【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース28] 国労・総評運動史Part1 - 元国労委員長・武藤久が語る国労運動史

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タイトル:元国労委員長・武藤久が語る国労運動史

コース概要:55年体制で勢力均衡を保ってきた日本社会で、現在のような保守1強の時代を作ってしまった分岐点となったのはいつだろうか。いろいろな局面があると思われるが、一つの重要な場面は、80年代の国鉄分割民営化だろう。中曽根元首相がいうように、国鉄分割民営化は、社会党の基盤である国鉄労働組合を解体することが目的であり、その結果、戦闘的な労働組合運動と革新勢力であった社会党を分離する結果となった。戦後国鉄労働運動の歴史と国鉄分割民営化の本質とを理解することは、現在の日本社会の問題、日本の社会運動の将来そして労働運動再構築の課題において重要である。元国労委員長・武藤久(92歳)さんが、自分史のなかで、戦後国労運動の歴史を語り、証言する。「武藤久を知らず、国労運動をも知らず」と言えないだろうか。

曜日:月曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
講師:武藤久(労働運動家、国労元委員長、92歳)
プロフィール
武藤 久(むとう ひさし、1928年 - )は労働運動家。元・国鉄労働組合(国労)委員長。
大分県生まれ。1946年国鉄に入社。1969年国労本部に入り、企画部長を経て、1979年書記長。1983年8月~1985年8月国労委員長
著書
『己を知らず敵をも知らず――国鉄労働組合運動-風雪の記録 自分史』(武藤久、2005年)

コーディネーター:
- 奥田豊己(元国労機関士)

◆第1回 朝鮮戦争以降の国労の揺籃期と反合理化闘争

開催日:2021年11月8日(月)19:00-21:00
概要:北朝鮮地域からの引き揚げと、小倉でGHQの下で朝鮮戦争を経験していた武藤さんがみた戦後国労運動の揺籃期の実態とは。60年代~70年代、戦後国鉄の拡大経営と職場での合理化が進んでいく中、反合理化闘争に参加していた国労の時代認識と闘争の意義を共有します。

◆第2回 三池・沖縄・水俣への連帯     

開催日:2021年11月22日(月)19:00-21:00
概要:国労にとって60年代の三池闘争は安保闘争とともに重要な連帯闘争であった。武藤さんが小倉からみた三池闘争への連帯は国労労働者にとってどういう意味があっただろうか。沖縄返還運動の一環として戦後初めて公海上の船の上で沖縄の人と手を結んでいた武藤さんの感激を共有します。

◆第3回 スト権ストって?

開催日:2021年12月6日(月)19:00-21:00 
概要:スト権ストって何? 公共企業体等労働組合協議会(公労協)が行った日本国有鉄道(国鉄)の「ストライキ権奪還ストライキ」のことを「スト権スト」と言います。特に1975年11月26日から12月3日にかけてのものを指しますが、スト権ストの本当の背景はなんだったのでしょうか。国鉄分割民営化の前奏曲となったスト権ストの表と裏の実情を明らかにします。

◆第4回 国鉄分割民営化への懺悔(1)

開催日:2021年12月20日(月)19:00-21:00
概要:中曽根内閣による国鉄分割民営化が推進されたとき、国労はこの問題をどう受け止めていたでしょうか。反合理化闘争、スト権ストの延長線で国鉄分割民営化への阻止闘争の実態を共有し、国鉄分割民営化がもたらした日本社会変質の原点を捉え直します。 

◆第5回 国鉄分割民営化への懺悔(2)

開催日:2022年1月17日(月)19:00-21:00
概要:総資本と国家権力を動員して国鉄分割民営化を推進した当局の狙いはどこにあったのでしょうか。表の名分とは違って、裏で動いていた分割民営化の様々な動きにを中心に、武藤さんが国鉄分割民営化に対する懺悔録をまとめます。

◆第6回 38度線北からみた朝鮮と日本
 
開催日:2022年1月24日(月)19:00-21:00
概要:北朝鮮の東北地域・羅南駅で日本帝国の敗戦を経験した武藤さん。北朝鮮の住民の助けにより無事に避難し、韓国を経由して日本にまで戻られた経験は、朝鮮半島と日本の平和を実現しようとする国労の平和運動にも繋がっていると見られます。38度線北側からみた朝鮮と日本のあり方を共有します。


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/3846297