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◆第1回 接境地域から問う戦争の記憶と平和への道(江原道編 その1) 開催日:2025年10月6日(月)19:00-21:00 講師:宋映勳(江原大学校 統一江原研究院長) 概要:江原道は、朝鮮戦争当時、南北の激戦地となり、春川・楊口・麟蹄などで数多くの軍人と民間人が犠牲となった悲劇の地です。「白馬高地の戦い」では、世界の戦史にも類を見ない規模の攻防戦が繰り広げられ、一日平均5万発もの砲弾が撃ち込まれました。またこの地域では、民間人に対する「協力者」容疑による集団虐殺や、トンネル付近での虐殺が後に住民の証言やドキュメンタリーを通じて明らかになっています。江原大学 統一研究院は、江原地域における朝鮮戦争の実態を調査し、追悼活動にも関わり、朝鮮戦争のもう一つの姿を再現しています。私たちはどのように朝鮮戦争を記憶し、追悼すべきでしょうか。江原道の視点から朝鮮戦争のもう一つの本質を探っていきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアⅠ(朝鮮戦争と東アジア) コースお申し込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/115125349
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◆第2回 接境地域から問う戦争の記憶と平和への道(江原道編 その2) 開催日:2025年10月20日(月)19:00-21:00 講師:宋映勳(江原大学校 統一江原研究院長) 概要:江原道は、朝鮮戦争当時、南北の激戦地となり、春川・楊口・麟蹄などで数多くの軍人と民間人が犠牲となった悲劇の地です。「白馬高地の戦い」では、世界の戦史にも類を見ない規模の攻防戦が繰り広げられ、一日平均5万発もの砲弾が撃ち込まれました。またこの地域では、民間人に対する「協力者」容疑による集団虐殺や、トンネル付近での虐殺が後に住民の証言やドキュメンタリーを通じて明らかになっています。江原大学 統一研究院は、江原地域における朝鮮戦争の実態を調査し、追悼活動にも関わり、朝鮮戦争のもう一つの姿を再現しています。私たちはどのように朝鮮戦争を記憶し、追悼すべきでしょうか。江原道の視点から朝鮮戦争のもう一つの本質を探っていきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアⅠ(朝鮮戦争と東アジア) コースお申し込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/115125349
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◆第3回 麗水・順天10.19事件と冷戦構造(麗水・順天編 その1) 開催日:2025年11月3日(月)19:00-21:00 講師:姜聲湖(順天大学校人文学術院長) 概要:「麗順10.19事件」をご存じですか? 1948年に発生した麗水・順天10.19事件は、済州4.3事件の鎮圧命令を拒否したことをきっかけに発生した武力衝突であり、数多くの民間人が犠牲となり、広範な地域に影響を与えた悲劇的な出来事です。韓国・順天大学校人文学術院は、済州4.3事件と麗順10.19事件を共同で研究し、「記憶と責任の連帯」をテーマに研究叢書を刊行し、学術大会を通じて地域と国家の記憶の拡大を試みています。姜成鎬(カン・ソンホ)教授は、麗順事件を単なる内戦的な軍事衝突としてではなく、冷戦体制の形成過程における権力構造と市民の経験が交差する場として再構成し、「記憶」と「癒し」の新たなパラダイムを提示しています。「映画『太白山脈』(1994年作品)の背景にもなった麗順事件を、朝鮮戦争の視点からローカルで再構成していきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアⅠ(朝鮮戦争と東アジア) コースお申し込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/115125349
