NPAジュニア第4期募集案内

[コース23] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるPart6 - 鄭在貞先生の「植民地支配と韓国鉄道」連続講座

¥9,000

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コースタイトル:鄭在貞先生の「植民地支配と韓国鉄道」連続講座

コース概要: Part5の戦争と鉄道「泰緬鉄道(タイービルマ)」シリーズでは、泰緬連接鉄道建設計画と指揮命令系統などから、犠牲を生んだ鉄道の機構を考えた。Part6では 鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)先生を招き、本格的に植民地支配と韓国鉄道を分析していく。帝国日本が敷設・運営した鉄道も、韓国の政治・経済・社会・文化のあらゆる面で近代性と侵略性を同時に内包していた。韓国人は、帝国日本が鉄道を敷設・運営する過程で激烈に抵抗する一方、帝国日本の鉄道経営と妥協しながら自己の活路を切り開いていった。しかし、先進国家が鉄道をひたすら近代文明の化身として受け入れたのとはまったく異なる植民地韓国の様相であった。韓国鉄道から日本の朝鮮植民地を捉え直す。

曜日:火曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催 -オンライン定員:50名
講師: 鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)プロフィール

東京大学大学院で文学修士、ソウル大学大学院で文学博士。ソウル市立大学人文大学長と大学院長を歴任。専門は国史学。国史編纂委員会、ソウル市史編纂委員会委員、大韓民国歴史博物館委員、韓日未来フォーラム運営諮問委員長、韓日関係史学会会長、東北アジア歴史財団理事長などを歴任。日本放送教育開発センター、国際日本文化研究センター、東北大学の客員研究員、北海道大学、東京大学特任教授などを兼任。主な著書『日帝侵略と韓国鉄道』、『日本の論理:転換期の歴史教育と韓国認識』、『韓国の論理:転換期の歴史教育と日本認識』、『京都で見た韓日通史』、『主題と争点で読む20世紀韓日関係史」、『韓日の歴史葛藤と歴史対話』、『その後の日韓関係:韓日会談、韓日協定』『帝国日本の植民地支配と韓国鉄道1892-1945』(明石書店、2008年) など多数あり。

コーディネーター:
-内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
- 奥田豊己(元国鉄機関士)
- 許美善(民族問題研究所)

◆第1回 「1906(明治39)年 村井宇野子の朝鮮・清国鉄道紀行」から「韓国鉄道」まで

開催日:2022年11月1日(火)19:00-21:00 
講師:内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)、奥田豊己(元国鉄機関士)
概要:夏目漱石『満韓ところどころ』より3年前、軽便鉄道、軍用鉄道を乗り継いで韓国・清国を旅した女性の記録。脱線と馬賊の襲撃におびえながら安奉線に乗り、日清・日露戦争の戦跡を歩く。8700キロに及ぶ旅日記から、韓国・清国へ進出・侵略していく明治日本の姿が見えてくる。
参考:『村井宇野子の朝鮮・清国紀行 日露戦争後の東アジアを行く』(梨の木舎、2021年12月)

◆第2回 帝国日本の植民地支配と韓国鉄道(第1期 1892-1906년)

開催日:2022年11月15日(火)19:00-21:00 
講師:鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)
概要:日本の京釜鉄道掌握と韓国政府の対応(1892~1901)、韓国の京義鉄道建設運動と日本軍用鉄道の成立(1896~1904)、京畿・京義鉄道敷設工事と韓日土建会社の葛藤(1899~1910)

◆第3回 帝国日本の植民地支配と韓国鉄道(第2期 1906-1917年と、第3期
1917-1925年)

開催日:2022年11月29日(火)19:00-21:00 
講師:鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)
概要:日本の韓国縦断鉄道重視政策と幹線鉄道網の拡充(1905~1925)、京畿・京義鉄道用地の収容と鉄道沿線住民の抵抗運動(1900~1910)、 京畿・京義鉄道駅部の動員と韓国人の反鉄道・反侵略闘争(1901~1910)

◆第4回 帝国日本の植民地支配と韓国鉄道(第4期 1925-1937年)

開催日:2022年12月13日(火)19:00-21:00 
講師:鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)
概要:国有鉄道の運輸営業と物資移動の傾向(1905~1937)、国有鉄道従事員の雇用構造と韓国人の地位(1905~1937)

◆第5回 帝国日本の植民地支配と韓国鉄道(第5期 1937-1945年)

開催日:2022年12月27日(火)19:00-21:00 
講師:鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)
概要:朝鮮総督府の「総動原体制」(1937~1945)形成政策と鉄道政策への影響

◆第6回 特別座談会 日本の朝鮮植民地をどう考えるか ー韓国鉄道からの視点

開催日:2023年1月10日(火)19:00-21:00 
講師:鄭在貞(東北アジア歴史財団 元理事長)、内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)、奥田豊己(元国鉄機関士)

概要:日帝時代の韓国鉄道は、韓国と日本の間に存在した侵略と抵抗、支配と同化、開発と収奪、抑圧と成長などの相剋する関係を一身に持つ民族矛盾の核心だったといえる。韓国鉄道の視点から、日本の朝鮮植民地を捉え直す。

単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/3181723