【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース24] コリアNGOセンター講座 Part2 人間としての尊厳を求めて ― 在日コリアンの生活と権利

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タイトル:人間としての尊厳を求めて ― 在日コリアンの生活と権利

コース概要:前期よりスタートした本コース。今回は在日コリアンの生活と権利が具体的にどのようになっているのか、どのような闘いがあったのかを掘り下げます。今回も、様々な現場や専門分野を持つ在日コリアン当事者を講師に迎え、個人の歴史や体験を軸にしながら、日本社会の抱える問題とこれからの可能性をともに探ります。

※コリアNGOセンターは、「人権」「平和」「共生」「自立した市民」という理念のもと、在日コリアンを中心にして設立された特定非営利活動法人です。

曜日:土曜日 原則隔週
時間:午前10:00-12:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
講師:各回特別講師
コーディネーター:
- 郭辰雄(コリアNGOセンター代表理事)
- 金和子(コリアNGOセンター)
- 金貴月(NPA事務局)

◆第1回 他郷サリ(異国暮らし)の最期を迎える在日朝鮮人女性たち

開催日:2021年11月6日(土)
講師:鄭貴美(チョン・ギミ)/NPO法人うりそだん理事長
概要: 在日2世女性としての個人史と、東大阪で在日コリアン高齢者のための識字学習支援「うりそだん」や、デイサービス「さらんばん」を立ち上げ、在日1世の女性たちの居場所づくりや学びに立ち会ってこられた思いをお聞きする。(1)日本国猪飼野で生まれた私、(2)民族的に生きること、(3)ハルモニたちとの出会い、(4)在日朝鮮人女性 一世の闘いに学ぶ、(5)他郷サリの最期を迎える

◆第2回 無国籍サラム(人)を生きる在日詩人の想い

開催日:2021年11月20日(土)
講師:丁章(チョン・ジャン)/喫茶美術館館長、無国籍ネットワーク、詩人
概要:朝鮮籍の在日3世。朝鮮籍とは、北朝鮮の国籍ではなく地域名であり、事実上の無国籍である。有国籍者に比べ、海外渡航等に困難が生じるが、朝鮮半島の統一への願いと、国籍の有無によって人間の幸福が侵害されるようなことがあってはならないという考えから、無国籍サラムとして生きている。サラムとは朝鮮語で「人」の意であり、一人の人間として、個人史を軸に語りながら、国家や国民とは何かを、ともに考える。

◆第3回 入居差別と在日外国人

開催日:2021年12月4日(土)
講師:康由美(カン・ユミ)/弁護士(大阪弁護士会所属)
概要:住居は社会生活を営む上での基本である。そして、進学や就職など、社会生活の新たなステップを踏む時期に、転居することが多い。見知らぬ地域で未知の生活に踏み出す最初の第一歩が転居である。
希望した住居への入居が拒否されるということは、新たなステップの最初の第一歩から拒否される、ということである。通常は不動産業者などの専門業者が転居先等の紹介を行うから、業者が入居差別を行うと、その地域一帯への転居が著しく困難になる、ということである。つまり、入居差別は、単に当該住居への入居を拒否されるというだけにとどまらず、当該地域社会への参入を拒否される、ということにつながる。こうした「入居差別」の意味を考える。

◆第4回 社会保障から排除された在日コリアン~裁判を闘った無年金高齢者・障害者

開催日:2021年12月18日(土)
講師:鄭明愛(チョン・ミョンエ)/NPO法人京都コリアン生活センター・エルファ職員、年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会事務局
概要: 1959年に施行された国民年金法をはじめ日本の社会福祉のための法律には国籍条項が設けられ、在日コリアンをはじめとする日本在住の外国人は、国民年金への加入を拒まれていた。82年の難民条約加入に伴う法改正により国籍条項が撤廃され、外国人も年金に加入できるようになったが日本政府が経過措置をとらなかったために、すでに支給年齢に達していた高齢者・障害者は無年金のまま放置された。在日コリアンが排除されてきた歴史、そして民族差別を受け続けてきた無年金高齢者・障害者が裁判にどんな思いを込めたのか、支援の現場から語る。

◆第5回 在日コリアンと教育、文化運動

開催日:2022年1月15日(土)午前10:00-12:00
講師:朴康秀(パク・カンス)/三・一文化祭事務局長、北九州市小学校民族学級講師
概要:佐賀で生まれ、東京で在日の民族運動と出会い、韓国での語学、伝統音楽留学を経て、福岡市で毎年行われる三・一文化祭を立ち上げた思い。北九州市の在日の民族教育、また筑豊の強制労働の歴史を残す活動等について語ります。
福岡で毎年行われる三・一文化祭を立ち上げた思い。北九州の在日の民族教育、また筑豊の強制労働の歴史を残す活動等について。

◆第6回 多文化共生社会と在日外国人の「社会参画」

開催日:2022年1月29日(土)午前10:00-12:00
講師:郭辰雄(カク・チヌン)/コリアNGOセンター代表理事
概要:いま日本に暮らす外国人は300万人を超えており、少子高齢化が進むなかで社会の担い手として不可欠な存在になっており、労働者、納税者として日本を支えている。しかしその一方で、外国人には地方参政権は認められず、地方公務員に就職できたとしても管理職になることはできない。こうした外国人の社会参画を認めない仕組みをどのように考えるべきか。すべての人々が主体として参画できることがダイバーシティにとって重要であるという問題意識から、この講座では在日外国人の「社会参画」をキーワードにこれからの日本のありかたを考えたい。


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https://apply.npa-asia.net/categories/3181724