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[コース24] 乗松聡子の眼  カナダで考える植民地主義と東アジアの平和

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タイトル:乗松聡子の眼 カナダで考える植民地主義と東アジアの平和

コース概要:高校のとき2年間留学、大人になってから四半世紀カナダ西海岸で暮らしてきた乗松聡子をファシリテイターとして、共に学ぶシリーズです。「バンクーバー9条の会」の設立にかかわったことをきっかけにカナダから日本の近現代史に向き合い、東アジアおよび世界の平和について学び考えるようになりました。日本人として、日系移民として、アジア系カナダ人として、女性としてーさまざまなアイデンティティを往来しながら皆さんと体験と知識を共有していきたいと思います。乗松聡子の略歴、編著書はこちらをご覧ください:https://goo.gl/Zry4cX

曜日 : 土曜日
時間 : (日本時間)午前11:00-13:00 *時間注意
開催方法と定員 : オンライン開催・定員50名
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)
コーディネータ :
- 金城リンダ(沖縄ナビゲーター)
- 日比野千佳(NPA事務局)
- 親泊紋子

◆ 第1回「これは“ジェノサイド”を意味する」―カナダの多様性と先住民

開催日 : 2021年3月6日(土)
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)

概要 : 「自然豊かで人々は優しい国」というような漠然としたイメージをもっていたこの国に暮らしながら出会ってきた先住民や「少数派」の歴史を紹介します。この講座を通して、参加型でインテラクティブな学びの場にしたいと思っています!

◆ 第2回「“国際平和都市”にナショナリズムの象徴」?-広島・長崎と歴史認識

開催日 : 2021年3月20日(土)
講師: 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)

概要 : バンクーバーで「9条の会」立ち上げにかかわり、「世界平和フォーラム」に参加したことから毎夏、日米の大学生と「広島・長崎」を訪れることになりましたが、この体験を通じて、逆に日本の加害戦争についてより深く考えることになりました。「平和のためのミュージアム」を通して問い直す日本の近現代史についても話します。

◆ 第3回 「中部の私にとって“正義”など絵に描いた餅」―沖縄と植民地主義

開催日 : 2021年4月3日(土)
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)

概要 : 琉球/沖縄との「出会い」と関わりは日本の・自らの植民地主義への気づきと、たたかいに他なりませんでした。そして、米国「基地帝国」の世界的広がりに目を向けることにもなりました。今も進行中の差別とどう向き合い、何をすればいいのか、一緒に考えましょう。

◆ 第4回「バンクーバーで“反日集会”が開かれる」?―カナダでの歴史修正主義との闘い

開催日 : 2021年5月1日(土)
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)

概要 : 安倍政権発足にともない日本で加速した歴史修正主義と歴史否定、隣国嫌悪の波は、カナダにも飛び火し、日本の右派勢力はカナダの「9条の会」を敵視しました。2015年から18年にかけてカナダを舞台に展開した、日本軍「慰安婦」や南京大虐殺の歴史記憶をめぐる論争と自分が果たした役割を紹介し、皆さんと一緒に考えたいです。

◆第5回 特別企画「“アメリカン・エンパイア”と東アジアの平和」―スペシャルゲスト、ピーター・カズニック教授(アメリカン大学)を迎えて

開催日 :2021年 5月15日(土)
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)&ピーター・カズニック(アメリカン大学教員)

概要 : 1995年以来広島と長崎に毎年学生を連れて行っているピーター・カズニック教授をゲストに迎えます。若い頃から反戦運動・反差別運動に従事し、『語られない米国史』(オリバー・ストーンと共作)などを通じて「米帝国」の世界軍事支配に言論で抵抗し続けているアクティビスト歴史家と、東アジアの平和のために米国が果たすべき役割や米日の歴史認識問題について語ります。

◆ 第6回「朝鮮半島は解放されてない!」―日本人の責任は

開催日 :2021年 5月29日(土)
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)

概要 : 2020年、「戦後」75年という重要な節目に、「ヒロシマ」の公共放送局が原爆の記憶を装いながら在日朝鮮・韓国人へのヘイトを発信し、批判されても最後まで居直りを続けました。カナダの日系人として「ひろしまタイムライン」事件をどう受け止めたか。エスカレートする日本の朝鮮半島への植民地主義にどう立ち向かうか。一緒に考えましょう。

※各回のテーマはそれぞれ深く関連があり、ある回に別の回のテーマが登場し交差することは頻繁にあると思います。ご了承を!

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