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[コース01] 日本と東アジア - 朝鮮戦争72年と日本Part7 ウクライナ戦争と地域からみた朝鮮戦争

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コースタイトル:ウクライナ戦争と地域からみた朝鮮戦争

コース概要:1950年6月25日に朝鮮戦争が勃発し72年以上が経過している。私たちは未だ終結を見ないこの朝鮮戦争の実態をどれほど知っているだろうか。戦後日本の独立、日米安保と自衛隊、経済成長、沖縄の基地問題、在日朝鮮人、日韓関係と戦後補償問題など、その主な課題の原因が、ほとんど朝鮮戦争から始まっていたとも言える。日本は朝鮮戦争と無関係な国ではなく、朝鮮戦争の影響とともに経済成長と戦後社会を形成した当事者だったのではないか。
本講座では、この「忘れられた戦争」を直接取り上げて、その実態と性格を多様な側面から把握することで、東アジア、朝鮮半島、そして日本の過去、現在と将来のあり方を考えてみる。第1期~第6期まで多様な視点から朝鮮戦争を捉えてきた。第7期では、ウクライナ戦争を東アジア、そして朝鮮戦争の視点からどうとらえ直すかを議論する。また、日本と朝鮮戦争の関わり方を、日本人従軍記者、そして地域の変化の視点からさらに、深く論じて行く。

曜日:月曜 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
- 内海愛子 (NPA共同代表)
- 李泳采 (恵泉女学園大学)
- タナカノゾミ (梨花女子大学大学院博士課程)

◆第1回 朝鮮戦争からウクライナ戦争を捉え直す(1)

開催日:2022年7月4日(月)19:00-21:00 
講師:和田春樹(東京大学名誉教授)
概要:ウクライナ戦争はどういう性格の戦争だろうか。なぜ長引いて、どういう停戦プロセスが可能だろうか。朝鮮戦争の背景と現在に至る基本構造から、ウクライナ戦争を捉え直すことで、二つの戦争の構造的類似性と違う点を論じて行く。

◆第2回 朝鮮戦争からウクライナ戦争を捉え直す(2)

開催日:2022年7月18日(月)19:00-21:00 → 変更 9月26日(月)20:00-22:00(講師のご都合により変更となりました)
講師:徐 載晶 (国際基督教大学)
概要:ウクライナ戦争はどういう性格の戦争だろうか。ウクライナ戦争はグルーバルパワー構造とグローバール経済構造の変動の視点から、ウクライナ戦争の特徴を分析する。また、ウクライナ戦争の停戦のためには、どういう平和運動が可能だろうか。日本と韓国の「中堅国家」の役割が重要視されていく中、朝鮮戦争終結の視点から、ウクライナ戦争を捉え直す。

◆第3回 日本人従軍記者の朝鮮戦争報道とその性格(1)

開催日:2022年8月1日(月)19:00-21:00 
講師:米津 篤八(元朝日新聞記者)
概要:1951年7月、朝鮮戦争が膠着状態に陥り、休戦会談が始まった時期に、日本人従軍記者の一行が韓国に 派遣された。彼らは韓国独立後、初めて朝鮮半島の地を踏んだ日本人記者たちであった。彼らは朝鮮戦争をどうみて、報道してきただろうか。戦争期間中の日本人従軍記者の活動は、日韓両国で過去の記録に埋もれてほとんど忘れられている。しかし、彼らの残した報 道内容と経験は、健全で建設的な日韓関係を構築するにあたって克服すべき課題と可能性を示している。

◆第4回 日本人従軍記者の朝鮮戦争報道とその性格(2)

開催日:2022年8月15日(月)19:00-21:00
講師:米津 篤八(元朝日新聞記者)
概要:1951年7月、朝鮮戦争が膠着状態に陥り、休戦会談が始まった時期に、日本人従軍記者の一行が韓国に 派遣された。彼らは韓国独立後、初めて朝鮮半島の地を踏んだ日本人記者たちであった。彼らは朝鮮戦争をどうみて、報道してきただろうか。戦争期間中の日本人従軍記者の活動は、日韓両国で過去の記録に埋もれてほとんど忘れられている。しかし、彼らの残した報 道内容と経験は、健全で建設的な日韓関係を構築するにあたって克服すべき課題と可能性を示している。

◆第5回 地域からみた朝鮮戦争 - 武蔵野と朝鮮戦争

開催日:2022年8月29日(月)19:00-21:00
講師:五郎丸聖子(フリーランス、市民研究者)
概要:現在に続く、日本の中の「朝鮮認識」は、いかに形成されたのか。武蔵野という一地域から「戦争」を取り上げます。そこには「中島飛行機武蔵製作所」があり、朝鮮人労働者がおり、飯場がありました。では一体、その地ではどのような戦前と戦後の生活が営まれていたのでしょうか。朝鮮戦争を地域史と個人の視点から問い直します。

◆第6回 共和国(朝鮮)の小説からみた祖国解放戦争
開催日:2022年9月12日(月)19:00-21:00
講師:洪潤実(朝鮮大学校)
概要:朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮戦争をどう認識してきただろうか。朝鮮の小説を中心に、朝鮮戦争前後の北朝鮮の社会像の描き方とその社会的なメッセージを読み取ります。


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https://apply.npa-asia.net/categories/2813801