NPAジュニア第4期募集案内

[コース03] 知らなかった! OKINAWA Part8 - 戦後沖縄の平和運動史

¥9,000

* Please remember this item is only sold from 10/05/2022 20:00 to 02/10/2023 00:00.

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

I would like to be notified of restocking

Age verification

When it is restocked, we will notify you to the registered e-mail address.

Mail Address

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

I would like to be notified of restocking

Notice of restocking has been accepted.

We've sent an e-mail to you.
If you cannot find the mail, please check your spam folder.
When receiving a notification, you may not be able to receive it due to reasons such as the mail server capacity being exceeded. Please confirm it.

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

Report

コースタイトル:戦後沖縄の平和運動史

コース概要:沖縄戦以降、島々で展開された米軍の土地接収や軍事演習に対し、沖縄の住民たちはどのように抵抗し、運動をつくってきたのでしょうか。気鋭の研究者らとともに歴史を学び直し、復帰50年をむかえる沖縄を、今あらためて考えていきます。

曜日:水曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00 
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
- 金城リンダ(沖縄ナビゲーター・早稲田大学平和研究所招聘研究員)
- まつだかなこ(大学院生)

第1回 島ぐるみ闘争とは何だったのか

開催日:2022年11月9日(水)19:00-21:00 
講師:古波蔵契(明治学院大学社会学部付属研究所 研究員)
概要:1956年の沖縄で起こった島ぐるみ闘争は、15万人もの住民が立場を超えて結集し、米軍の土地政策に異議を申し立てた空前絶後の出来事として記憶されています。今でも県民の団結を訴える際には〝島ぐるみ〟という言葉が使われますが、社会構造の変化に伴い、その再現が困難になっていることも事実です。それでは、かつての島ぐるみ闘争はいかにして可能になったのか。その再現は、いかにして可能になるのか。歴史を紐解き、島ぐるみ闘争の現代的意義を考えます。

第2回 継ぎ続ける沖縄の民衆運動―金武湾闘争と喜瀬武原(キセンバル)闘争に学ぼう

開催日:2022年11月16日(水)19:00-21:00 
講師:上原こずえ(東京外国語大学准教授)
概要:1972年の施政権返還時、沖縄において推進されていた石油備蓄基地(CTS)の建設とそれに伴う沖縄本島東海岸の埋立に対して金武湾闘争が繰り広げられました。そして、1974年には恩納村・喜瀬武原(キセンバル)で、唯一の生活道路である県道を封鎖して行う米軍の実弾砲撃演習に抗議する人々が演習を数次にわたって阻止しました。同時代に展開されながらも一緒には語られてこなかった運動を、今あらためてとらえ直します。

第3回 新石垣空港反対運動から見る運動の連続性とラディカリズム -白保の闘いから考える

開催日:2022年11月30日(水)19:00-21:00 
講師:斎藤雅史(沖縄大学地域研究所特別研究員、東北大学大学院博士課程前期修了)
概要:新石垣空港反対運動は、1980年代に石垣島白保地区のサンゴ礁を含む海上を予定地とした空港建設計画に反対し、当初の計画を撤回させることに成功した社会運動である。復帰後の沖縄開発振興体制に抗うことになった住民運動は白保の自然や暮らしを核に粘り強く継続し、全国的に広がっていった。その背景を「琉球弧の住民運動」など金武湾闘争との連続性や同時代の反原発運動との共鳴から振り返り、現代的な意義を考える。

第4回 エスニックマイノリティの沖縄戦

開催日:2022年12月14日(水)19:00-21:00 
講師:北上田源(琉球大学教育学部准教授)
概要:住民を巻き込んだ凄惨な地上戦を繰り広げ、現在も広大な米軍基地が存在する沖縄は、平和教育の重要な場所として位置づけられてきました。これまで多様な文化的背景を持つ子どもの教育に携わりつつ、平和ガイドの活動もしてきた講師が、その経験をもとに「沖縄におけるエスニック・マイノリティの人々の戦前~戦中の体験」について語ります。

第5回 女たちの沖縄戦後史 -平和運動の観点から

開催日:2023年1月11日(水)19:00-21:00 
講師:親川裕子(非常勤講師)
概要:「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」に代表されるように、沖縄の戦後史において、女たちの、とりわけ平和を求める運動はいくつもの重要な視点を提起してきました。思想を繋ぎ発展させ、いまもなお息づく多様な取り組みの系譜から見えてくる女たちの沖縄戦後史を、いくつかの運動史から考えてみます。

第6回 「命どぅ宝」の思想と阿波根昌鴻

開催日:2023年1月25日(水)19:00-21:00 
講師:秋山道宏(沖縄国際大学教員)
概要:1950年代の「島ぐるみ闘争」のなか、伊江島の住民は、座り込みや「乞食行進」など、ユニークかつ非暴力的な手法で、土地を暴力的に取り上げようとする米軍と対峙しました。本講座では、「命どぅ宝」という戦後沖縄の思想の成り立ちや意義について、伊江島での闘いと阿波根昌鴻の思想から学びます。


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/2813803