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コースタイトル:岩崎稔、成田龍一とともに「現代民主主義」を考える コース概要:【「現代民主主義」を考察する】 かつて、歴史家のE・H・カーは、100年前の世界を「危機の20年」として把握しました。第一次世界大戦後の国際的な変化を、第二次世界大戦の予感とともに考察したのです。2020年代後半のいま、大きな転換期のただなかにあり、同様の危機感があります。その要因のひとつとして、民主主義の揺らぎがあるでしょう。「現代民主主義」に焦点を充てつつ、歴史的な射程も導入し現在の危機について多角的に探ります。 曜日:日曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 ジェネレーター:内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授、NPA共同代表) 許美善(早稲田大学大学院博士後期課程・大学非常勤講師) ◆第1回 「民主主義、レイシズム、ネクロポリティクス」 開催日:2026年10月4日(日)19:00-21:00 講師:岩崎稔(大和大学教授、東京外国語大学名誉教授) 概要:2020年代後半の「現代民主主義」の危機は、世界的な広がりを見せています。その様相を見極めるために、民主主義の概念を検証し、そこに胚胎するレイシズムや植民地主義をみすえながら「ネクロポリティクス」の21世紀社会を考察します。 ◆第2回 「ポピュリズムを歴史化する」 開催日:2026年10月18日(日)19:00-21:00 講師:岩崎稔(大和大学教授、東京外国語大学名誉教授) 概要:「現代民主主義」の危機といったとき、その兆候としてしばしば挙げられるのが、「権威主義的国家」の台頭と「ポピュリズムの席捲」です。どちらも簡単には扱うことができない論点です。この回ではポピュリズムを歴史的な射程から考察し、さまざまな比較論を参照しながら、「現代民主主義」に起こっていることを深掘りします。 ◆第3回 「日本における民主主義」 開催日:2026年11月1日(日)19:00-21:00 講師:成田龍一(日本女子大学名誉教授) 概要:転換期の諸相は、日本においても顕著です。日本における「現代民主主義」の展開の画期となった男子普通選挙の始まり(1925年)からの射程で、その軌跡を探ってみましょう。日本の「大衆化」時代の民主主義の様相と、戦時と戦後における民主主義の議論とその動向を考察します。 ◆第4回 「戦争、AI、気候危機」 開催日:2026年11月29日(日)19:00-21:00 講師:岩崎稔(大和大学教授、東京外国語大学名誉教授) 概要:「現代民主主義」の危機は、世界の各地域で引き起こされている戦争や虐殺と結びつけて、その深刻さが論じられています。現代の戦争はAIの台頭と切りはなせず、テクノロジーが人類にとっての大きな脅威となっていることの一例です。さらに地球環境の危機も、深刻な格差拡大を伴いながら、政治的現実をいよいよ厳しいものとしているようです。その諸相を考えてみます。 ◆第5回 クロストーク「危機の時代を考える」 開催日:2026年12月13日(日)19:00-21:00 講師:岩崎稔(大和大学教授、東京外国語大学名誉教授)、成田龍一(日本女子大学名誉教授) 概要:4回の講義をまとめ、2020年代後半の「現代民主主義」の危機の時代を対話の形式で考えます。100年の射程で現在を考察することにより、現在の危機の内容とその深刻さをあきらかにすることを目的とします。 ◆第6回 鼎談「来たるべき民主主義とは」 開催日:2027年1月10日(日)19:00-21:00 講師:内海愛子(恵泉女子大学名誉教授、NPA共同代表)、岩崎稔(大和大学教授、東京外国語大学名誉教授)、成田龍一(日本女子大学名誉教授) 概要:あらためて「現代民主主義」の危機の時代について、鼎談をおこないます。論者の三人が紡いできたそれぞれの認識と方法――社会学・哲学・歴史学を手がかりに、現在の状況を見極め、「来るべき民主主義」の課題を探ります。2020年代後半の民主主義が「危機の時代」であるとすれば、その危機の時代の「民主主義」の可能性を探る試みです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813801
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コースタイトル:高橋哲哉の市民哲学セミナー 日本と世界の「現在」を問う コース概要:日本は戦後一貫してアメリカを「唯一の同盟国」とし、高市政権に至ってその「対米従属」ぶりは極限に達した感があります。しかし、トランプ政権を生んだアメリカは、もはや自由と民主主義の旗手ではありません。現在のアメリカを席巻する「新反動主義」思想とはどんなものなのか、4回にわたって明らかにします。また、日本が現在の袋小路から抜け出すためのヒントを、憲法9条と「敗戦後論」論争の考察のなかに探ります。 曜日:水曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 担当講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 1956年生。哲学者。主な著書に、『記憶のエチカ』、『戦後責任論』、『デリダ 脱構築と正義』、『靖国問題』、『犠牲のシステム 福島・沖縄』、『日米安保と沖縄基地論争』、『責任について 日本を問う二〇年の対話』(徐京植との共著)などがある。 ジェネレーター:蓑田瑞恵(NPA事務局) ◆第1回 テクノファシズムとは何か 開催日:2026年10月9日(金)19:00-21:00 ※日程注意※ 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:現在のトランプ政権を支える人脈として、「影の大統領」とも言われるピーター・ティール、彼とともにデータ解析企業「パランティア・テクノロジーズ」を率いるアレックス・カープ、日本でも知られるイーロン・マスクなど、シリコンバレー出身の企業家たちを挙げないわけにはいきません。テクノロジーを核とした彼らの国家資本主義が、どんな人間観、世界観を有するものかを見ていきます。 ◆第2回 暗黒啓蒙とは何か 開催日:2026年10月21日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:英国の哲学者ニック・ランドによって「暗黒啓蒙」dark enlightenment と命名された思想を代表するのは、カーティス・ヤーヴィンです。トランプ大統領の二期目の就任パーティーに「非公式の主賓」として招かれ一躍脚光を浴びることになったヤーヴィンは、自由な個人の平等を理念とする近代民主主義を否定し、テック企業のCEO統治をモデルとした「ネオ君主制」を唱えています。この異様な思想がなぜアメリカの認知エリートを捉えているのかを探ります。 ◆第3回 国民保守主義と極右 開催日:2026年11月4日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:1990年代以降に有力だったネオコン(neoconservatism:新保守主義)に対して、トランプ政権下で影響力を強めたのがナトコン(national conservatism:国民保守主義)です。アメリカの「伝統」的価値、家族、キリスト教、地域共同体などの復権を唱え、ヨーロッパで台頭する極右勢力とも共鳴しています。