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[コース16第1回] 戦後日中関係-宇都宮德馬と竹内好を手がかりに-

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◆第1回 戦後日中関係-宇都宮德馬と竹内好を手がかりに-

開催日 : 2021年7月 7日(水)
講師 : 浅井基文
概要 : 戦後の日中関係は、日本がアメリカ主導の反共陣営に組み込まれる形で独立を回復したために長らく「戦争状態」が解消されませんでした。日中関係を正常化するための努力は主に民間・人民レベルで行われました。中国が日中関係の「井戸掘り人」と敬意をもって称した松村謙三、石橋湛山、古井喜実、宇都宮德馬(以上政界)、高碕達之助、岡崎嘉平太(以上財界)等の中から宇都宮德馬の論考と中国研究の泰斗・竹内好の論考を手がかりに、日中関係の正常化を難しくした問題の所在を考えます。
(参考文献) 宇都宮德馬『日中関係の現実』(普通社)、竹内好『竹内好全集』第4巻(現代中国論、中国の人民革命、中国革命と日本)、同第5巻(方法としてのアジア、中国・インド・朝鮮、毛沢東)、同第11巻(国交回復の条件)