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[コース11] 戦後労働運動と労働問題Part6with韓流スペシャル! - 鳥井一平の「アジア労働者連帯」と李泳采の「もう一つの韓流20年」

¥9,000

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コースタイトル:鳥井一平の「アジア労働者連帯」と李泳采の「もう一つの韓流20年」

コース概要:日本の在留外国人は2022年末に307万人となり、多民族多文化共生による「移民社会」はすでに始まっています。しかし、90年以来30年以上、外国人労働者を受け入れてきた日本社会は、受け入れに見合った社会になっているでしょうか?

[戦後労働運動と労働問題」コース、前回の第11期では、アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された日本の移住労働者問題のスペシャリストである、NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」共同代表理事・鳥井一平本人より、移住労働者の犠牲の上に立っている社会構造の現状と、労働運動家として生きて闘ってきた歩みをお話しいただきました。大好評の鳥井さんの労働運動の解説を、第13期にも続編として開催します。

第13期では、前半3回にわたり、アジア労働者との連帯運動からみた日本社会と日本の労働運動の現状と課題をとりあげます。

また、後半3回では、2004年「冬ソナ」放送以降、始まった韓流ブームの20年に立っている今日、日本とアジアの関係はどう変わっているのか、もう一つの韓流を切口に日本社会の変化と日韓関係を展望してみます。

労働運動と韓流を同時に考えるという珍しいコラボレーションですが、日本とアジアを繋ぐ労働者と韓流を通じて、日本のアジアとの向き合い方を考えてみます。

曜日:金曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
講師:鳥井一平(【移住連】代表理事)
コーディネーター:
-李泳采(恵泉女学園大学)

講師プロフィル
鳥井一平 (とりい いっぺい)
「特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク」【移住連】代表理事
1953年大阪府生まれ。「特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)代表理事。全統一労働組合外国人労働者分会の結成を経て、93年の外国人春闘を組織するなど、外国人労働者を長年サポートし続け、2013年には米国務省が「人身売買と闘うヒーロー」に日本人として初選出、表彰された。19年9月にはNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも特集された。近著に『国家と移民 外国人労働者と日本の未来』(集英社新書)がある。『国家と移民 外国人労働者と日本の未来 集英社新書』より。◆推薦◆姜尚中氏(政治学者)「民族や文化の背景が違う人たちと助け合える社会になれば、何としなやかで、素敵な日本になることか!」

参考
移住連HP
https://migrants.jp/index.html
全統一労働組合HP
http://www.zwu.or.jp/

◆第1回 アジア労働者連帯運動から難民政策を考える

開催日:2024年7月12日(金)19:00-21:00 
講師:鳥井一平(【移住連】代表理事)
概要:NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」の鳥井一平・共同代表理事(69)は30年以上にわたり、労災や賃金不払いなどのトラブルに遭った外国人労働者を支援してきました。また、フィリピン、中国、韓国、南米の外国人労働者連帯運動とも長くかかわっています。日本企業のアジア進出に伴い、現地労働者への搾取の声が日本社会に届き、また、アジアから日本に来られた外国人労働者の日本社会における搾取構造の上で、日本社会と日本の労働運動はどういう実態と課題に直面していたでしょうか? 全3回講座では、アジア労働者との連帯運動から難民政策までをとらえなおし、日本の労働運動の変質と今後の課題を見ていきます。

◆第2回 日本の労働運動の再建に向けて(1)- 非正規雇用問題

開催日:2024年7月26日(金)19:00-21:00 
講師:鳥井一平(【移住連】代表理事)
概要:NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」の鳥井一平・共同代表理事(69)は30年以上にわたり、労災や賃金不払いなどのトラブルに遭った外国人労働者を支援してきました。また、フィリピン、中国、韓国、南米の外国人労働者連帯運動とも長くかかわっています。日本企業のアジア進出に伴い、現地労働者への搾取の声が日本社会に届き、また、アジアから日本に来られた外国人労働者の日本社会における搾取構造の上で、日本社会と日本の労働運動はどういう実態と課題に直面していたでしょうか? 全3回講座では、アジア労働者との連帯運動から難民政策までをとらえなおし、日本の労働運動の変質と今後の課題を見ていきます。

◆第3回 日本の労働運動の再建に向けて(2)- 中小企業・地域労組

開催日:2024年8月9日(金)19:00-21:00 
講師:鳥井一平(【移住連】代表理事)
概要:NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」の鳥井一平・共同代表理事(69)は30年以上にわたり、労災や賃金不払いなどのトラブルに遭った外国人労働者を支援してきました。また、フィリピン、中国、韓国、南米の外国人労働者連帯運動とも長くかかわっています。日本企業のアジア進出に伴い、現地労働者への搾取の声が日本社会に届き、また、アジアから日本に来られた外国人労働者の日本社会における搾取構造の上で、日本社会と日本の労働運動はどういう実態と課題に直面していたでしょうか? 全3回講座では、アジア労働者との連帯運動から難民政策までをとらえなおし、日本の労働運動の変質と今後の課題を見ていきます。

◆第4回 もう一つの韓流20年をどう見るのか -「日本朝鮮研究所」から『愛の不時着』、そして日韓関係への展望 

開催日:2024年8月23日(金)19:00-21:00 
講師:内海愛子(NPA共同代表)
李泳采(恵泉女学園大学)*司会
許美善(早稲田大学)
韓興鉄(恵泉女学園大学、NPA講師)
佐相洋子(KAJA、元恵泉女学園大学客員研究員)
金貴月(NPA事務局)
概要:2004年NHKで『冬ソナ』を放送してから、いわゆる「韓流ブーム」が始まっています。コロナ禍の直前、日韓の間には約1000万円(韓国から日本へ800万、日本から韓国へ200万)の人々の往来があり、今はそれに近い交流が続いています。2004年を基準とすると、2024年は、「韓流20年」「冬ソナ放送20年」を迎える年にもなります。

韓国映画、ドラマ、K-POPへ繋がる、韓流20年間の間、日本における韓国・朝鮮・在日コリアンへ対する認識はどう変わっているのでしょうか。日韓の歴史認識は以前より改善されて、友好関係の礎になるほど信頼関係が深くなっているといえるのでしょうか。

戦後日本における本格的な朝鮮研究の原点でもある「日本朝鮮研究所」を経験している内海愛子を初め、日韓の両国を往来しながら様々な活動の最前線に立っている当事者たちから、「もう一つの韓流20年」をどう見るのか、それぞれの立場から語っていただきます。

◆第5回 深化する韓流-ドラマから文学へ

開催日:2024年9月6日(金)19:00-21:00 
講師:林るみ(新聞記者)*依頼中   
聞き手:李泳采(恵泉女学園大学)
概要:準備中

◆第6回 もう一つの韓流20年をどう見るのか -「キャンドルデモ」から表現の自由を考える(仮)

開催日:2024年9月20日(金)19:00-21:00  
講師:岡本有佳(編集者/表現の不自由展・東京共同代表)
聞き手:李泳采(恵泉女学園大学)
概要:2000年以降、韓国におけるキャンドルデモは市民革命の新しい様子でもありますが、それには、多様な文化や表現の自由が豊富に盛り込まれています。韓国市民社会の抵抗の力が表象されるキャンドルデモの面々を把握する視点から、もう一つの韓流20年の意味を再解釈していきます。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/2813811