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[コース05第6回] 福島原発事故の責任を誰がとるのか

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◆第6回 福島原発事故の責任を誰がとるのか

開催日 : 9月 24日(金)
講師 :海渡雄一(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
概要 :福島原発事故について、東京電力と国の責任を問う裁判が最高裁に3件係属している。この判決で住民側が勝訴し国の責任を認めさせることができれば、福島事故に対する国の対応の見直しを迫るものとなるだろう。
他方で、検察審査会によって強制起訴された東電役員の刑事責任を問う東電刑事裁判は、一審は無罪判決であったが、11月には高裁の審理が始まろうとしている。さらに、東電役員の民事責任を問う東電株主代表訴訟は、専門家証人4人と5人の被告の尋問を経て、10月には裁判官による現地調査が予定され、年内には結審が予定されている。東電役員の個人責任を明らかにすることは、原発を運転する企業に課せられている重い責任を明らかにし、今後の原発政策にも大きな影響を与えるだろう。
福島原発事故の責任をめぐる訴訟の経過と現状を振り返り、事故被害者の救済と脱原発への課題を共に考えたい。