NPAジュニア第4期募集案内

[コース14] シベリア抑留 - ウクライナ戦争下で考える“シベリア抑留”

¥9,000

* Please remember this item is only sold from 10/05/2022 20:00 to 02/10/2023 00:00.

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

I would like to be notified of restocking

Age verification

When it is restocked, we will notify you to the registered e-mail address.

Mail Address

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

I would like to be notified of restocking

Notice of restocking has been accepted.

We've sent an e-mail to you.
If you cannot find the mail, please check your spam folder.
When receiving a notification, you may not be able to receive it due to reasons such as the mail server capacity being exceeded. Please confirm it.

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

Report

コースタイトル:ウクライナ戦争下で考える“シベリア抑留”

コース概要:ウクライナへのロシア軍侵攻との関連で、“シベリア抑留”が改めて注目されている。戦後77年を経過し、飢えと寒さと重労働の「三重苦」の回想を超えて、世界的な視野で、抑留体験の記憶と歴史の検証と継承が求められる。体験者の平均年齢は99歳に達するが、孫の世代に何を伝え、教訓として語りつぐべきなのか? 日々ウクライナからのニュースに接しながら、2022/2023年の新しい視点で、“シベリア抑留”を考える。12月には映画『ラーゲリより愛を込めて』も公開されるが、時空を越えた課題に取り組んでいる若手・中堅研究者らと一緒に語り合う。

コース画像:
-山下静夫画・伐採した原木の搬出
-山下静夫画・夕食を取りながらそのまま亡くなった同室の兵士

曜日:日曜日 原則隔週
時間:19:00~21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
-有光健(シべリア抑留者支援・記録センター代表世話人)

第1回 概説・「シベリア抑留」問題の現在

開催日:2022年11月6日(日)19:00-21:00 
講師:有光健(シべリア抑留者支援・記録センター代表世話人)
概要:「シベリア抑留」のあらまし・概説

第2回 世界から見た「シべリア抑留」

開催日:2022年11月20日(日)19:00-21:00 
講師:シェルゾッド・ムミノフ(英イースト・アングリア大学准教授)
概要:“シベリア抑留”は日本の近現代史の重要な一章であるが、60万人にいたる日本人の旧ソ連の収容所での労働や受刑、その後の長期に渡った引揚は世界中に知られていると言えないだろう。抑留者の戦後生活は日本では知られているが、“”シベリア抑留の世界的意義をどのように考えたらいいのか。ここでは、抑留そのもの、そしてその背景にあった大日本帝国、第二次世界大戦や冷戦にもついて、グロバル・ヒストリーの視点から検討したい。

第3回 米ソ冷戦下での戦後処理の変容と限界

開催日:2022年12月4日(日)19:00-21:00 
講師:小林昭菜(多摩大学准教授)
概要:戦争が一人一人の生命、生活、将来を壊していくことを、2022年私たちは身近に見るようになった。77年前、ソ連・モンゴルへの抑留がいかにして始まったのか、抑留が日本人将兵たちをどう変えたのか。戦争、抑留、冷戦に翻弄された日本人将兵たちの歴史を、ロシア、アメリカの史料から読み解いていく。戦火を生き抜いた将兵たちを取り巻いていた国際情勢をいまこそ再考してみたい。


第4回 抑留体験と音楽・芸術ー異文化体験は帰国後の人生を変えたか?

開催日:2022年12月18日(日)19:00-21:00
講師:森谷理紗(桜美林大学非常勤講師)
概要:抑留体験を文化・芸術の目線から捉えた時、どのような世界が見えるだろうか。シベリア抑留は各々の「シベリア物語」を編んだが、芸術家に留まらず、心のケアを無意識に求めていた人々の創造活動や、思想教育を目的とする「民主運動」に付随する文化水準向上のためのカタカナサークル、あるいは楽劇団の活動はしばしば語られる所である。また、現地の異文化との邂逅は、表現者たちの帰国後の創作を大きく左右した。今回はこれらを具体例とともに解説する。

第5回 戦争後の「記憶」と「記録」:祖父から聞いた「シべリア抑留」
 
開催日:2023年1月8日(日)19:00-21:00 
講師:富樫耕介(同志社大学准教授)
概要:戦争は、甚大な被害を生み出すが、それが個々人にどう「記憶」され、また社会において大衆の「記憶」の総体としての歴史がいかに「記録」されているのかは重大な意味を持つ。現代史においては歴史そのものが政治争点化するが、往々にして我々が学ぶ歴史は、リーダーやエリートたちの「記憶」や「記録」である。名もなき個人の「記憶」を学ぶ意味を報告者の専門とするコーカサスの紛争と、祖父から聞いた“シベリア抑留”から考えたい。


第6回 シベリア抑留とウクライナの現状について

開催日:2023年1月22日(日)19:00-21:00 
講師:岡部芳彦(神戸学院大学教授)*予定
概要:


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/2813814