パトリック・デニーンやヨラム・ハゾニーなど代表的論者の思想を検討します。 ◆第4回 「法の支配」に敵対するアメリカ 開催日:2026年12月2日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:ICC(国際刑事裁判所)は、第二次大戦後の国際人道法の発展を具現するものです。ウクライナ戦争ではプーチン大統領、ガザ・ジェノサイドではネタニヤフ首相という、かつては不可能と思われていた強国の指導者に逮捕状を出すまでに至りました。ところが今、トランプ政権はこのICCを解体しようと攻撃をしかけています。「法の支配」ではなく「力の支配」の全面化を許すのか。この事態が何を意味するのかを解説します。 ◆第5回 「憲法9条」再論 開催日:2026年12月16日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:日本の戦後民主主義と平和主義は、憲法9条をめぐる改憲・護憲の論争とともにありました。高市首相は「時は来た」と言って、9条改憲に向けて気勢を上げています。アメリカと中国(さらにはロシア、朝鮮)との間にあって、憲法9条と日本の平和主義は、これからどのようなものであるべきなのか。ともに考えます。 ◆第6回 「敗戦後論」の何が問題だったのか 開催日:2027年1月13日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:「戦後50年」に当たる1995年、文芸批評家の故・加藤典洋氏が「敗戦後論」を発表し、それを講師(高橋)が批判したことをきっかけとして、「歴史主体論争」とも呼ばれる大きな論争に発展しました。ところが最近、30年余り前のこの論争を読み直し、「敗戦後論」を再評価する動きがみられると言います。論争の当事者であった講師が、この動きの意味を問い、論争の今日的意味を考察します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813802
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コースタイトル: 木戸衛一と考えるドイツの現代史と政治 「ドイツの〈反・反ユダヤ主義〉―その背景と現状」 コース概要:ナチズムの過去に向き合い、戦後デモクラシーの範と目されていたドイツが、2023年10 月ハマスの越境攻撃以降、一方的にイスラエルを支持していることに驚かれた方が多いと思います。私を含め多くのドイツ研究者も、従来のドイツ認識に修正を迫られました。この国の〈反・反ユダヤ主義〉の頑迷さ・非合理さは、「ナチズムへの反省」という説明では到底間に合いません。その背景と現状について一緒に考えてみましょう。 曜日:金曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 講師プロフィール:木戸衛一 (大阪大学招へい教授) 1983年東京外国語大学卒業、1988年一橋大学大学院博士後期課程単位取得退学。2009年ベルリン自由大学博士。一橋大学助手、大阪大学講師などを経て、2023年同大学院国際公共政策研究科教授を定年退職。2000~2001年ライプツィヒ大学、2019~2020年ボーフム大学客員教授。主な著書に『若者が変えるドイツの政治』(あけび書房、2022年)、『平和研究入門』(編著、大阪大学出版会、2014年) ◆第1回 「国是」の前史 開催日:2026年10月16日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:戦後ドイツの中東政策は、西独が親イスラエル、東独が親アラブという「分業」で成り立っていました。1949年、対占領ドイツ高等弁務官ジョン・マックロイは、戦後(西)ドイツにとってユダヤ人との関係は「民主主義の試金石」と述べましたが、冷戦状況下で「親ユダヤ主義」は反共主義と表裏一体でした。1980年代後半の「歴史家論争」は、ホロコーストの「比較不可能性」を神聖化してしまいました。 ◆第2回「国是」の確立 開催日:2026年10月30日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:2008年3月、アンゲラ・メルケル首相(CDU)はイスラエル国会で、「イスラエルの安全保障はドイツの国是の一部」と述べました。事前のさしたる議論もなしに掲げられた「国是」の下、ドイツは2017年、国際ホロコースト記憶連盟(IHRA)の「反ユダヤ主義」作業定義を一面的に受容し、連邦議会の「反BDS(ボイコット、投資撤収、制裁)運動決議」(2019年5月)など、国内においてイスラエル批判への抑圧を強めました。 ◆第3回〈10・7〉後のイスラエルへの「無制限の連帯」 開催日:2026年11月13日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:ハマスのイスラエル越境攻撃後、ドイツは即座に「イスラエルとの無制限の連帯」を掲げ、イスラエルの過剰な軍事行動が明白になっても莫大な軍事支援を行い、戦争犯罪を容認すらしました。2023年12月、南アフリカがイスラエルをジェノサイドの廉で国際司法裁判所(ICJ)に提訴すると、ドイツは侮蔑的な反応を示しました。翌年3月、ニカラグアがドイツをジェノサイド幇助の廉でICJに告発しても、意に介さずという風情でした。 ◆第4回〈反・反ユダヤ主義〉の規範化 開催日:2026年12月11日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:〈10・7〉を機に、「〈二度と再び〉とは今だ」を合言葉に、国内での〈反・反ユダヤ主義〉が政治社会全般に及びました。パレスチナ連帯運動への弾圧の一方、2024年6月に発効した改正国籍法で「イスラエルの存立権」の容認がドイツ国籍取得の要件となるといった一連の動きは、イスラエルの「犠牲者意識ナショナリズム」に迎合したものに過ぎないことを示しました。 ◆第5回 市民社会の反応 開催日:2027年1月15日(金)19:00-21:00 ※日程注意※ 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:ドイツの市民は、イスラエルの苛烈なガザ攻撃や、国内で基本法第5条(言論の自由)が公然と侵害される状況に強い違和感を示しています。学生は各大学でプロテスト・キャンプを挙行、少なからぬ教員もそれに共感を示しました。また、イスラエルの「ジェノサイド」を非難する文化人も相次いでいます。世論調査では、6割以上がイスラエルの軍事行動とドイツの武器輸出に批判的ですが、それが政治を動かすまでには至っていません。 ◆第6回 権威主義国家化へのステップ? 開催日:2027年1月22日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:ドイツ・エリートの頑なな〈反・反ユダヤ主義〉は、思想信条とは次元の異なる「利権」と無関係でありません。また、「安全保障」を名分にしたイスラエルとの協力は、ロシアのウクライナ侵略以降強まるドイツの軍事国家化・権威主義化を助長しかねません。先般国連安保理非常任理事国に落選したことで、ドイツは普遍的価値をめぐる二重基準から脱却できるでしょうか。 参考文献:講師著「ドイツの〈反・反ユダヤ主義〉のドグマ」藤田進・世界史研究所(編)『世界史の中の「ガザ戦争」』(大月書店、2025年)所収 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発受講のお申し込みはこちら↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813803
