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[コース12第3回] 表現の不自由展・かんさいを振り返って

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◆ 第3回 表現の不自由展・かんさいを振り返って

開催日 : 2021年8月11日 (水)
講師 : 平井美津子(大学非常勤講師)― 大大阪市出身。現在、大阪府公立中学校教諭、奈良教育大学大学院教育学専修終了、大阪大学・立命館大学非常勤講師。専門研究は、アジア太平洋戦争下における日本軍「慰安婦」、沖縄戦研究。
著書『「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか』(高文研)、『原爆孤児 「しあわせのうた」が聞こえる』(新日本出版社)、『サンフランシスコの少女像 ~尊厳ある未来を見つめて~』(日本機関紙出版センター)『戦争孤児たちの戦後史』第1巻、第二巻(編著 吉川弘文館)など。
聞き手 : 岡本有佳 (編集者/表現の不自由展実行委員)

概要 : 1997年、「慰安婦」がすべての中学校の歴史教科書に記述されました。それ以来、「慰安婦」問題をずっと教えてきました。しかし、教科書の記述や授業をめぐって、歴史修正主義者や右派の政治家が大きな圧力をかけ、記述は徐々になくなり、授業にも圧力がかけられるようになりました。「うそを教えている」「この教師は反日だ」などと、批判とも言えない攻撃を受けながら、それでも「慰安婦」問題にこだわってきました。この問題は「表現の不自由展」への批判と根っこは同じです。「表現の不自由展」の問題と絡めながら、今まで授業で教えてきたことについて語ります。