【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース14] 天野恵一の戦後社会運動史 Part3-天野恵一の語り継ぐ反天皇制〈運動/思想史・人物交流編〉

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タイトル:天野恵一の語り継ぐ反天皇制〈運動/思想史・人物交流録編〉

コース概要:運動とは人と人との出会いであり、その出会いが1+1=2以上の予想外の複合力を創り出すことで持続されるものである。そこで今回は人物交流録という切り口から〈運動/思想〉を語ることを試みたい。実に深く長く交流した人物から、すれ違うようにしか会えなかった人も含めて、出会いが重要な意味を持ったと、私の方が勝手に思い込んでいる人物(思考/行動)との交流を具体的に語らしていただく。(丸山邦男さんとは会ったのは一度だけ、渡辺清さんは生前出会えていないが敢えて入れさせていただいた。)

曜日 : 金曜日 原則隔週
時間 : 19:00 - 21:00
開催方法と定員 : オンオフ両方 (オフライン定員 : 10名・オンライン定員50名)
講師 : 天野恵一(思想家・評論家)


◆ 第1回 キリスト者運動グループと寄せ場活動者ー 桑原重夫・戸村政博・小田原紀雄・山岡強一

開催日 : 2021年7月9日 (金)
概要 : 「昭和」から「平成」への天皇代替わりの時代、日本基督教団の中に「天皇代替わりに関する情報センター」が組織された。その事務局の中心に小田原紀雄がおり、関西で反天皇制・反靖国の連続講座を作っていた牧師 桑原重夫も、東京で反靖国闘争の中心にいた牧師 戸村政博もそこにいた。キリスト者と私たちの運動の交流は、この「情報センター」との協力・共闘を媒介に持続的に成立したのである。それと、寄せ場(日雇い労働者)の運動との交流もともに担う関係もこの時代につくられた。

◆ 第2回 旧「べ平連」・市民グループー福冨節男・吉川勇一・小田実 *特別企画

開催日 : 2021年7月23日 (金)
概要 : 私たちの反天皇制運動は、いわゆる「市民運動」文化とはかなり異質なものとして成立した。しかし運動の継続と拡大は「旧べ平連」系の市民運動メンバーとの交流を必然化した。数学者の福冨節男はストレートに私たちの運動の中心に飛び込んできた。そしてその結果、かつての「べ平連」事務局であった吉川勇一と私たちの運動も始まり、小田実との予期せざる接点も生まれた。

◆ 第3回 米軍基地の島沖縄の問いを生きる人々ー新崎盛暉・高里鈴代・知花昌一

開催日 : 2021年8月6日 (金)
概要 : 1987年沖縄での「海邦国体」のソフトボール会場で「日の丸」の強制に抗議して、その「日の丸」を焼き捨てた知花昌一、彼の救援(裁判支援)活動から私の沖縄行きはスタートした。そして、天皇訪沖問題から沖縄米軍基地(安保)問題をも媒介に、反戦地主会の中心にいた新崎盛暉、「基地軍隊を許さない行動する女たちの会」の高里鈴代との持続的な交流へとつながった。<沖縄>の、私たちへの思想的・運動的インパクトの意味を三人との交流を通して考える。

◆ 第4回 運動雑誌『インパクション』の書き手・編集での交流ー加納実紀代・池田浩士・杉村昌昭

開催日 : 2021年9月3日 (金)
概要 : 1980年代に向かって79年にスタートした隔月刊の雑誌『インパクション』は私たちの反天皇制運動と併走する形で刊行され続けた。その雑誌の書き手であり、編集者として交流した多くの人々の中から〈反天皇制〉というベクトルに引き寄せて加納美紀代と池田浩士と杉村昌昭の三人を。杉村・池田は、「反天皇制のうねりを!関西連絡会議」の活動を通して、東京の私たちと呼応していた時代もあった。

◆ 第5回 同世代「全共闘時代」の人々ー桐山襲・高橋寿臣・国冨建治・貝原浩《全共闘世代》

開催日 : 2021年9月17日 (金)
概要 : ここは、私同様、全共闘世代の四人との交流。桐山襲は小説「パルチザン伝説」が右翼の脅迫で単行本化がストップされる事件を通じて知り合った作家であり、高橋は学生時代は元党派の活動家であったが「反天皇」で私ともっとも親密に運動的交流を持続した同世代人である。国冨は党派活動家であるが、私とは最も長く運動の協力者である同世代人。貝原浩は、反天皇制運動の中にパロディーの活力を吹き込み続けてくれた同世代の「天才的」漫画家(画家)。

◆ 第6回 「戦中派(わだつみ)世代」の人々ー平井啓之・(渡辺清)・丸山邦男・大島孝一

開催日 : 2021年10月1日 (金)
概要 : 私たちの運動は戦中派(わだつみ世代)の世代体験に支えられた思想に教えられ続けながら、彼らと交流しつつ、世代間交流をバネに持続された。とくに「わだつみ会」の平井啓之・(渡辺清) の仕事は決定的であった。運動の現場の交流という点では、キリスト者の大島孝一(彼もわだつみ会である)。そして、ルポ・ライター丸山邦男の仕事も忘れるわけにはいかない。


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