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コースタイトル:メディアと社会運動―「この世界で生きていくこと」 コース概要:規範や制度の外側で、生きていく。 生活そのものが、世界の枠組みへの問いかけに。BTSという現象、クィアな家族のかたち、野宿という選択、パレスチナで生きること、記憶を継承すること...。 本コースでは、異なる立場から「生き方としての抵抗」に関わってきた講師の方々をお迎えし、社会運動を運動論としてではなく、生きるための技術として読み解いていきます。 曜日:水曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 ジェネレーター: ポポリ(元報道記者/TVディレクター、映像作家) 元報道記者/TVディレクター。文化庁新進芸術家海外派遣で渡米, CalArts MFA, UC,Irvine MFA/映像制作インストラクター, Laguna Art Museum, UCLA Hammer Museum of Art, REDCAT Theater, Los Angeles Contemporary Exhibitions, Art Chicago, Collectif Jeune Cinéma (Paris), Art Space (Sydney), Kino Pavasaris (Vilnius), Budapest Pontなど各国の美術館/ギャラリー/映画祭で作品発表。 ◆第1回 ※ 調整中 ◆第2回 ※ 調整中 ◆第3回 ※ 調整中 ◆第4回 ※ 調整中 ◆第5回 ※ 調整中 ◆第6回 ※ 調整中 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813804
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コースタイトル:原子力と脱原発―「福島原発事故から15年 事故を振り返り、脱原発への道を模索する」 コース概要:東京電力福島第一原発事故から15年が経ちましたが、被害はいまだに続いています。この講座では現在の福島第一原発の状況、事故被害者の声、核ごみ、被ばく、再生可能エネルギーへの転換が進む最新のエネルギー事情など様々な角度から核/原子力の問題に切り込みます。みなさんとともに脱原発への道筋を共に考え、原発推進に抗う構想力を身に付けたいと思います。 曜日:水曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 ジェネレーター:高野聡(原子力資料情報室) 脱原発および気候正義活動家兼研究員。2010年から11年間韓国で暮らし、脱原発団体での活動、韓国の大学院での研究活動にいそしんだ。2022年から原子力資料情報室スタッフ。ソウル大学環境大学院博士課程在籍。専門分野はエネルギー政策、熟議民主主義、社会運動理論など。 ◆第1回 福島第一原発事故から15年 何が変わり何が変わっていないのか? 開催日:2026年10月14日(水)19:00-21:00 講師:松久保肇(原子力資料情報室) 概要:東京電力福島第一原発事故から15年。放射能汚染、廃炉作業、避難の状況、汚染水などまだまだ私たちが考えなければならない事がらがたくさん残っています。原子力資料情報室の事務局長を務める松久保肇さんに様々なデータを通して、変わったこと、変わらなかったことについて解説していただきます。また原子力産業が今後終焉していく可能性が高いことを実証的に話していただきます。 ◆第2回 故郷の喪失と復興 浪江町出身の歌人が短歌にのせた想い 開催日:2026年10月28日(水)19:00-21:00 講師:三原由起子(歌人) 概要:東京電力福島第一原発事故により多くの人が故郷を奪われました。浪江町で生まれ育った三原由起子さんもその一人です。変わり果てたふるさと、被災者の思いとは別に進んでいく「復興」…複雑に去来する感情を短歌で精緻に紡いできたのが三原さんです。自作の短歌を紹介して頂きながら、そこに込めた思いを語ってもらいます。 ◆第3回 立ち上がった原発事故被害者の若者たち 311子ども甲状腺がん裁判とは何か? 開催日:2026年11月11日(水)19:00-21:00 講師:白石草(OurPlanet-TV代表) 概要:東京電力福島第一原発事故により多くの人が被ばくをしました。福島県は事故当時18歳以下だった子どもたちに甲状腺検査を実施してきました。その調査を通じて甲状腺がんと診断された人は371人にのぼります。こうした状況の中、事故被害者が東京電力に損害賠償を求めたのが「311子ども甲状腺がん裁判」です。この裁判を取材してきた独立メディア「Our Planet-TV」代表の白石草さんに詳しく解説してもらいます。 ◆第4回 南鳥島で地層処分して大丈夫? 小笠原村民とともに問題を深掘り 開催日:2026年12月9日(水)19:00-21:00 講師:高野聡(原子力資料情報室)、小笠原住民 概要:今年の5月に、南鳥島での核ごみ最終処分場建設に向けた文献調査が東京都小笠原村で始まりました。本州から離れた無人島ということで、一部に歓迎する声もあります。しかし住民の合意形成が不十分なままに開始されたことで、地域社会には戸惑いや不安を抱く住民もいます。南鳥島での地層処分に問題はないのでしょうか?本講座ジェネレーターの高野聡が解説します。また小笠原住民との対話も予定しています。 ◆第5回 被爆2世は訴える 核被害を追いつづけるジャーナリストの最新報告 開催日:2026年12月23日(水)19:00-21:00 講師:小山美砂(ジャーナリスト) 概要:広島と長崎の被爆者の証言が世界中に発信されている一方、被爆二世の苦悩や差別、放射線被ばくの遺伝的影響を巡る訴えは相対的に注目をされてきませんでした。原爆の被害の記憶を未来へ継承していく上で、被爆二世の存在はこれからますます重要になります。最近「ルポ 被爆二世」を書いたジャーナリストの小山美砂さんから最新情報を伺いながら、核被害について共に考えたいと思います。 ◆第6回 エネルギー事情を最新アップデート 周回遅れの日本のエネルギー政策はここが問題 開催日:2027年1月20日(水)19:00-21:00 講師:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長) 概要:ウクライナやイランでの戦争によるエネルギー情勢の変化、生成AIやデータセンターの普及による電力需要の急増が叫ばれる中、日本ではその対策として原発推進の勢いが増しています。果たしてその方向性は正しいのでしょうか?現在進行中のエネルギー大転換をまとめた「Ei革命」を書いた飯田哲也さんから、旧態依然とした日本のエネルギー政策の問題点を知り、私たちに求められる「エネルギー知性学」を学びたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813805
