[コース21] 教育の現場から-今教育のあり方を問うPart3 - 緊急レポ!教育現場のリアルから問い直す日本の公教育

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コースタイトル:緊急レポ!教育現場のリアルから問い直す日本の公教育

コース概要:第5期では新国家主義・新自由主義のもと進む教育支配、第6期では歴史教科書に見る行政の政治介入の実態を検証してきました。第7期では外から見えにくい学校の中のこと、教員の持ち時間数や学級人数、部活動・パワハラ問題などのリアルな勤務実態を見ていきます。教員のなり手不足や離職率の増加が懸念される教育現場の今、何が先生たちを疲弊させているのでしょうか。先生たちが明るく生き生きした現場でなければ良い教育実践はできません。これまで教職員組合や現場教師たち求めてきたことは何か。また国の政策・教育予算や自治体の行政整備はその要求に応えられているのか。気になる経済界と教育政策との繋がりも見ていきます!今期も何が教育現場に影響を与えているのか、教育現場にとってどんな未来が必要なのか一緒に考えていきませんか。

曜日:木曜 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
- 日比野千佳(NPA事務局)
- 平井美津子(大学非常勤講師)

◆第1回 民主的な職員室を取り戻すには - 教育現場の現状と課題

開催日:2022年7月7日(木)19:00-21:00 
講師:宮澤弘道(東京都公立小学校教員・道徳の教科化を考える会代表)
概要: ここ数年、徐々にではありますが教育現場の実際について注目が集まり、教員の働き方の問題点が明らかになってきています。しかしまだまだ知られていない多くの課題があるため、それらを含め包括的に考えていかないと危険です。そこで今回は、教職員組合の委員長として対応する中で見えてきた、まだ世間には明らかになっていない様々な問題点を取り上げると共に、この仕事の進むべき方向性を考えていきたいと思います。

◆第2回 何故こんなに忙しいのか - 埼玉教員超勤裁判からみる学校

開催日:2022年7月21日(木)19:15-21:15 ※時間注意 
講師:高橋哲(埼玉大学)
概要:教師たちは、制度的・構造的に厳しい状況に追い込まれ、教育者としての主体性を奪われている。いまや「子どもと向き合い、その成長に関わり続ける」という教師の本分をまっとうすることすら難しくなっている。なぜ、教師という職業は、これほどまでに「つらい仕事」となってしまったのか?その法的、制度的背景として多くの問題が指摘される「給特法」を徹底的に解剖するとともに、その「出口」として埼玉教員超勤訴訟の可能性を探る。

◆第3回 いま学校に必要なのは人と予算

開催日:2022年8月4日(木)19:00-21:00 
講師:山﨑洋介 (ゆとりある教育を求め全国の教育条件を調べる会事務局長)
概要:いま学校に足りないものは何か?それは、子どものために滅私奉公を強いる「愛と情熱」ではない。足らぬ足らぬは工夫が足らぬと言わんばかりの「働き方改革」や「学力向上」への工夫ではない。決定的に不足しているのは、「人(正規教職員)と予算」だ。少人数学級や教職員定数増、教育無償化を実現する展望はどこにあるか?教育財政制度のしくみから考える。

◆第4回 イチから考える部活動

開催日:2022年8月18日(木)19:00-21:00
講師:中澤篤史(早稲田大学)
概要:最近、いろいろと話題になる部活動。部活動は、勉強以外のスポーツや文化活動に触れる場所として、子どもたちにとって学校生活の大きな部分を占めています。一方、教師の負担の大きさ、暴力やハラスメント、事故や勝利至上主義など多くの問題を抱えています。部活動の地域移行も模索されつつある中、本講座ではあらためて、その歴史・現状・課題・政策・意義など多角的な視点から、部活動のあり方をイチから考え直します。

◆第5回 教育政策に浸食する財界 - 人的能力開発から教育DXまで

開催日:2022年9月1日(木)19:00-21:00
講師:児美川孝一郎(法政大学)
概要:いつの時代も,教育に対して圧倒的な影響力を発揮してきた財界。財界と教育政策の関係史を振り返りながら,その「現在地」を確かめます。高大接続改革によって一線を越え,GIGAスクールや教育DXに至って,公教育そのものを転覆しかねなくなった現状を批判的に読み解きます。

◆第6回 先生が先生であるために

開催日:2022年9月15日(木)19:00-21:00
講師:鈴木大裕(教育研究者・高知県土佐町議員)
概要:政府が進める「学校における働き方改革」は、「学校とはどんな場所なのか」「教師とはどんなしごとなのか」という目指すべき姿の議論もないままにスタートし、業務の効率化と勤務時間の削減に終始しています。本当にそれが、今日の教育現場が抱える息苦しさの解消につながるのでしょうか?先生が先生になれないこの新自由主義的な世の中で、「働き方改革」そのものを問い直し、私たちにできることを模索します。


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/3181721