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[コース06第4回] 国際法の水準と「人道に対する罪」の適用について

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◆ 第4回 国際法の水準と「人道に対する罪」の適用について

開催日 : 2021年8月 28日(土)
講師 : 桜井均
概要 :1996年のジュネーブ人権委員会は、日本軍による組織的な戦時性奴隷を「人道に対する罪」として認定した(クマラスワミ報告)。国際法は、かつては国家間の関係をもっぱら規律する法と考えられていたが、現代では個人と外国の国家との関係をも規律する法と考えられるようになっている。韓国の元慰安婦の女性たちの日本政府に対する謝罪と補償を求める裁判も、まさにこの文脈でとらえられている。1996年に制作されたETV特集「従軍慰安婦と国際法」は、歴史的な資料と突き合わせながら、国際法の視点から論じた。女性国際戦犯法廷の根拠は、この放送のときに提示されていた。