NPAジュニア第4期募集案内

[コース22] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part6

¥9,000

* Please remember this item is only sold from 10/05/2022 20:00 to 02/10/2023 00:00.

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

I would like to be notified of restocking

Age verification

When it is restocked, we will notify you to the registered e-mail address.

Mail Address

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

I would like to be notified of restocking

Notice of restocking has been accepted.

We've sent an e-mail to you.
If you cannot find the mail, please check your spam folder.
When receiving a notification, you may not be able to receive it due to reasons such as the mail server capacity being exceeded. Please confirm it.

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

Report

コースタイトル:植民地責任の現在 欧州と日本

コース概要:憲政史上最長という安倍晋三政権のもとで、日本政府の歴史認識は大きく後退しました。日本について「植民地支配」や「侵略」を口にすることさえ首相が拒むようになったのです。では、ヨーロッパの旧植民地宗主国では、植民地支配の責任問題はどのように捉えられているのでしょうか。過去30年ほどの各国の動きの注目点を具体的に見ながら、日本の植民地支配に対する歴史認識はどうあるべきかを考えます。

曜日:水曜日 原則隔週
時間:19:00~21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
講師:
-高橋哲哉(東京大学名誉教授)
コーディネーター:
- 内海愛子 (NPA共同代表)
- 李泳采 (恵泉女学園大学)

*コース画像の写真について:
コンゴを植民地支配したベルギー国王レオポルド二世の像が、BLM運動で汚された光景

第1回 植民地主義の歴史認識 

開催日:2022年11月2日(水)19:00-21:00 *日時注意
講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授)
概要:21世紀に入って、国連の2001年「ダーバン宣言」、欧州議会の2019年「欧州におけるアフリカ系市民の基本的諸権利に関する決議」など、植民地支配の歴史認識に関する重要な動きが相次いでいる。グローバル・スタンダードは形成されうるのか、検証する。

第2回 オランダ、ベルギーの場合

開催日:2022年11月23日(水)19:00-21:00 
講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授)
概要:オランダのインドネシア支配、ベルギーのコンゴ(西アフリカ)支配については、近年に「謝罪」と「補償」の動きがあった。国王や首相の言葉に表われた歴史認識、BLM運動の社会的影響などを見ながら、日本の現状と比較する。

第3回 イタリア、イギリスの場合

開催日:2022年12月7日(水)19:00-21:00 
講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授)
概要:イタリアとイギリスは植民地支配への反省にとりわけ抵抗が強いが、どんな動きがあるのか。エリザベス女王の死去は、世界的には、かつて最大の植民地帝国であったイギリスの責任を再審する機縁になるのか。

第4回 ドイツの場合

開催日:2022年12月21日(水)19:00-21:00 
講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授)
概要:ドイツ領南西アフリカで二十世紀初頭に起きたヘレロ・ナマクアの虐殺は、ホロコ-ストにつながる最初のジェノサイドとしてドイツの責任が問われている。ナチス・ドイツの罪と植民地弾圧の罪、二つの罪にどのように向き合うのか。

第5回 フランスの場合

開催日:2023年1月4日(水)19:00-21:00 
講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授)
概要:132年間におよぶフランスのアルジェリア支配は、植民地支配の責任について最も激しく議論されてきたケースの一つである。ときに日本の朝鮮支配とも比較されるこのケースについて、「和解」をめざす近年の動きに注目して考察する。

第6回 日本の場合

開催日:2023年1月18日(水)19:00-21:00 
講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授)
概要:琉球併合とアイヌモシリの「北海道」化に始まる近代日本の植民地主義は、アジア太平洋戦争の敗戦時、「戦争責任」の陰に隠れて、反省の対象とはならなかった。過去と現在の何が問題なのか。欧州諸国の事例も踏まえて、あらためて検証する。


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/3181722