[コース23] 内海愛子と考える「戦争協力」Part5 - 鉄道と戦争

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コースタイトル:安奉線(安東―奉天)から泰緬鉄道(タイービルマ)まで
-元機関士が分析する「外地」における鉄道建設とその問題

コース概要:
泰緬鉄道(タイービルマ)――映画「戦場に架ける橋」で知られるこの鉄道は、建設時に多くの犠牲者を出し、「死の鉄路」とも呼ばれている。戦争裁判で厳しくその責任が問われ、多くの戦犯を出し、いまなお元捕虜たちの憎悪の的になっている。なぜ、多くの犠牲者を出したのか。その原因はどこにあるのか。裁かれた者の記録、大本営参謀の手記、連合国元捕虜の手記、泰緬連接鉄道建設計画と指揮命令系統などから、犠牲を生んだ機構を考える。鉄道建設にあたった鉄道第5連隊小隊長阿部宏氏からの未公開資料を紹介。
 
曜日:火曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催
-オンライン定員:50名
-オフライン定員:10名
新時代アジアピースアカデミー:https://www.dropbox.com/s/zfq61s33hdszvgg/NPAmap.pdf?dl=0

講師:
-奥田豊己(わだつみのこえ記念館・元国鉄機関士)
-内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
コーディネーター:
-内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
- 許美善(民族問題研究所)

◆第1回 映画「戦場に架ける橋」が描く泰緬鉄道

開催日:2022年7月5日(火)19:00-21:00
概要:泰緬鉄道に関する映像資料の上映、連合国捕虜とアジア人ローム者の問題を考えるーーカンチャナブリの連合国墓地・慰霊碑とプレート

◆第2回「泰緬連接鉄道建設計画」を読む - 元機関士の視点から

開催日:2022年7月19日(火)19:00-21:00 
概要:
日本軍が描いた建設計画 - 一日3000トンの輸送を検討する
鉄道第9連隊樽本重治  チョンカイの切通し 将校と労働
弘田栄治 ヒントク 最大の難所:切通しの開削担当
鉄道第5連隊 阿部宏 ソンクライの木橋の図面等

◆第3回 泰緬鉄道のダイヤ 運行計画 - 二人の元機関士(中原金蔵+奥田豊己)が語る 

開催日:2022年8月2日(火)19:00-21:00 概要:運行ダイヤ
概要:
泰緬鉄道の運転の実態を語る 
重連の機関車・チーク材で運転した蒸気機関車・ロープで合図?
敗残兵の輸送  敗戦後の運行

◆第4回 裁かれた鉄道建設 - 戦争裁判

開催日:2022年8月16日(火)19:00-21:00
概要:
イギリス・オーストラリアによる戦争裁判
刑死した弘田栄冶(鉄道第九連隊小隊長)
朝鮮人軍属(趙文相・姜泰協・林永俊)

◆第5回 植民地支配と鉄道

開催日:2022年8月30日(火)19:00-21:00
概要:安奉線――日露戦争と清国・朝鮮半島での鉄道建設、村井宇野子の乗車記録を読む
   
◆第6回 韓国鉄道と植民地支配 
 
開催日:2022年9月13日(火)19:00-21:00
講師:鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)
概要:韓国と日本の近代史の接点で重要な意味を持つ植民地支配と鉄道の問題。日本による韓国鉄道政策と幹線鉄道網の形成過程を、侵略と抵抗、支配と同化、開発と収奪などの関係でとらえ直し、植民地支配の総体的な姿を把握していく。

-参考文献
鄭在貞著『帝国日本の植民地支配と韓国鉄道1892-1945』明石書店、2008年
-講師プロフィール
東京大学大学院で文学修士、ソウル大学大学院で文学博士。ソウル市立大学人文大学長と大学院長を歴任。専門は国史学。国史編纂委員会、ソウル市史編纂委員会委員、大韓民国歴史博物館委員、韓日未来フォーラム運営諮問委員長、韓日関係史学会会長、東北アジア歴史財団理事長などを歴任。日本放送教育開発センター、国際日本文化研究センター、東北大学の客員研究員、北海道大学、東京大学特任教授などを兼任。主な著書『日帝侵略と韓国鉄道』、『日本の論理:転換期の歴史教育と韓国認識』、『韓国の論理:転換期の歴史教育と日本認識』、『京都で見た韓日通史』、『主題と争点で読む20世紀韓日関係史」、『韓日の歴史葛藤と歴史対話』、『その後の日韓関係:韓日会談、韓日協定』など多数あり。
敗戦・引き揚げ・占領――動員された国鉄。


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