【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース20] 韓洪九先生と学ぶ韓国近現代史Part3 韓国の大統領たち―その人、その時代

¥9,000

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

I would like to be notified of restocking

When it is restocked, we will notify you to the registered e-mail address.

Mail Address

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

I would like to be notified of restocking

Notice of restocking has been accepted.

We've sent an e-mail to you.
If you cannot find the mail, please check your spam folder.
When receiving a notification, you may not be able to receive it due to reasons such as the mail server capacity being exceeded. Please confirm it.

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

Report

タイトル 韓国の大統領たちーその人、その時代

コース概要:韓国の大統領は非常に強い権限があると言われています。しかし、権限よりも、大統領が変わることは時代が変わることを意味し、その人を通じて、韓国現代史が書かれることになります。歴代韓国大統領の出身、背景、考え方、政策、人脈を通じて、いままで気づいていなかったもう一つの韓国現代史を見ていきます。

曜日 : 日曜日 原則隔週
時間 : 19:00 - 21:00
開催方法と定員 : オンライン・定員50名

講師 : 韓洪九 (聖公会大学教養学部)
コーディネータ
― 李泳采 (恵泉女学園大学)
― 佐相洋子 (翻訳家)

◆第1回 初代大統領李承晩のリーダーシップとは:「建国の元勲」か「分断の元凶」か

開催日 : 2021年7月 11日 (日)
概要 :李承晩は支持者たちには「建国の元勲」として崇められているが、批判者たちはかれを「分断の元凶」と呼ぶ。大韓民国初代大統領である李承晩は1919年成立した大韓民国臨時政府の初代大統領でもあって、初代大統領を二度も務めたが、二度とも追放されたという珍記録を持っている。かれが分断韓国の大統領になる過程でどのような暴力が恣行されたのか?指折り数えられる独立運動家として日本に対して強硬な立場をとった李承晩は、国内政治ではなぜ親日派清算をせず、かれらに依存して権力を維持したのか?李承晩に対して大いに不満を持っていた米国や一部軍部は李承晩を追放する計画を実行に移せなかったのだが、李承晩のリーダーシップの秘密は何か?

◆第2回 朴正煕をどう評価すべきか:朴正煕シンドロームの実態

開催日 : 2021年7月 25日 (日)
概要 :5・16軍事クーデター以後、18年間政権を執った朴正煕は、現代韓国の政治経済的制度と社会秩序の基礎をつくった人物である。親日の経歴をもつ軍人であり、かれ自身テクノクラートだった朴正煕が、新生韓国の権力者になることができた理由は何か?熾烈な南北対決状況において朴正煕が成し遂げたものは何であり、朴正煕が残した否定的遺産は何なのか?冷酷な権力者朴正煕がつくろうとした国はどんな国であり、1998年IMF外換危機直後の朴正煕シンドロームや2012年かれの娘朴槿恵が大統領選挙に勝利したように、朴正煕の影響力が持続して発揮される理由は何であったのか?

◆第3回 全斗煥・盧泰愚と「朴正煕がいない朴正煕体制」の行方

開催日 : 2021年 8 月 8日 (日) 
概要 :朴正煕の後を継いだ全斗煥と盧泰愚は「新時代」を標榜したが、かれらは青瓦台警護室次長補を務めた朴正煕の高位警護員であり、朴正煕が育てた嶺南軍閥の核心であった。1980年光州虐殺は「朴正煕がいない朴正煕体制」を維持しようとしていた新軍部が民主化を望んでいた市民たちを虐殺した事件であった。光州民衆抗争を通して新たに目覚めた民主化運動は、いかに虐殺と弾圧を乗り越えて1987年6月抗争の奇跡を成し遂げたのか?民主化に対する熱い期待のなかで行われた直接選挙制大統領選挙で盧泰愚はどのようにして当選することができたのか?盧泰愚の当選は民主化の出発であるのか、独裁の延長であるのか?
ベルリンの壁の崩壊は分断韓国にどのような影響を及ばしたのか?

◆第4回 永遠のライバル金泳三VS金大中が作った韓国政治の構造 *特別企画

開催日 :2021年8月 22日 (日)
概要 :金泳三と金大中の競争と協力は、韓国の野党の歴史と6月抗争の光と影においてどのような意味をもっているか?民主化運動の一翼を担った金泳三は、1990年なぜ軍事独裁勢力と手を結ぶ保守大連合に加担したのか?改革に対する熱烈な支持でスタートした金泳三政権は、なぜ外換危機という国家不渡り事態という惨憺たる結末を迎えてしまったのか?
1998年湖南出身の金大中候補が4回の挑戦の末についに大統領に選出されて政権交代を成し遂げたことは、韓国現代史においてどのような意味をもつのか?およそ半世紀の間持続された帝国主義支配と分断と軍事独裁の遺産に立ち向かい、金大中は何を成し遂げ、何を成し遂げられなかったのか?

◆第5回 庶民大統領「盧武鉉」の夢、挫折、そしてその教訓とは

開催日 : 2021年 9月 5日 (日) 
概要 :一部熱烈なファンはいたが、極めて勢力が弱かった「バカ」盧武鉉が、大統領に当選することができた秘密は何か?金持ちの父親でなくとも自分さえ一生懸命に努力すれば、社長にも弁護士にも国会議員にも大統領にもなることができる社会をつくろうとした盧武鉉の約束は守れたのか?盧武鉉はイラク派兵など韓米関係や不動産など社会経済的問題について保守層の要求を大部分受け入れて、多くの支持勢力を失望させた。それにもかかわらず守旧勢力は盧武鉉を弾劾・排斥して、結局死に追いやった。盧武鉉が改革市民たちとともにみていた夢は何であり、その夢はどのように挫折したのか?盧武鉉の失敗はどのような教訓を残し、盧武鉉の最側近としてキャンドル抗争で政権を執った文在寅は、盧武鉉の失敗から何を学んだのか、また何を学ばなかったのか?

◆第6回 保守の復帰「李明博・朴槿恵」政権:民主主義の危機からキャンドルデモまで

開催日 : 2021年 9月19 日 (日)
概要 :金大中・盧武鉉の民主政権10年後、市民たちはなぜ民主改革勢力の代わりに保守陣営の李明博を選択したのか?「失われた10年」を経験し、再び政権を執った韓国の保守勢力は、過去と異なる姿をみせたのか?「金持ちになりなさい」という李明博の約束は守られたのか?1987年以後漸進的に民主化を成し遂げてきた韓国の民主主義は、李明博政権後なぜそんなにも簡単に崩壊したのか?大衆たちは朴槿恵に李明博と違うどのような点を期待したのか?保守が長期政権を掌握するという一般的な予想はなぜ砕かれ、キャンドル抗争と弾劾をもたらすことになったのか?

単発受講のお申込み
https://apply.npa-asia.net/categories/2813820