【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース06第4回] 国際法の水準と「人道に対する罪」の適用について

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◆ 第4回 国際法の水準と「人道に対する罪」の適用について

開催日 : 2021年8月 28日(土)
講師 : 桜井均
概要 : 女性国際戦犯法廷には、韓国をはじめ中国や東南アジア、そしてオランダ(インドネシアは旧オランダ領)などから、日本軍の「慰安婦」にされた女性たちが集まり、戦時における性暴力を告発する証言を行なった。そして、日本からは日本軍の元兵士が参加し、慰安所の設置や、強姦の実態など耳を疑うような告白をした。この民衆裁判は、「東京裁判のやり直し」として位置づけられ、女性たちに対する性暴力を「人道に対する罪」として裁いた。国際法の枠組みで、個人が国家の責任を問う試みだった。しかし、それについての放送が、歴史修正主義者(右翼団体や自民党右派グループ)から、有形無形の圧力を受け、意味不明の番組になった。そこで、このシリーズでは、番組の内部に分け入り、何がどのように改ざんされたかを「テクスト・クリティーク」するために、アーカイブ的な視点を取り入れた。
今回は、1996年に放送されたETV特集 「『従軍慰安婦』と国際法」で取材したジュネーブの国連人権委員会の思想がなぜETV2001に継承されなかったのかを考え、加害兵士の証言の重さを再考するために、89年のNHKスペシャル「“戦犯”たちの告白~撫順・太原戦犯管理所1062人の手記~」を参照する。