【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース06第5回] 失われた元「慰安婦」女性たちの声を再生する

¥2,000

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

I would like to be notified of restocking

When it is restocked, we will notify you to the registered e-mail address.

Mail Address

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

I would like to be notified of restocking

Notice of restocking has been accepted.

We've sent an e-mail to you.
If you cannot find the mail, please check your spam folder.
When receiving a notification, you may not be able to receive it due to reasons such as the mail server capacity being exceeded. Please confirm it.

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

Report

◆ 第5回 失われた元「慰安婦」女性たちの声を再生する

開催日 : 2021年9月 11日(土)
講師:桜井均
概要: 1991年、キム・ハクスンさんたちのカミングアウトにより、従軍「慰安婦」の存在が日本社会に衝撃を与えた。これ以前にも、活字などでその存在は知られていたが、当事者が日本国家に謝罪と補償を求める声を上げたことはなかった。冷戦の終了と韓国内の民主化などが契機になったが、同時に冷戦後も続いた内戦で、戦場での「集団レイプ」などが頻発していたことも、「戦時性暴力」に対する日本人の意識を変えるきっかけになったと言える。
1993年、河野官房長官は、慰安婦制度に旧日本軍がかかわっていたことを認め、女性たちに「おわびと反省の気持ち」を表明した。このころから、NHKはETV特集を中心に、「慰安婦」問題を何度か取材してきた。そのなかから、96年夏のNHKスペシャルで放送する予定が、取材過程の瑕疵を針小棒大に喧伝され、年の瀬の12月28日の午後ほとんどだれも見ない時間に放送された「アジアの従軍慰安婦・51年目の声 埋もれた尋問報告~戦場の女性たちは何を見たか~」をアーカイブ視聴する。この番組は、女性たちの証言の信憑性を疑う歴史修正主義に対抗するために、徹底して「場所と言葉」にこだわって制作した。(前年に日本で公開された、ユダヤ人絶滅に関するクロード・ランズマン監督の『ショアー』を参考にした。)