[コース19] 福好昌治の軍事問題入門 Part1- ウクライナ、アフガニスタン、沖縄、自衛隊

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コースタイトル:ウクライナ、アフガニスタン、沖縄、自衛隊

コース概要:軍事を知らずして、平和を語るなかれ。平和の正反対が戦争であることに異論はなかろう。戦争の主役は軍隊である。したがって、平和について学ぶには、まず、戦争と軍隊に関する基礎知識を身につける必要がある。しかし、大学の平和学では、軍事を学べない。戦後の大学は軍事を忌避してきたからだ。日本で軍事問題にもっとも精通しているのは、軍事オタクである。本コースでは、広い視野と冷徹な視点で軍事問題のトピックスを解説する。

曜日:金曜日 原則隔週
時間:19:00~21:00
開催方法:
-オンライン定員:50名
-オフライン定員:10名
新時代アジアピースアカデミー:https://www.dropbox.com/s/zfq61s33hdszvgg/NPAmap.pdf?dl=0

コーディネーター:
- 池川玲子(福好塾連絡係)
-タナカノゾミ (梨花女子大学大学院博士課程)

◆第1回 ウクライナ戦争 - 過去、現在、近未来

開催日:2022年7月15日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:2022年2月24日に、突如、ロシアとウクライナの戦争が勃発したわけではない。ロシアは2014年にクリミアを併合し、ウクライナ東部の一部に侵攻した。それ以来、ウクライナでは武力衝突が続いている。なぜ、そうなったのか。プーチンの狙いは何か。ロシア軍の侵攻に対して、なぜ、ウクライナ軍は善戦できているのか。アメリカや欧米諸国はどう動いたのか。今後、ウクライナはどうなるのか。冷徹な視点から、情勢を分析し、近未来のウクライナを予測する。

◆第2回 アフガニスタン - なぜ、アメリカはタリバンに負けたのか

開催日:2022年7月29日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:2001年の9.11テロに対する報復として、アメリカはアフガニスタンに米軍を投入し、タリバン政権を打倒した。アメリカはアフガニスタンを親米国家に変えようとした。しかし、アフガニスタンでは、反米テロが絶えず、政府も腐敗していた。結局、アメリカの目論見は失敗し、2021年8月、アフガニスタンから完全撤退した。対テロ戦争で、アメリカは敗けたのである。なぜ、そうなったのか。対テロ戦争の20年を振り返りながら、その要因を考察する。

◆第3回 自衛隊の南西シフト - 島嶼防衛は可能か

開催日:2022年8月12日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク) 
概要:自衛隊は島嶼防衛を名目に、南西方面(沖縄周辺)への部隊配備を進めている。すでに、奄美大島と宮古島に陸上自衛隊のミサイル部隊等が配備された。石垣島にも同様の部隊が配備される予定だ。与那国島には、沿岸警備隊等が配備されている。本当に中国は先島諸島に侵攻するのであろうか。自衛隊による島嶼防衛は可能なのであろうか。海上自衛隊や航空自衛隊は有事の際に、東シナ海でどのように動くのだろうか。自衛隊の動向を解説する。

◆第4回 米海兵隊の新作戦構想EABO(遠征前方基地作戦)

開催日:2022年8月26日(金)19:00-21:00
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:もともと米海兵隊は敵国の沿岸部に上陸作戦を敢行することを主任務としている。しかし、近年、米海兵隊はその任務を放棄し、EABO(遠征前方基地作戦)と呼ばれる新しい作戦構想を提唱している。その一環として、米海兵隊は沖縄やハワイに駐屯している海兵連隊(歩兵や砲兵)を海兵沿岸連隊に改編中だ。海兵沿岸連隊の作戦地域は、沖縄の島嶼部である。EABOとはどのような作戦構想なのか。その内容を解説する。第3回と第4回の内容は関連している。

◆第5回 敵基地攻撃能力保有論の誤解

開催日:2022年9月9日(金)19:00-21:00
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:2022年5月、自民党は「反撃能力」と称して、敵基地攻撃能力の保有を提唱した。敵基地攻撃能力とは何か。敵基地攻撃能力の保有は、専守防衛からの逸脱になるのか。長距離ミサイルを保有すれば、敵基地や敵の指揮中枢を撃破できるのか。アメリカは日本の敵基地攻撃能力の保有を容認するのか。講義では、法律・政策面からの検討と合わせて、実際に敵基地攻撃能力を保持すると、どの程度の効果があるのかという点もリアルに考察する。

◆第6回 日本防衛の根本問題―武力攻撃に脆弱な国

開催日:2022年9月23日(金)19:00-21:00
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:日本の国土は狭く、人口密度は高い。重要な都市は沿岸部に多い。産業が発達しており、人々の生活水準も高い。日本は、武力攻撃を受けた場合、勝っても負けても、失うものが非常に多い国なのである。これに対し、中国やロシアのように国土の広い国は、武力攻撃への耐久力が比較的大きい。北朝鮮のように軍事施設の地下化が進んでいて、生活水準の低い国は失うものが比較的少ない。防衛政策の立案において、この点は考慮されているのであろうか。


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