NPAジュニア第4期募集案内

[コース19] 福好昌治の軍事問題入門 Part2

¥9,000

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コースタイトル:日本の防衛政策と自衛隊―「防衛計画の大綱」改定を中心に

コース概要:軍事を知らずして、平和を語るなかれ。平和の正反対が戦争であることに異論はなかろう。戦争の主役は軍隊である。したがって、平和について学ぶには、まず、戦争と軍隊に関する基礎知識を身につける必要がある。しかし、大学の平和学では、軍事を学べない。戦後の大学は軍事を忌避してきたからだ。日本で軍事問題にもっとも精通しているのは、軍事オタクである。本コースでは、広い視野と冷徹な視点で軍事問題のトピックスを解説する。

曜日:金曜日 原則隔週
時間:19:00~21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
講師:
- 福好昌治(ふくよし・しょうじ)
1957年生まれ。軍事に関する政策、法律等にくわしい文系軍事オタク。30年以上、軍事研究を続けており、軍事専門誌の『軍事研究』や『丸』等に寄稿している。著書に『徹底解剖
自衛隊のヒト・カネ・組織』(コモンズ、2017年)、『平和のためのハンドブック軍事問題入門Q&A40』(梨の木舎、2014年)などがある。

コーディネーター:
- 李泳采(恵泉女学園大学)
-タナカノゾミ (梨花女子大学大学院博士課程)

第1回 日本の防衛政策―文民統制の真髄は有権者による軍の統制

開催日:2022年11月11日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:日本政府は2022年12月に「国家安全保障戦略」「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画」の改定を予定している。このうち防衛の基本方針を定めているのが「防衛計画の大綱」である。今回は防衛の基本政策を学ぶ。『防衛白書』には、防衛の基本政策として、専守防衛、軍事大国とならないこと、非核三原則、文民統制の確保が挙がっている。民主主義国において、もっとも大事な原則は文民統制である。それはどのような仕組みで確保されているのであろうか。

第2回 イージス・アショアからイージス・システム搭載艦へ

開催日:2022年11月25日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:2020年6月、防衛省は突如、秋田県と山口県へのイージス・アショア(弾道ミサイル防衛用の地上施設)配備計画を中止した。その代案として、様々な案が検討された結果、2020年12月、イージス・システム搭載艦2隻を建造することになった。しかし、艦の具体的な内容はまとまらず、2021年度と2022年度予算には建造費を計上できなかった。ようやく2022年8月、2023年度予算の概算要求に計上された。イージス・システム搭載艦はどのような艦になるのであろうか。

第3回 防衛費の仕組み―何にいくら使われているのか

開催日:2022年12月9日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:第2次安倍政権成立後の2013年度予算から毎年、防衛費は増加している。現在の防衛費はおおむねGDPの1%だが、それを2%に増やせという意見も強くなっている。では、すでに5兆円以上もある防衛費は、どのようにして決定され、どのようなことに使用されているのであろうか。今回は防衛費の仕組みについて学ぶ。防衛費の増加によって、日本の防衛産業はもうかっているのであろうか。防衛費特有の仕組みである後年度負担についても解説する。

第4回 自衛隊の人事制度―隊員の募集から再就職まで

開催日:2022年12月23日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:どのような組織においても、人と金が二本柱になる。今回は人の面から自衛隊の実態を学ぶ。自衛隊員と自衛官は同じなのか。政治家である防衛大臣、副大臣、政務官も自衛隊員なのか。隊員の募集はどのようにして行われているのか。給料や手当はどのくらいか。自衛官の階級はどうなっているのか。自衛官と文官の関係は悪いのか。自衛隊員の昇進システムはどうなっているのか。自衛官の定年は早いが、再就職をあっせんしてもらえるのか。

第5回 新「防衛計画の大綱」を解読する

開催日:2023年1月6日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:2022年12月に「防衛計画の大綱」(以下、「大綱」と略す)が改定される予定だ。「大綱」は防衛に関する最重要文書であり、「大綱」に基づいて、自衛隊の体制が決まる。「防衛計画の大綱」は1976年からこれまでに6回策定されている。「大綱」を分析することなしに、日本の防衛問題は語れない。とくに「大綱」の別表には、具体的な数字(陸上自衛隊の人数、艦船や航空機の数など)が記載されており、これが防衛力整備の根拠になる。

第6回 2023年度防衛予算(案)を分析する

開催日:2023年1月20日(金)19:00-21:00 
講師:福好昌治(軍事オタク)
概要:新たな国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画(対象期間は2023~2027年度)に基づいて、2023年度防衛予算(案)が策定される。今回は2023年度防衛予算(案)の特徴を解説する。2023年度防衛予算(案)では、スタンド・オフ防衛能力、総合ミサイル防衛能力、無人アセット防衛能力、領域横断作戦能力、指揮統制・情報関連機能、機動展開能力、持続性・強靭性が主要事項となる予定だ。それぞれの意味と具体的な中身を解説する。


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