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◆第4回 麗水・順天10.19事件と冷戦構造(麗水・順天編 その2) 開催日:2025年12月1日(月)19:00-21:00 講師:姜聲湖(順天大学校人文学術院長) 概要:「麗順10.19事件」をご存じですか? 1948年に発生した麗水・順天10.19事件は、済州4.3事件の鎮圧命令を拒否したことをきっかけに発生した武力衝突であり、数多くの民間人が犠牲となり、広範な地域に影響を与えた悲劇的な出来事です。韓国・順天大学校人文学術院は、済州4.3事件と麗順10.19事件を共同で研究し、「記憶と責任の連帯」をテーマに研究叢書を刊行し、学術大会を通じて地域と国家の記憶の拡大を試みています。姜成鎬(カン・ソンホ)教授は、麗順事件を単なる内戦的な軍事衝突としてではなく、冷戦体制の形成過程における権力構造と市民の経験が交差する場として再構成し、「記憶」と「癒し」の新たなパラダイムを提示しています。「映画『太白山脈』(1994年作品)の背景にもなった麗順事件を、朝鮮戦争の視点からローカルで再構成していきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアⅠ(朝鮮戦争と東アジア) コースお申し込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/115125349
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◆第5回 『村へ向かった朝鮮戦争――朝鮮戦争期、村で起こった小さな戦争たち』(その1) 開催日:2025年12月15日(月)19:00-21:00 講師:パク・チャンスン (前・漢陽大学教授)*依頼中 概要:「『村へ向かった朝鮮戦争』は、朝鮮戦争が単なる前線上の戦争ではなく、村の内部で起こった小さな内戦の連鎖であったことを告発するものです。」(パク・チャンスン著/トルベゲ出版、初版2010年、改訂版2025年刊行) 朝鮮戦争はなぜ、これほどまでに悲劇的な戦争となったのでしょうか?研究者パク・チャンスンは、階級やイデオロギー以上に、血縁・地主・宗教などの複合的な衝突構造こそが、朝鮮戦争期の村内部の対立の本質であったと分析します。 「国家は住民を分断し、その結果、同じ村、同じ家系、近隣同士が互いに殺し合うという社会的崩壊が生じたのです。」では、村単位で起きた朝鮮戦争の「内部暴力のメカニズム」とは何を意味するのでしょうか?本講座では、[ローカル]において展開された朝鮮戦争の構造的原因を探り、国家が負うべき「戦争責任」の無限の具体的意味について考察します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアⅠ(朝鮮戦争と東アジア) コースお申し込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/115125349
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◆第6回 『村へ向かった朝鮮戦争――朝鮮戦争期、村で起こった小さな戦争たち』(その1) 開催日:2026年1月12日(月)19:00-21:00 講師:パク・チャンスン (前・漢陽大学教授)*依頼中 概要:「『村へ向かった朝鮮戦争』は、朝鮮戦争が単なる前線上の戦争ではなく、村の内部で起こった小さな内戦の連鎖であったことを告発するものです。」(パク・チャンスン著/トルベゲ出版、初版2010年、改訂版2025年刊行) 朝鮮戦争はなぜ、これほどまでに悲劇的な戦争となったのでしょうか?研究者パク・チャンスンは、階級やイデオロギー以上に、血縁・地主・宗教などの複合的な衝突構造こそが、朝鮮戦争期の村内部の対立の本質であったと分析します。 「国家は住民を分断し、その結果、同じ村、同じ家系、近隣同士が互いに殺し合うという社会的崩壊が生じたのです。」では、村単位で起きた朝鮮戦争の「内部暴力のメカニズム」とは何を意味するのでしょうか?本講座では、[ローカル]において展開された朝鮮戦争の構造的原因を探り、国家が負うべき「戦争責任」の無限の具体的意味について考察します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアⅠ(朝鮮戦争と東アジア) コースお申し込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/115125349
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タイトル:終戦80年、日韓国交樹立60年と東アジア平和実現の課題 北米と東アジア市民社会の連帯を通じた朝鮮戦争終結および植民地支配清算の模索 2025 Peace WorkShop & Campaign ージョージワシントン大学との共同ワークショップ(9月17日) ◆テーマ:韓国における戦争と歴史記憶の社会的再構築 ◆内容:2025年は、第二次世界大戦終結80周年、日韓国交正常化60周年にあたる年であり、グローバルな戦争と平和構築の岐路に立つ、歴史的な転換点に位置づけられます。