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コースタイトル:韓国語Ⅱ(時事ニュースで深読み!韓国社会と韓国語) コース概要:本コースは、韓国の時事ニュースなどを通して韓国語を学ぶ講座です。毎回2分ほどの、さまざまな分野のニュース素材を取り上げ、関連する韓国語表現を学び、聞き取り練習、対訳を行います。さらに、そのニュースの背景について理解を深めます。毎回、ハングルテキストの起こしや対訳資料を事前に提供します。 曜日:火曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 講師:韓興鉄(翻訳家) 横浜で生まれ、1980年代をソウルで過ごし、横浜へ。主に翻訳・編集の仕事や、大学等で韓国語講師をしています。『韓国語ジャーナル』(アルク)、『韓国語学習ジャーナルhana』(HANA)では毎号、ニュースや社会関連の記事を担当してきました。 ジェネレーター:蓑田瑞恵(NPA理事) ◆第1回 「韓国の広島」、陜川(ハプチョン)の慰霊 開催日:2026年10月13日(火)19:00-21:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:「韓国の広島」とも呼ばれる慶尚南道・陜川(합천)で行われる原爆犠牲者の慰霊を取り上げたニュースを題材に韓国語を学ぶ講座です。「원폭 피해자(原爆被害者)」「추모하다(追悼する)」などの語彙や表現を学びながら、なぜ韓国の被爆者に陜川出身者が多かったのか、その歴史的背景を読み解きます。またニュースを通して、韓国における原爆被害の記憶について考えます。 ◆第2回 「公共生理ナプキン」の無料配布モデル事業、7月から開始 開催日:2026年10月27日(火)19:00-21:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:2026年7月から韓国で始まった「公共生理ナプキン(공공생리대)」の無料配布モデル事業を報じたニュースを題材に韓国語を学ぶ講座です。「시범사업(モデル事業)」「무상으로 제공하다(無償で提供する)」など、ニュースでよく使われる語彙や表現を学びながら、制度の仕組みや導入の背景を読み解きます。記事の読解を通じて、韓国社会における生理用品をめぐる課題や福祉政策についても考えます。 ◆第3回 6月の地方選挙、外国人有権者が15万人に 開催日:2026年11月10日(火)19:00-21:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:2026年6月の韓国地方選挙で、外国人有権者が15万人を超え、過去最多となったというニュースを題材に、韓国語を学ぶ講座です。「외국인 유권자(外国人有権者)」「선거권(選挙権)」「투표율(投票率)」などの語彙や表現を学びながら、外国人にも認められている韓国の地方参政権の仕組みや背景を読み解きます。ニュースを通して、韓国社会の多文化化と政治参加について考えます。 ◆第4回 外国人の医療観光が200万人を突破、美容医療が74% 開催日:2026年12月8日(火)19:00-21:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:韓国を訪れる外国人の医療観光客が年間200万人を突破し、そのうち美容医療を目的とする人が74%を占めたというニュースを題材に、韓国語を学ぶ講座です。「의료 관광(医療観光)」「외국인 환자(外国人患者)」「차지하다(占める)」などの語彙や表現を学びながら、韓国の医療観光が成長した背景や美容医療市場の現状を読み解きます。ニュースを通して、韓国の医療産業と観光の関係についても考えます。 ◆第5回 Netflix「鉄槌教師(참교육)」のヒット、現職教師も共感 開催日:2026年12月22日(火)19:00-21:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:Netflixドラマ『鉄槌教師(참교육)』のヒットと、作品の内容に現職教師からも共感の声が寄せられているというニュースを題材に、韓国語を学ぶ講座です。「교권(教権)」「공감하다(共感する)」など、ニュースや社会問題を理解するための語彙や表現を学びます。記事を読みながら、韓国の教育現場で教師が抱える課題や「教権」をめぐる社会的な議論についても考えます。 ◆第6回 「未登録」外国人児童の現状 開催日:2027年1月19日(火)19:00-21:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:韓国で暮らす、滞在資格を持たない「未登録」外国人児童の現状を取り上げたニュースを題材に韓国語を学ぶ講座です。「미등록 외국인 아동(未登録外国人児童)」「체류 자격(在留資格)」「유예(猶予)」などの語彙や表現を学びながら、韓国政府が未登録外国人児童の在留資格に関する特別措置を3年間延長した背景を読み解きます。ニュースを通して、これらの外国人児童が置かれた不安定な状況についても考えます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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コースタイトル : 強制連行の現場から戦後補償を考えるⅠ コース概要:2018年10月、韓国大法院が強制動員訴訟で被害者原告の請求を認め、被告日本企業に賠償を命じる判決を出して以降、日本では政権を先頭に右派メディアを含め歴史否定派が一斉に「判決は国際法違反」、「強制動員はウソ」等の嫌韓キャンペーンを展開しました。その動きは、韓国・尹錫悦前政権が「解決策」(第三者弁済)を打ち出し、判決の強制執行を回避する道を開いたことにより日韓政権間の関係が「修復」され、今、鳴りを潜めたかのような状況にあります。しかし、強制動員否定論は教科書記述にも反映し、この国ではいまだに戦時労務動員についての正確な理解がされないままにあります。 「戦後補償講座」Part16では、長く朝鮮人強制連行研究に携わって来られた外村大さん(東京大学教授)に、改めて、戦時労務動員について包括的に論じていただきます。 曜日:木曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 ジェネレーター:矢野秀喜(強制動員問題解決と過去清算のための共同行動事務局) ◆第1回 これまでの研究の展開と課題 開催日:2026年10月8日(木)19:00-21:00 講師:外村大(東京大学 大学院総合文化研究科 教授) 概要:朝鮮人の労務動員では、著しい人権侵害が生じ、戦後直後から問題視されていた。それがどのように論じられてきたのか、あるいは何を論じて来なかったのかについて考える。 ◆第2回 植民地からの動員計画の樹立 開催日:2026年10月22日(木)19:00-21:00 講師:外村大(東京大学 大学院総合文化研究科 教授) 概要:労務動員の準備と計画樹立について概観する。それを通じて、なぜ朝鮮人を動員しようとしたのか、それ以前の朝鮮からの労働力移動とどう違い、どこが同じなのか、日本人の動員とどこが違うのかなどについて述べる。 ◆第3回 動員政策の実施と民衆生活 開催日:2026年11月5日(木)19:00-21:00 講師:外村大(東京大学 大学院総合文化研究科 教授) 概要:労務動員の要員確保がどのように進められたか、それが朝鮮民衆生活にどう影響したか。その際、動員された本人だけではなく家族、さらには解放後の生活への影響についても考える。公文書や関係者の証言からそれを跡付ける。 ◆第4回 政策展開における矛盾と混乱 開催日:2026年12月3日(木)19:00-21:00 講師:外村大(東京大学 大学院総合文化研究科 教授) 概要:労務動員は円滑に進んだわけでもなく、受け入れ企業がもろ手を挙げて歓迎したわけでもない。