NPAジュニア第4期募集案内

[コース01] 日本と東アジアPart8 - 休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結

¥9,000

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コースタイトル:休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結

コース概要:1950年6月25日に朝鮮戦争が勃発し72年以上が経過している。私たちは未だ終結を見ないこの朝鮮戦争の実態をどれほど知っているだろうか。戦後日本の独立、日米安保と自衛隊、経済成長、沖縄の基地問題、在日朝鮮人、日韓関係と戦後補償問題など、その主な課題の原因が、ほとんど朝鮮戦争から始まっていたとも言える。日本は朝鮮戦争と無関係な国ではなく、朝鮮戦争の影響とともに経済成長と戦後社会を形成した当事者だったのではないだろうか。本講座では、この「忘れられた戦争」を直接取り上げて、その実態と性格を多様な側面から把握することで、東アジア、朝鮮半島、そして日本の過去、現在と将来のあり方を考えてみる。第1期~第7期まで多様な視点から朝鮮戦争を捉えてきた。第8期では、「休戦協定70年」を迎えて、朝鮮戦争と日本の関係を中心に、2023年の展望を分析し、深く論じて行く。

曜日:月曜 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
- 内海愛子 (NPA共同代表)
- 李泳采 (恵泉女学園大学)
- タナカノゾミ (梨花女子大学大学院博士課程)

◆第1回 朝鮮戦争と基地国家日本(その1)

開催日:2022年10月31日(月)19:00-21:00 
講師:南基正(ソウル大学日本研究所)
概要: 朝鮮戦争期間中、日本が遂行した戦争協力の具体的な事例は、「基地国家」としてUNへの協力の可能性と限界を同時に表わしており、戦争協力の新しい内容と方式を理解する上で重要な先例となっている。 戦後日本が朝鮮戦争を経て「基地国家」として再誕生する過程を追跡していく。

◆第2回 朝鮮戦争と基地国家日本(その2)

開催日:2022年11月14日(月)19:00-21:00 
講師:南基正(ソウル大学日本研究所)
概要:朝鮮戦争期間中、日本が遂行した戦争協力の具体的な事例は、「基地国家」としてUNへの協力の可能性と限界を同時に表わしており、戦争協力の新しい内容と方式を理解する上で重要な先例となっている。 戦後日本が朝鮮戦争を経て「基地国家」として再誕生する過程を追跡していく。

◆第3回 傷跡の顔、そして死 - 2000年代以降に韓国の分断を描く映画でみられるある現象

開催日:2022年11月28日(月)19:00-21:00 
講師:姜ソンユル(光云大学校)
概要:朝鮮戦争をテーマにした一連の韓国映画ー『高地戦』『砲火の中で』『 ブラザーフッド』『トンマッコルへようこそ』『敵との同寝>、<共同警備区域JSA>などーにみられる北朝鮮軍の再現と死の表現を通じて、 韓国の大衆映画が北朝鮮と朝鮮戦争をどのように認識しているのか論じて行く。

◆第4回 サンフランシスコ条約70年と朝鮮戦争休戦協定70年-2023年米朝・南北関係の行方

開催日:2022年12月12日(月)19:00-21:00 
講師:徐 載晶 (国際基督教大学)
概要: 朝鮮戦争勃発の影響で締結されたサンフランシスコ体制。サンフランシスコ体制のなかで残ってしまった植民地清算の課題から朝鮮戦争の本質を考える。2023年の米朝・南北関係の展望から、朝鮮戦争終結の意味を改めて考える。

◆第5回 共和国(朝鮮)の小説からみた祖国解放戦争(その2)

開催日:2022年12月26日(月)19:00-21:00 
講師:洪潤実(朝鮮大学校)
概要:朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮戦争をどう認識してきただろうか。朝鮮の小説を中心に、朝鮮戦争前後の北朝鮮の社会像の描き方とその社会的なメッセージを読み取る。(前回PART7の続編になります)

◆第6回 2023年休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結と日朝国交正常化交渉-2023年東アジア情勢の行方を展望する

開催日:2023年1月9日(月)19:00-21:00 
講師:和田春樹(東京大学名誉教授)
概要:2023年は休戦協定70年を迎える年である。70年間も戦争が終わらない理由はなんだろうか。ロシア―ウクライナ戦争、中国ー台湾海峡問題、南北による朝鮮戦争問題、未だに続いている三つの地域紛争から、朝鮮戦争終結の意味を改めて考える。また、2023年の情勢分析に基づいて日朝関係を展望する。


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/2813801