【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース15] ひでぽん先生とめぐる先住民の世界 Part4-アイヌ民族のいま、そして先住民族の未来 (1)

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タイトル:アイヌ民族のいま、そして先住民族の未来(1)

コース概要:日本の先住民族であるアイヌ民族や琉球民族について、当事者や専門家など様々な講師を交えて「日本の先住民族のいま、そして未来」を知る・考える一つのきっかけにしたいです。日本の先住民族は決して遠い存在ではなくあなたのすぐそばで暮らす身近な存在であるということをきっと感じられるはずです。また伝統文化を次の世代に伝え残していくことは、日本や世界の多様性を担うとても大切なことだと思います。今期では、海と先住民族の権利についても考えていきます。
豊かな未来のために今私たちに何が出来るか、ともにあるべき姿を考えましょう。

「コース画像:アイヌフチ(おばあさん)の遠山サキさん」

曜日:金曜日 原則隔週
時間:19:00~21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
-上村英明(NPA共同代表、恵泉女学園大学)<ひでぽん先生>
-八重樫志仁(ウラカウンクル)
-中橋千織(アイヌ民族)
-菅沼彰宏(市民外交センター)

◆第1回 マオリ民族と海の先住権

開催日:2021年11月12日(金)19:00-21:00
講師:深山直子(東京都立大学)
概要:アオテアロア・ニュージーランドでは、1970年代以降、先住民族マオリの文化復興と権利回復が進んでいます。特に1980年代半ばからは、海の先住権を求める運動が盛り上がり、現在ではマオリは、商業的漁業権に基づいてグローバルな漁業の担い手になっている一方で、慣習的漁撈権に基づいてローカルな魚介類を享受しています。講座では、マオリの海の先住権が、資源利用の権利に留まらない広がりをもっていることなどにも触れていきます。

◆第2回 アイヌ伝統文化と現代モード

開催日:2021年11月26日(金)19:00-21:00
講師:貝澤珠美(TAMA kor design ~タマ コロ デザイン代表/デザイナー)
概要:アイヌ民族の伝統的な文様を現代モードに取り入れたデザインを手掛けている、アイヌ民族デザイナーの貝澤珠美です。アイヌ文化、アイヌ伝統文様をファッションに限らず、様々なシーンに提案しています。これまで手掛けてきた作品を紹介しながら、アイヌ民族の伝統と、それを応用した新しい文化、発展などのお話をしてきたいと思います。

◆第3回 固定観念に縛られるアイヌ

開催日:2021年12月10日(金)19:00-21:00 
講師:沖津翼
概要:多様化する現代において、アイヌやマイノリティに対するステレオタイプな価値観は未だに根強く存在します。他者を覗き込むときに当事者への配慮の視点を欠いた事例が散見されます。無配慮かつ執拗に当事者へ一元的な要求と利用を繰り返し、当事者が持つ価値観や概念は捻じ曲げられ続けています。アイヌとしての視点でこのような事例に対してお話ししたいと思います。

◆第4回 エンチウ(樺太アイヌ)を知っていますか

開催日:2022年1月7日(金)19:00-21:00
講師:田澤守(樺太アイヌ協会)
概要:私は、北海道天塩郡豊富町字稚咲内(ワッカサクナイ)番外地にて1955年4月10日、8人きょうだいの末っ子として生を受けました。私は、エンチウ(樺太アイヌ)です。何故、北海道にエンチウが居るのでしょうか? 何故、アイヌと言わないのでしょうか?アイヌとはどこが違うのでしょうか? 何故、稚咲内にいるのでしょうか?
エンチウの基本的な歴史、私たちが持つ川ではなく、海の世界観、そして現状をお話ししたいと思います。

◆第5回 南米コロンビアで紛争の只中で自立を模索する先住民族

開催日:2022年1月21日(金)19:00-21:00
講師:柴田大輔(フォトジャーナリスト)
概要:南米コロンビアでは、数十年にわたる紛争に直面し生きる先住民族がいます。私が出会ったアワ民族の指導者ホセ・チンガル氏は、先住民族の権利を盾に武装組織からの自立を模索し、同時に地域に独自の学校を作ることで、コロンビア社会の中で自信を持って生きられる若者の育成に取り組んできました。「先住民族」としての力強い活動の背景には、ホセ氏が経験した幼少期の体験がありました。訪日しアイヌの方々との交流も経験したホセ氏を通じて、コロンビアの先住民族についてお話をさせていただきたいと思います。

◆第6回 なぜ沖縄県教育庁は琉球人遺骨を還さないのか ー 内なる植民地主義との闘い

開催日:2021年1月28日(金)19:00-21:00
講師:松島泰勝(京大訴訟原告団)
概要:2019年3月、国立台湾大学から琉球人遺骨63体(全て頭蓋骨)が沖縄県教育庁に移管されました。同遺骨は、1929年に金関丈夫・京都帝国大学助教授が沖縄島、瀬長島から盗掘したものです。私は2017年4月から中華琉球研究学会、高金素梅・台湾立法院委員を通じて、同遺骨の返還運動を始めました。しかし沖縄県教育庁は遺骨を研究資料として認識し、2020年7月には遺骨の計測調査を強行しました。このような「内なる植民地主義」の歴史的経緯、原因、法的対抗措置などについて議論しましょう。


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