日本帝国政府と朝鮮総督府も利害が一致していたとも言えない。そうした矛盾や混乱があったからこそ、被動員者の被害は拡大した。複雑な動員の実態を捉えていく。 ◆第5回 日本政府の説明の誤謬と欺瞞 開催日:2026年12月17日(木)19:00-21:00 講師:外村大(東京大学 大学院総合文化研究科 教授) 概要:日本政府は慰安婦については調査を行い、河野談話を発表して責任を認めているが、朝鮮人労務動員についてはなんらの調査も行っていない。ところが、様々な見解を発表している。そこで、どんな間違いや誤魔化しがなされているかを考える。 ◆第6回 過去の歴史から何を学ぶか 開催日:2027年1月14日(木)19:00-21:00 講師:外村大(東京大学 大学院総合文化研究科 教授) 概要:労務動員の歴史は、非人間的な労働の強制がなぜ起こるかに関連して、自分たちの権利の問題として考える必要がある。同時に日韓・日朝の問題という現実もある。なぜ歴史認識の対立が起こるのか、日韓双方の議論の問題点と課題を考える。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813807
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コースタイトル:シベリア抑留(1945-1956)帰還終了から70年・帰還者にとっての抑留体験とその後 コース概要:今年12月はシベリア抑留が終わってから70年になる。抑留から解放されて帰国した帰還者たちは抑留体験にどう向き合い、何を考え、伝えようとしたのか? 村山常雄、長谷川四郎、高橋大造、石原吉郎、佐藤健雄の五人を取り上げて、その生き方から戦後日本の歩みと今を考える。ジャンルもタイプも異なる五人の抑留帰還者を探求してきた識者が解説し、その仕事と生き方を一緒に考える。2022年「ウクライナ戦争下で考える“シベリア抑留”」、2024年「戦後80年に向けてシベリア抑留問題の課題を考える」に続く第3弾。 曜日:土曜 原則隔週 時間:14:00-16:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 ジェネレーター:有光健(シベリア抑留者支援・記録センター代表世話人) ◆第1回 村山常雄のシベリア体験と名簿に刻んだ4万6300人 開催日: 2026年10月10日(土)14:00-16:00 講師:青島 顕( 毎日新聞客員編集委員 ) 概要:新潟県に生まれた村山常雄は19歳で徴兵され、中国東北部で敗戦。そのままシベリアにとらわれた。4年間の捕虜生活の後、帰還して故郷で中学校教諭になったが、毎晩シベリアの夢を見続けた。70歳でシベリア抑留死亡者の正確な氏名を記録し始め、11年後に4万6000人の名簿を自費出版した。村山はなぜシベリア体験と生涯向き合ったのか。なぜ名簿を完成させられたのか。1人の人生を支配したシベリア抑留とは何かを考える。 ◆第2回 炭鉱と唄から読み解く長谷川四郎『シベリヤ物語』と抑留 開催日:2026年10月24日(土)14:00-16:00 講師:前田和男(ノンフィクション作家) 概要:平野謙などから「戦後戦争文学の白眉」と絶賛される一方で五木寛之からは「のんきな本で捕虜生活の苦しみが出ていない」と評価が分かれる長谷川四郎の『シベリヤ物語』 。長谷川は5年にわたる抑留生活でチタ周辺の収容所を転々、多くは産炭地だったことから、同書では炭鉱を舞台に唄が歌われる情景が数多く描かれている。これまで着目されてこなかった極寒朔北の流刑地の「炭鉱と唄」を手掛かりに、シベリア抑留の再定義を長谷川の代表作を通して試みる。 事前に読んでおいてほしい図書・資料:長谷川四郎『シベリヤ物語』、前田和男『「カチューシャ」とウクライナ戦争』(彩流社) ◆第3回 高橋大造と『捕虜体験記』 開催日:2026年11月7日(土)14:00-16:00 講師:堀川優奈( 独立研究者/修士(社会学) 東京大学大学院博士課程) 概要:シベリア抑留の体験記集『捕虜体験記』(全8巻)の編集・出版を中心的に担った高橋大造さんを取り上げる。高橋が代表を務めた「ソ連における日本人捕虜の生活体験を記録する会」の設立から16年に及ぶ、死の前年まで心血を注いだ活動を通じて、高橋は何を考え、記録し、後世の私たちに伝えようとしたのか。これらについて、高橋遺した資料のいくつかを取り上げながら、考えてみたい。 ◆第4回 石原吉郎が見た戦後日本 開催日:2026年12月5日(土)14:00-16:00 講師:石川 巧(立教大学教授) 概要:石原吉郎がシベリア抑留体験をもとに書いた『望郷と海』(筑摩書房、1972年12月)には、「故国」に裏切られ、自らがこの世界に存在することの根拠を見失った人間の苦悩が多層的に表現されている。そこには人間として「堕落」しなければ生き残れない残酷な状況と、命からがら帰ってきた石原の眼に映った戦後日本のいびつな光景が記されている。本講座では、『望郷と海』を精読することで、シベリア抑留体験という問題を〈石原吉郎における戦後日本への眼差し〉という角度から考察する。 (*石原吉郎『望郷と海』(ちくま文庫)は事前読書を奨励) ◆第5回 最後の帰還者・佐藤健雄と留守家族 開催日:2026年12月19日(土)14:00-16:00 講師:栗原俊雄(毎日新聞専門記者) 概要:1945年、大日本帝国が連合国に降伏し第二次世界大戦は終わった。だが、敗戦から始まった悲劇がシベリア抑留だ。最長で11年間、1956年12月まで続いた。最後の引き揚げ船で帰国したのは1025人。そのうちの一人、佐藤健雄氏が帰国までに内地の家族とやりとりしていた52通のハガキが残っている。その文面や遺族らへのインタビューにより、絶望の中の家族愛、現代史の闇を切り裂いたヒューマニズムの輝きをふり返る。 ◆第6回 戦後81年・抑留終了70年、帰還者たちにとっての戦後日本といま 開催日:2027年1月16日(土)14:00-16:00 講師:有光 健(シベリア抑留者支援・記録センター世話人) 概要:今期取り上げる5人の抑留帰還者たちは、全抑留体験者60万人の12万分の1に過ぎないが、それぞれ今に至る日本の戦後社会に独自の足跡を残し、知られざる影響も与えてきた。これら5人の生きざまに触れつつ、今後探求、解明が求められる他の抑留体験者の中のキーパーソンのことも併せて考察してみたい。特異な抑留体験を経て、帰国後の日本社会とどう折り合いをつけようと努め、葛藤し、何を残したのか、私たちが学び、継承すべきは何かを考える。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813808
