【NPA】よくあるご質問 ※2021/07/12更新

[コース11] 村井吉敬の小さな民からの発想 Part4 

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タイトル:村井吉敬の小さな民からの発想 Part4 ※特定非営利活動法人APLAとの共催講座

コース概要:東南アジア地域研究を専門とした社会経済学者・村井吉敬さんが提唱した「小さな民」という概念をキーワードに、人びとの生き方やつながり、グローバルなモノの流れ、オルタナティブな世界のあり方を考察する本コース。Part.4となる今期は、アフガニスタンの「小さな民」の声から、大国による「対テロ戦争」や復興支援について考える前後編の特別企画から始まり、後半では、国境を越えて生きる人びと・海域世界に生きる人びとの生活世界を見つめ、「国家」とは何かについて考えてみたいと思います。

※特定非営利活動法人APLAとの共催講座

曜日:木曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
オンライン定員:50名
コーディネーター
- 野川未央(NPO法人APLA)
- 内海愛子(NPA共同代表)

◆第1回 アフガニスタン「対テロ戦争」とは何だったのか? *特別企画

開催日:2021年11月4日(木)19:00-21:00
講師:谷山博史(日本国際ボランティアセンター[JVC]顧問)
概要:「対テロ戦争」という不条理な戦争がアフガニスタンを20年にも及ぶ泥沼の混乱に引きずり込んだ原因であり、今年8月15日のタリバーンの政権奪回につながりました。一体対テロ戦争下のアフガニスタンで何が起こっていたのか。タリバーンが勢力を拡大した理由はなにか。アフガニスタンでの現場での経験を踏まえて話します。

◆第2回 スクラップ・アンド・ビルド、アフガニスタンでの国のつくり方 *特別企画

開催日:2021年11月18日(木)19:00-21:00
講師:谷山博史(日本国際ボランティアセンター[JVC]顧問)
概要:アフガニスタンは武力で国を壊して新たな国を作る、すなわちスクラップ・アンド・ビルドによって生まれました。このやり方が民主化プロセスと復興支援にどのような影響を与えたのでしょうか。復興初期の武装解除プログラムや憲法の制定、大統領選挙と国会選挙、さらに復興支援のあり方を中心にアフガニスタンの国づくりのあり方を検証します。

◆第3回 ロヒンギャ問題とは何か:ミャンマーとバングラデシュの狭間で生きる人びと

開催日:2021年12月2日(木)19:00-21:00
講師:日下部尚徳(立教大学)
概要:現在バングラデシュでは、80万人強のロヒンギャが難民生活を余儀なくされています。この事態の発端は2016年から2017年にかけてミャンマー軍がロヒンギャ集落において大規模な軍事作戦を実施したことにあります。日本のODAやビジネスが長年にわたってミャンマー軍の資金源になってきたとの指摘もあり、日本社会もこの問題に無関係とはいえません。長年にわたりミャンマーで迫害され、バングラデシュからも受け入れを拒絶されてきたロヒンギャの人びとが現在置かれた状況を知ることから、国際社会が果たすべき役割を受講者とともに考えたいと思います。

◆第4回 移動と混淆―海民バジャウ人にみる共生の技法

開催日:2021年12月9日(木)19:00-21:00
講師:長津一史(東洋大学)
概要:バジャウ人は、東南アジア海域世界を代表する海民集団のひとつです。一部は、かつて船上生活を営んでいたことで知られ、人口は約100万人。居住地はフィリピン、マレーシア、インドネシアの三カ国に跨ります。かれらの生活は、①移動性の高さ、②商業志向の強さ、③ネットワークの重要さの3点で特徴づけられます。本講座では、こうした特徴を持つかれらの生き様を手がかりに、東南アジア海域世界に育まれた共生の技法を紹介します。

◆第5回 フィリピン:対テロ戦争の第二のフロントのその後

開催日:2022年1月13日(木)19:00-21:00
講師:石井正子(立教大学)
概要:9.11同時多発テロ事件後、フィリピンはアメリカの対テロ戦争の第二のフロントと位置づけられました。誘拐や爆破事件を起こす武装集団「アブサヤフ」の創設者とアル・カーイダとの繋がりが疑われていたからです。現在、フィリピン南部ではIS(イスラム国)に忠誠を誓うグループの存在も確認されており、アメリカはこれら「テロ組織」に対峙するフィリピン国軍を様々に支援しています。これに対し、現地フィリピンのイスラム教徒の人びとは「テロ組織」や「対テロ戦争」をどのように見ているのでしょうか。本講座では現地の人びとの語りからこれらについて考えてみたいと思います。

◆第6回 モーケン ―アンダマン海に生きる民

開催日:2022年1月27日(木)19:00-21:00
講師:鈴木佑記(国士舘大学)
概要:モーケンは、タイとミャンマーのアンダマン海の島嶼と沿岸に暮らしている人びとのことです。かつては舟を住まいとして国境を超える移動を繰り返していましたが、現在では特定の島や岸辺に家を建てて生活するようになりました。本講座では、タイの辺境の島で生きるモーケンの越境経験の語りを紹介することで、国家による海域管理が強まってきている現状を示し、移動をめぐる彼らの揺れ動く心情について取り上げたいと思います。


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https://apply.npa-asia.net/categories/2813811