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[コース19第3回] 日本語教師の日印関係史研究ー1937年のインド人旅行記を読み解く

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第3回 日本語教師の日印関係史研究ー1937年のインド人旅行記を読み解く

開催日 : 2021年4月1日(木)
講師 : Arun 英語外国語語大学講師(インド)

概要 : 「日印関係」と聞くと何を思い浮かべますか。6世紀の日本列島に渡って来た仏教発祥の地との交易でしょうか、それとも、インド人と日本人の間に生まれ2016年のミス・ワールド世界大会の日本代表の吉川プリアンカさんのことでしょうか。或いは、政府間関係の側面から考えれば、ここ10年両政府は緊密な関係を築き上げ、インド政府が打ち出した高速鉄道建設計画には、日本は資金援助だけでなく、日本の新幹線方式が採用されたことや、インド政府が先月、安倍前首相にパドマ・ビブシャン章という民間人に贈られる勲章で2番目に高いものを授与すると発表したことなど、日本とインドの関係はさまざまな観点から読み解くことができます。今回は、1937年に南インド最南端のケララ州の公用言、マラヤーラム語で書かれた初の日本旅行記と思われる「ジャパン・ヤトラ」、インド人が海を媒介して体験し、記録に残した20世紀初等の「日本」とはどのようなものだったのかについて考えてみます。