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コースタイトル:高井弘之と考える〈東アジアの平和〉ー歴史的視座からのアプローチ/日米による「中国への戦争態勢」とは何かー東アジアでの戦争を止めるためにーー コース概要:急ピッチで進められる日米による「中国への戦争態勢」。日本各地の攻撃拠点化、中国の近くで頻繁に行なわれる日米欧の大規模な合同軍事演習。その実態を共有したい。そして、それは誰のための何のためのものなのか。それは、西アジアや中南米の現在の状況とどのような関係にあるのか。 現代世界の状況と、いま・ここに至る歴史を見据えながら考察したい。〈東アジアの平和〉の創出に向けて。 曜日:火曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 ジェネレーター:高井弘之 1955年生まれ。「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表。 「四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現!市民基金」事務局スタッフ。日韓市民連帯活動に従事。主な著書に『「中国への戦争態勢」は誰のための何のためのものかー東アジアでの戦争を止めるためにー』『民主主義にとって象徴天皇制とは何かー天皇制大讃美を前にしてー』『「徴用工問題は解決済み」は本当かー植民地支配責任に向き合わない日本ー』など。 ◆第1回 「中国への戦争態勢」は誰のための何のためのものかー人類史の大転換期の中でー 開催日:2026年10月6日(火)19:00-21:00 講師:高井弘之(「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表) 概要:いま世界は数百年にわたって世界を支配して来た欧米日諸国が没落し、支配されて来たグローバルサウスの国ぐにが台頭しています。日米等による「中国への戦争態勢構築」は、日本の防衛のためなどではなく、この歴史的大転換期ゆえに行なわれているものであることを事実と資料に基づき明らかにしたいと思います。そのことによって、この戦争態勢を崩すべき根拠とその歴史的視座を獲得・共有したいと思います。 ◆第2回 軍事拠点化・臨戦態勢化する各地の状況(1)ー沖縄ー 開催日:2026年10月20日(火)19:00-21:00 講師:藤井幸子(「石垣島の平和と自然を守る市民連絡会」事務局長) 照屋寛之(「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」共同代表/沖縄国際大学名誉教授) 概要:「中国への戦争態勢」の最前線の役割を押し付けられている沖縄。その八重山・宮古・沖縄はいまどのような状況になっているのでしょうか。まさに臨戦態勢と呼べる状況の中で地域全体が軍事拠点化され、日常生活の中に軍隊・軍事が土足で踏み込んで来ています。その切迫したリアルな状況とともに、戦争準備に抗する地域の人びとの抵抗の闘いについても報告していただきます。 ◆第3回「中国の脅威」を理由に進められる戦争態勢の構築ー中国脅威論の克服と解体に向けてー 開催日:2026年11月3日(火)19:00-21:00 講師:高井弘之(「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表) 概要:いま日本で流布されている「中国像」は果たして事実でしょうか? 米国に侵略・制裁されたベネズエラ・キューバを支援し、米・イランの停戦に貢献したことが西側でも報道されましたが、日本における中国像は相変わらず「脅威・無法」の国のままです。中国が各国にどのような姿勢の外交を行ない、世界へのどのような構想を持ち、行動を行なっているか、その具体的全体像を紹介しながら、「中国脅威論」の相対化を試みたいと思います。 ◆第4回 〈反植民地主義〉の視座で捉える東アジアの歴史と現在ー「西側脳」から脱して、現実に向き合うためにー 開催日:2026年11月29日(土)14:00-16:00 ※日時注意! 講師:乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表) 概要:私たちが日ごろSNSや、テレビや、新聞で触れている「国際ニュース」は、本当に世界で起こっていることを反映しているでしょうか。知らず知らずのうちにある一定の国々に負のイメージを抱き、その国の指導者や社会体制が変わったほうがいいとどこかで思うようになっていないでしょうか。その行きつく先には「戦争を支持するマインドセット」ができあがっていないでしょうか。一緒に「西側脳」について考えてみましょう。 ◆第5回 軍事拠点化・臨戦態勢化する各地の状況(2)ー九州・中部ー 開催日:2026年12月15日(火)19:00-21:00 講師:海北由希子(「平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本」事務局長/「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表) 山本みはぎ(「不戦へのネットワーク」事務局) 概要:沖縄・奄美に続いて軍事拠点化が進む九州各地。その中でも、大日本帝国以来の軍都である熊本には中国大陸まで届く長射程ミサイルが配備され、首脳部のみの生存を図る陸自司令部の地下化工事も進んでいます。また愛知は三菱重工などの兵器産業が集中し、その生産量はこの数年間で一気に拡大しています。長射程ミサイルの生産も行なわれています。この両地から、その具体的状況とそれへの反対運動について報告していただきます。 ◆第6回 中国・グローバルサウスの人びととの交流・連帯をー東アジアでの戦争を止めるためにー 開催日:2027年1月12日(火)19:00-21:00 講師:与那覇恵子(「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」共同代表/名桜大学名誉教授) 太田悠晴(平和市民活動家/アーティスト) 概要:戦争態勢の最前線にされ戦場化の危険が高まっている沖縄では、南京大虐殺や重慶無差別爆撃など日本の加害に向き合い、中国の被害者らに謝罪―交流し、かつ、日米の戦争準備に連帯して反対する日中友好・交流・連帯活動が活発に行なわれています。また、グローバルサウス諸国の人びとと連帯しての反戦活動も始められています。これら全国に先駆けて行なわれている戦争を止めるための新たな活動について語り合っていただきます。 参考文献『「中国への戦争態勢」は誰のための何のためのものかー東アジアでの戦争を止めるためにー』(高井弘之著) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/categories/2813809
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タイトル:歴史・文化・コミュニティから描く私たちの東アジア共同体構想 主催:新時代アジアピースアカデミー(NPA)・漢江YMCA ※本コースは中高生対象のコースですが、一般の方もオーディエンスとして参加が可能です。 ※本コースの参加料は全てNPAジュニア活動への支援となります。 曜日:土曜日 原則隔週 時間:16:00-18:00 開催方法:オンライン開催 ジェネレーター:日比野千佳(NPA事務局)・ハン・ヒス(漢江YMCA) ◆NPAジュニア報告会 開催日: 2026年10月17日(土)16:00-18:00 概要:2026年NPAジュニアは、ここ東アジアの戦争終結・再発防止に不可欠な植民地精算を平和教育のテーマとしてきました。日韓の青少年たちがオンライン講座とフィールドスタディを通して、独立運動と戦争の記憶、人権の現場を共に学び、記憶・責任・再発防止・連帯の視点を自ら探求しました。上海では大韓民国臨時政府と独立運動の国際的な連帯を、南京では戦争の記憶とその責任を現場で向き合いました。締めくくりとなる報告会では、これまでのオンライン講座での学びと上海・南京フィールドワークでの経験や感想を分かち合います。現代にはびこる対立と敵意の言葉を越えて、平和構想へと向かう共生社会の土台をつくるヒントを共に確認する時間となることでしょう。どなたでもご参加いただけます。平和教育に関心のある教育関係の皆様にもお勧めです! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/2813813
