【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース03] 知らなかった! OKINAWA Part4 犠牲と援護法から考える沖縄戦

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タイトル:犠牲と援護法から考える沖縄戦

コース概要:

曜日 :金曜日 原則隔週
時間 : 19:00-21:00(原則)
開催方法 : オンライン
オンライン定員:50名
コーディネータ : 金城リンダ(沖縄ナビゲーター)

◆第1回 沖縄戦の遺骨と辺野古新基地建設
【録画配信】(最後にリアルタイムでコメント・質疑応答あり)
開催日 : 2021年 7月 9日(金)  
講師 : 具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)  
概要 : 沖縄戦では、日本人(ヤマト)・米国人兵士、沖縄住民、朝鮮人(日本軍の軍人・軍属等)など20万人を超える人々が亡くなりました。今も毎年百体に及ぶ遺骨が発掘されている。遺族に返されないまま放置されてきた遺骨の混じる土砂を、日本政府は軍事基地建設のために使うという理不尽を推し進めています。沖縄戦戦没者の遺骨を発掘する取り組みを39年間にわたって続けてきた具志堅さんに、今あらためて、政府が行おうとしている戦没者への冒涜の実態についてご講話いただきます。

◆第2回 戦没者の遺骨で米軍基地を造るということ―米国の視点から

開催日 : 2021年 7月 23日(金)
講師 : ダグラス・ラミス(国際政治学者、元海兵隊員)
概要 : 米国にとって、戦没者の遺骨で米軍基地を造るということは一体どのように捉えられているのでしょうか。国際政治学者で元在沖海兵隊員のダグラス・ラミス氏に、戦没将兵に対する米国政府の取り組み、米国からみた辺野古基地建設計画、米国退役軍人らでつくる平和団体「ベテランズ・フォー・ピース」の活動等についてお話を伺います。

◆第3回 「広島・長崎の日」に考える沖縄戦―平和の聖地と言えるのか

開催日 : 2021年 8月6日(金)  
講師 : 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)
概要 : 原爆が投下された広島と長崎を拠点とした「平和教育」の拠点に「沖縄」を加え三大聖地のごとく扱う傾向があります。「8.6」「8.9」と沖縄「慰霊の日」の「6.23」。天皇はこれに「終戦の日」を合わせて「忘れてはならない4つの日」としています。これでいいのでしょうか。日本の戦争記憶の本質を問うていきます。

◆第4回 南洋戦を生き抜いた人々の国に問う闘い―常夏の島で戦争に巻き込まれた沖縄出身者たち

開催日 : 2021年 9月 3日(金)
講師 : 栗原俊雄(毎日新聞社記者) 
概要 : 明治期以降、沖縄県などから多くの人が移民政策のもと、サイパンやパラオなどの南洋諸島へ移り住みました。戦前、日本の委任統治領だった時期もあるが、第2次世界大戦時、戦局の悪化で米軍に襲われました。生き残った人たちも家族や家を失いました。その戦争被害者が国に補償と謝罪を求める訴訟を起こしています。南洋戦を生き抜いた人たちの闘いについて取材を積み重ねてこられた栗原氏にお話を伺います。

◆第5回 援護法と沖縄(1)  *特別企画
【録画配信】(最後にリアルタイムでコメント・質疑応答あり)
開催日 : 2021年 9月 17日(金)
講師 : 石原昌家(沖国大名誉教授)
概要 : 援護法と沖縄というのは、凄惨な沖縄戦体験が国にからめとられているテーマです。住民の沖縄戦体験は、日本政府によってもたらされました。にもかかわらず、軍人軍属等を対象にした援護法(戦傷病者戦没者遺族等援護法の略)が被害住民に適用されたために、その元凶である日本政府の責任を追及するどころか、その政府にからめとられています。「私自身もからめとられていることに気づかないまま沖縄戦体験の聞き取りに精力を注いでいました」(講師)。32年間も国を相手に教科書検定訴訟を起こしてきた家永三郎教授が、1984年、沖縄戦に関しても訴訟に加えることによって、からめとられている仕組みの解明の糸口が切り開かれました。

◆第6回 援護法と沖縄(2)
【録画配信】(最後にリアルタイムでコメント・質疑応答あり)
開催日 : 2021年 10月 1日(金)
講師 : 石原昌家(沖国大名誉教授)
概要 : 家永教授が、1983年、自著の「高校日本史」で、「日本軍のために殺されたひとも少なくなかった」と書き加えたら、国は、それよりも多い「集団自決」を先に書くように命じました。家永教授は、国のいう「集団自決」というのは、日本軍の間接殺害だから「日本軍のために殺された人」のなかに含まれると抵抗したが、「集団自決に追いやられたり」と書かされ、検定に合格したがただちに学問、表現の自由を侵すものとして国を訴えたのです。住民虐殺と「集団自決」が沖縄戦の特徴とこれまで書いてきた私は家永教授の提訴の意味を理解できませんでした。しかし、それを解読することによって援護法と沖縄の姿が見えてきました。


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