【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース23] 内海愛子と考える「戦争協力」Part3-祖父の戦場を知る

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タイトル: 祖父の戦場を知るー記憶のバトンをどう受け取るのか 
                大森淳郎プロデューサーが自作を語る

コース概要:アジア・太平洋戦争が終わってから76年が過ぎました。人間は例外なく死ぬ以上、あの戦争をどう記憶してゆくかという問題を考える主体は、記憶のバトンを渡す側から受け取る側に移っていかざるを得ません。
このシリーズでは私(大森)がNHKで作ってきた戦争関連の番組を手掛かりにして、アジア・太平洋戦争の、とりわけその戦場の記憶をどう継承してゆくか、考えます。

曜日:火曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン &オフライン(会場)開催
-オンライン定員:50名
-オフライン定員:10名
あめにてぃCAFE・梨の木舎 https://goo.gl/maps/8taDBKmNVk22J3BP9

講師: 大森淳郎(NHK放送文化研究所)
コーディネーター:
- 内海愛子(NPA共同代表)
- 許美善(民族問題研究所)

◆第1回 「祖父の戦場を知る」(2006年9月2日放映)を観る

開催日:2021年11月9日(火)19:00-21:00
講師:大森淳郎(NHK放送文化研究所)
概要:シリーズタイトルにとった番組です。自分の祖父(あるいは父)の戦場体験を孫(あるいは子)が知ってゆくプロセス追った番組です。フィリピンで戦いBC級戦犯となった祖父から聞き取りを行なった女子大生のケース。もう一つは、中国の戦場で片腕を失った父の隠された苦悩を知った娘、そしてその息子、三代の物語です。

◆第2回 「君は戦争を知っていますか」(2002年8月23日放映)を観る

開催日:2021年11月23日(火)19:00-21:00
講師:大森淳郎(NHK放送文化研究所)
概要:「兵士・庶民の戦争資料館」は福岡県小竹町にある私設の戦争資料館です。中国の戦場を体験した武富登巳男さんが1972年に開設したもので、今は息子の慈海さんが継いでいます。子どもたちに手で触れて体感して欲しいと集めた鉄兜や軍服などが所せましと展示されていますが、戦中日記や軍の機密文書など、一級の史料も少なくありません。
 インドネシア東部ババル島で起こった日本軍による住民虐殺事件は武富さんによって明るみに出ました。ババル島に行って現地を取材した内海先生のお話も聞けます。

◆第3回 「罪に向き合う時」(2008年8月24日放映)を考える

開催日:2021年12月7日(火)19:00-21:00 
講師:大森淳郎(NHK放送文化研究所)
概要:BC級戦犯となった二人の人間に焦点を当てました。一人はみなさんもよくご存じの飯田進さん。ニューギニアでの体験の意味を戦後も考え続けました。もう一人はクアラルンプールで処刑された橋本忠。マレーシアのスンガイルイという村で住民300余人を殺害した罪を問われました。忠の甥の和正さんは忠の裁判記録と向き合ってきました。「無実を信じたいと遺族なら思うでしょう。私だってそうです。でも、つらいけども真実に向き合わなければ……」。飯田さんと橋本和正さんの話をじっくり聞きます。

◆第4回 「沖縄・戦場の記憶」(1997年8月15日放映)を語る

開催日:2021年12月21日(火)19:00-21:00
講師:大森淳郎(NHK放送文化研究所)
概要:沖縄県浦添市に牧港補給基地(キャンプキンザー)という米軍基地があります。この基地は、かつてあった小湾という集落を丸ごと飲みこんで作られました。激戦地となった小湾を脱出し南部に逃れた住民は次々に命を落とします。そして戦争が終わり、生き残った人々が帰ったとき、村はフェンスに囲まれていました。故郷を喪失した小湾の住民は浦添の片隅に集団移住して現在に至っています。小湾の人々の戦争体験に耳をすませます。

◆第5回 「モリチョウさんを探して」(1993年放映)を観る

開催日:2022年1月4日(火)19:00-21:00
講師:大森淳郎(NHK放送文化研究所)
概要:戦争の傷跡は私たちのすぐ身近にあります。私たちがそれに気がつかないだけです。今回は母親の胎内で被爆し、東京の下町で懸命に生きた一人の男の生涯を追う番組を見ます。仲間たちからモリチョウと呼ばれていた下村盛長さん。原爆小頭児として生まれましたが、援護の網からもれ、たった一人、東京の下町で生き抜きました。モリチョウさんの空白の生涯を探しながら、戦争被害について考えます。

◆第6回 京城中央放送(JODK)をめぐる植民地支配と抵抗*特別企画

開催日:2022年1月18日(火)19:00-21:00
講師:李泳采(恵泉女学園大学)
概要:1927年2月16日、東京、大阪、名古屋に続き、日本の植民地「京城」で流れた帝国ラジオ電波。植民地朝鮮の人々はこの放送をどう受け止めて、植民地支配の日本当局は何を目指していただろうか。京城中央放送局の設立過程、発展、番組の編成、それに対する朝鮮放送人たちの妥協と抵抗の歴史を考えてみます。参考映画『ラジオデイズ』(2008年)


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