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¥6,000 ($39.15)
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タイトル:歴史・文化・コミュニティから描く私たちの東アジア共同体構想 コース概要:2026年1月に上野動物園のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が中国に返還された様子がニュースをにぎわせました。パンダは日中国交正常化がなされた1972年に「友好の象徴」として中国から日本に送られました。今この日中の友好と信頼関係に陰りが見え始めているのは何故でしょうか。どうしたらこの友好と信頼構築をこれからも続けていくことができるでしょうか。日中韓の過去の歴史、文化交流の努力そして現在と向き合い、再発を防止する平和体制をここ東アジアでどう構築できるのか、全6回のオンライン講座と上海への現地フィールドスタディ、その報告会を通して、東アジア共同体構想を一緒に考えます!平和を共に構築したい中高生、大歓迎です! 主催:新時代アジアピースアカデミー(NPA)・漢江YMCA ※本コースは中高生対象のコースですが、一般の方もオーディエンスとして参加が可能です。 ※本コースの参加料は全てNPAジュニア活動への支援となります。 曜日:土曜日 原則隔週 時間:16:00-18:00 開催方法:オンライン開催 ジェネレーター:日比野千佳(NPA事務局)・ハン・ヒス(漢江YMCA) ◆第1回 オリエンテーション‐ここから始まる平和への第一歩 開催日:2026年6月6日(土)16:00-18:00 ファシリテーター:日比野千佳(NPA事務局) 特別ゲスト:寺西澄子(アーユス仏教国際協力ネットワーク) 概要:これまでのNPAジュニアの活動や講師紹介、参加者の自己紹介・社会的な興味関心事を共有します。これから一緒に学ぶメンバー・スタッフ同志の交流が深まるとても大切な時間になります。今期の日程や上海フォールドスタディについてもお話します!また、本企画の支援団体アーユスから寺西澄子さんをゲストに迎え、「南北コリアと日本のともだち展」の活動経験と東アジアの子ども達の心を繋ぐ交流の意味をお話しいただきます。お楽しみに! ◆第2回 【歴史編】日中の歴史と戦争の事実を知ろう 開催日:2026年6月13日(土)16:00-18:00 講師:川見一仁(中国人強制連行を考える会) 概要:昨年11月、日本の首相の「台湾有事は日本の存立危機」という発言によって、日中関係が悪化し、人々の往来や流通に影響が出ました。日中戦争、南京大虐殺、強制連行など歴史を背負う両国ですが、その詳しい中身や経過についてはあまり知られていないまま、中国への一面的な報道が両国の感情的な溝を深めています。日本と中国の間にはどのような歴史があり、戦後日中の友好を取り戻すためにどのような努力がされてきたのでしょうか。改めてここで学び、未来の不再戦と平和構築のために何が重要なことなのか、長年戦後補償の活動を続け日中友好の懸け橋となってきた、川見さんからお話いただきます。 ◆第3回 【文化・コミュニティ編】韓国・中国の事例から考える多文化共生 開催日:2026年6月20日(土)16:00-18:00 ※通訳あり 講師:ワン・ベイベイ(光云大学校 東北アジア文化産業学部講師・ソウル大学校 中語中文学科博士) 概要:国家政策、仕事、戦争、結婚など様々な理由で人々は国境を超えて移動し、その国の中でコミュニティを作り暮らしています。彼らの仕事や文化、食事などを通して交流が深まる一方、偏見や差別など課題があることも事実です。今回は韓国・中国の事例から、多文化共生への取り組みや課題を取り上げます。講師は中国での教育活動と韓国人との国際結婚を経て、現在韓国で活動中のワン・ベイベイさんです。ワンさんの実践・交流、眼差しを通して一緒に学び、考えてみましょう。 ◆第4回 【歴史編】金九生誕150年の韓国から-上海臨時政府と独立運動 開催日:2026年7月4日(土)16:00-18:00 ※通訳あり 講師: ホン・ソヨン(白凡金九記念協会) 概要:BTSの新アルバム『Alirang』の収録曲、『Alien』の歌詞にも登場する金九。今年生誕150年を迎える節目に、韓国で白凡学校を運営し、文化の力を信じた金九と独立運動の軌跡を子ども達に伝えている、ホン・ソヨンさんをお招きし、日本植民地時代の歴史の重要な側面である、上海臨時政府や独立運動についてお話しをしていただきます。 ◆第5回【文化・コミュニティ編】日本社会における多文化共生の過去と現在-朝鮮学校と朝鮮舞踊の歩み通して 開催日:2026年7月11日(土)16:00-18:00 講師:文淑礼(朝鮮舞踊家・在日コリアン) 概要:民族の伝統文化である朝鮮舞踊を学び、地域の教室や朝鮮学校で子ども達にその文化を継承している在日コリアンの文淑礼さんをお招きします。朝鮮舞踊を通し日本社会の中で在日コリアンが置かれた状況や民族学校への差別と向き合い、祖国の平和を願い続けてきた文さんが活動に寄せる思いや道のり、未来に描く希望をお聞きします。 ◆第6回 【未来編】共同体は国家を超える!?- 東アジア共同体構想って何!? 開催日:2026年7月25日(土)15:00-17:00 ※時間注意! 講師:特別ゲスト要請中 概要:日本植民地支配と戦争の歴史は、中国、朝鮮半島を始めとする東アジアに計り知れない犠牲と苦痛、傷や分断を社会に残しました。その溝から生まれる不信と戦争の再発を防ぎ友好へと変えるため、歴史を記録し、奪われた尊厳や文化、失った信頼を取り戻す努力は今も続いています。一方で歴史を否定し武力を抑止力として保持する主張をする人も出てきましたが、際限ない軍拡と相互不信を招き上手くいっていません。もっと安心で共存できる方法や仕組みはないでしょうか。今こそ東アジア共同体構想の知恵に学びます! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/2813813
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コースタイトル:「過去」が過ぎ去らない街ーベルリン コース概要:第13期に行ったドイツの記念碑・記念館巡りを、今期は首都ベルリンに絞って進めたいと思います。ベルリンには、かつての植民地主義やナチズムの歴史の痕跡が色濃く残っており、「「過去」が過ぎ去らない街」という表現は、決して誇張ではありません。今年はたまたま、東京とベルリンが友好都市関係を樹立してちょうど30年になりますが、今シリーズは、「過去」に向き合う都市のありようを比較して考えるよすがにもなるでしょう。 曜日:金曜日 原則隔週 時間:19:00~21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 講師:木戸衛一 プロフィール 1957年生まれ。東京外国語大学卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、ベルリン自由大学博士。大阪大学大学院招へい教授。ライプツィヒ大学・ボーフム大学客員教授を歴任。日本平和学会理事。ドイツ現代政治・平和研究専攻。