弁護団の仲さんからこの裁判や判決の問題点をお聞きして、「国籍」の意味を考えます。

◆第5回 日本の社会、政治、司法は「外国人」にどう対応しているか?

開催日 : 2021年5月10日(月)
講師 : 鈴木雅子(弁護士)

概要 :移民の増加する日本社会で「外国人」はどのように扱われているか。弁護士として移民難民問題をはじめ、「外国人」に関わる事件に携わってこられた鈴木さんのお話をとおして、当コースの基本的な問題意識である「憲法と他者」の課題に照明を当てます。<注:オンラインのみ>

◆第6回 象徴天皇制をどう捉えるか?

開催日 : 2021年5月17日(月)
講師 : 天野恵一(思想家・評論家)

概要 : 憲法を考えるうえで天皇制は外せません。とくに象徴天皇制をどのように見るか、この課題に長く取り組まれ、コース14で議論を展開されている天野さんから「憲法と天皇制」に焦点を絞ってお話を伺います。

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