著書に『平和研究入門』(編著、大阪大学出版会、2014年)、『変容するドイツ政治社会と左翼党』(耕文社、2015年)、『若者が変えるドイツの政治』(あけび書房、2022年) 、『希望の共産党』(共著、あけび書房、2023年)、『戦争と平和主義』(共著、いのちのことば社、2023年)など。 ◆第1回「想起の文化」の形成と「テロの地誌学」 開催日:2024年11月22日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:12年に及ぶ人間蔑視のナチ暴力支配を許し、第二次世界大戦で無条件降伏を余儀なくされたドイツでは、それまでのように「祖国」や「英雄」を称えて記念碑を建立していくことが不可能になりました。忌まわしいナチズムの「過去」を忘却せず、現在そして未来に活かそうとする社会的な営みは、「想起の文化」と呼ばれています。ナチ・ドイツの恐怖支配を記録・展示している「テロの地誌学」は、市民運動に端を発し国家的事業となったという意味でその模範例と言えます。 ◆第2回「ノイエ・ヴァッヘ」(「戦争と暴力支配の犠牲者のための中央記念館」) 開催日:2024年12月6日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:1810年代、プロイセン王宮を警護する衛兵の詰め所として建築された「ノイエ・ヴァッヘ」は、ヴァイマル共和国末期に第一次大戦戦没者の記念碑となり、ナチ時代にはそのプロパガンダに利用されました。東独時代の「ファシズムと軍国主義の犠牲者のための警鐘碑」を経て、「ノイエ・ヴァッヘ」は1993年以来、「戦争と暴力支配の犠牲者のためのドイツ連邦共和国中央追悼所」となり、世界各国から国賓が訪れています。この「中央追悼所」にはどんな意味が込められているのか、また問題点はないのかを検討してみましょう。 ◆第3回「ホロコースト警鐘碑」 開催日:2024年12月20日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授肩書) 概要:2005年にオープンした「ホロコースト警鐘碑」(正式名称は「殺害された欧州ユダヤ人のための記念碑」)は、良くも悪くも国家的な「想起の文化」の代表例と言えます。首都のど真ん中に、面積が甲子園球場のほぼ半分に及ぶ警鐘碑を持つ意義と論争点について一緒に考えてみましょう。なお、この碑を建設するために立ち上げられた財団は、「迫害された同性愛者のための記念碑」、「殺害されたシンティ・ロマのための記念碑」、「〈安楽死〉犠牲者のための記念の場」も運営しています。 ◆第4回 日常に出会う「過去」 開催日:2024年1月10日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:ドイツの「想起の文化」は、市民社会の働きかけや下支えがなければ、世界的な評価を受けるまでに発展しなかったでしょう。強制移送され殺害されたユダヤ人の氏名などが刻印された「つまづきの石」は日本でも知られていますが、軍国主義・植民地主義の過去を引きずる道路名の変更運動、ナチ・ドイツでユダヤ人の権利が次々に奪われていったことを示す電柱の看板など、首都ベルリンには数々の実例があります。草の根の取り組みを見てみると、そこには国家的な歴史政策との矛盾も窺えます。 ◆第5回「赤いベルリン」の痕跡 開催日:2025年1月24日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:1844年の綿織物印刷工ストライキ、1848年3月革命、1918年11月革命等々、プロイセン王国・ドイツ帝国・ヴァイマル共和国の首都だったベルリンでは、労働者運動を基盤に左翼運動が活発に展開しました。また第二次世界大戦後、ソ連占領区域となった東ベルリンでは、労働者運動や反ファシズム運動の担い手が盛んに顕彰されました。1990年の「ドイツ統一」によって解体・撤去された記念碑や建築物も含め、「赤いベルリン」の面影をたどってみましょう。 ◆第6回 ドイツの現代史と政治(総合編・まとめ) 開催日:2025年1月31日(金)19:00-21:00 講師:木戸衛一(大阪大学招へい教授) 概要:私は第9期より5期にわたって、「戦後ドイツの過去への向き合い方」、「ドイツの平和運動」、「ドイツの反民主主義」、「現代ドイツの外交と軍事」、「ドイツの記念館・記念碑巡り」、そして「「過去」が過ぎ去らない街―ベルリン」をテーマにお話ししてまいりました。今、ドイツも日本も世界も重大な岐路に差し掛かっています。これまでの内容を総括するとともに、言葉の正しい意味で平和な未来をどのように展望できるのか。みなさんとの議論を通じて考えを深めたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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¥50,000 ($326.27)
NPAを特別にご支援くださる方へ、パワフルになった『スペシャル見放題プラン』です。以下3つの特典 ①全コース取り放題 ②録画視聴3か月まで延長サービス ③PAFLEX第7期まで全て965講座6か月見放題特典 が付いてきます! NPA特別企画へも優先的に無料でご招待いたします。 ご購入時にご希望のコース・講座(第※回目)を 購入者情報の備考欄に ご記⼊ください。 *収益は全てNPA講座運営資金になります。どうぞご支援・ご応援をよろしくお願いいたします。
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¥30,000 ($195.76)
NPAの活動にご賛同いただき、30,000円以上のご支援をいただける方には、10コースがとり放題になります。10コースにまたがる講座を受講したい方にオススメです。 1コース(6講座)あたり3,000円になります。 *PAFLEX6か月見放題特典付き。 *NPAフォーカス企画にも優先的に無料でご招待します。 購入時に、ご希望のコースを購入者情報の備考欄に ご記⼊ください。 なお、初回講座開始以降のキャンセルは受け付けられませんので、ご注意ください。
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¥20,000 ($130.51)
NPAの活動にご賛同いただき、20,000円のご支援をいただける方には、お好きな3コースを受講していただけます。複数の興味のあるコースを受講したい方にオススメです。 1コース(6講座)あたり6,666円になります。 *NPAフォーカス企画にも優先的に無料でご招待します。 購入時に、ご希望のコースを購入者情報の備考欄に ご記⼊ください。 なお、初回講座開始以降のキャンセルは受け付けられませんので、ご注意ください。
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¥6,000 ($39.15)
学⽣の⽅向けの料⾦です。 ※購入時に ご希望のコースとご所属 を 購入者情報の備考欄に 記⼊ください。事務局から確認のためにご連絡させていただく場合がございます。
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¥1,000 ($6.53)
学⽣の⽅向けの料⾦になります。 ※ 購入時に ご希望のコース・講座(第※回目)とご所属 を 購入者情報の備考欄に 記⼊ください。事務局から確認のためにご連絡させていただく場合がございます。
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