気候正義、貧富の格差、民主主義の破壊、そして極端な社会的分断と二極化など、数多くの構造的な社会問題は、一国のみで解決することが困難であり、これまで以上にグローバルな市民連帯の重要性が増しています。 NPAは、コース3「朝鮮戦争と日本」講座の成果を踏まえ、長年にわたり連携してきた日韓の研究者および市民団体とともに、北米の研究者・市民団体の協力を得て、2025年9月15日から19日にかけて、以下の共同ピースワークショップおよびキャンペーンを企画しました。 共同ワークショップ: 1)ペンシルバニア州立大学(9月15日)2)ジョージワシントン大学(9月17日) ピースキャンペーン(9月18日〜19日):米議会・国務省・シンクタンクの訪問、現地の平和団体および韓国ネットワークとの交流会 これらを通じて、日・韓・米の研究者および市民団体による「朝鮮戦争の終結と植民地未精算問題の解決を訴える共同提案書」を各方面に提出する予定です。以下、ジョージワシントン大学との共同ワークショップの内容を参考にしてください。 ※9月15日のペンシルバニア州立大学との共同ワークショップについては、別ページにてお申し込みください。 ◆日付&場所 ・日時:2025年9月17日(水)米EASTタイム 午後12時30分~午後4時45分 (韓国・日本 9月18日(木)午前1時30分~5時45分)*講座の時間注意 ・場所:ジョージワシントン大学国際関係大学院(Elliott School of International Affairs、1957 E St. NW, ワシントンDC)505号会議室&ZOOM ・ZOOM参加&資料代:1000円 *ウェビナー(ZOOM)登録のリンクは受講生へ別途送ります。 ・公式HP: 2025 Peace WorkShop & Campaign HP https://npa-asia.net/peaceworkshop ・ジョージワシントン大学(韓国学センター)HP:(準備中) ◆共同主催機関: ・ジョージワシントン大学韓国学研究所(GWIKS、アメリカ) ・新時代アジアピースアカデミー(NPA、日本) ・江原大学校統一江原研究院(KIUS、韓国) ・順天大学校人文学術院(IHR、韓国) ◆プログラム 【開会挨拶】 ・Celeste Arrington (ジョージワシントン大学、アメリカ) ・徐載晶(国際基督教大学、日本) ・李泳采(新時代アジアピースアカデミー共同代表、日本) 【第1セッション:続く朝鮮戦争(午後1時~3時)】 ・司会:徐載晶(国際基督教大学) ・発表 宋映勳(江原大学)「境界地域に問う戦争の記憶と平和への道」 Gregg Brazinsky (GW)「感情史から見た冷戦と中朝同盟」 朴根好(静岡大学)「廃墟から繁栄へ:日本の経済奇跡に韓国戦争とアメリカの 安全保障戦略が及ぼした影響」 Sung-eun Kim (Duke University) 「後方基地と帰還兵:KATUSAとしての在日、 パクス・アメリカーナ下の韓国そして日本 ・討論 Emily Matson (GW) /金泰敬(国会未来研究院)/Andrew Yeo (Brookings Institution) 【:coffee: 休憩 米EASTタイム 午後 2時30分 ~ 午後2時45分】 【第2セッション:歴史記憶に対する社会的対応(米EASTタイム午後2時45分~4時40分)】 ・司会: Celeste Arrington (GW) ・発表 金東椿(聖公会大学)「朝鮮戦争期の民間人虐殺に関する記憶の政治」 Irene Hyangseon Ahn (American University) 「裁かれる被害者性:訴訟、承認、そして済州4・3事件」 Eun A Jo (William and Mary )「韓国と台湾における脱植民地記憶の民主主義的起源」 姜聲湖(順天大学校) 「1948年の麗水・順天10.19事件に関する記憶の回復と記念の制度化」 ・討論 堀芳枝(早稲田大学)/ Celina Hollmichel (GW) / 李東奇(江原大学) ・主催者による閉会の挨拶(米EASTタイム 午後4時40分~4時45分) ◆進行形式:ハイブリット形式(対面&ZOOM) ・言語:英語(韓国語、日本語同時通訳付き) *ウェビナー(ZOOM)登録のリンクは受講生へ別途送ります。 ◆受講生及び寄付者への特典 ①(デジタル)資料集および行事ホームページ(韓国語/日本語/英語)への掲載(実名・匿名の選択可能) ②オンライン招待(ZOOM) ③デジタル資料集 ④録画映像リンク(PSU大学、GWU大学、ワシントンD.Cキャンペーン)の提供 ⑤報告シンポジウム(10月末)へのオンライン招待(ZOOM) *寄付のご意向の方は公式HPを参考にしてください。 2025 Peace WorkShop & Campaign HP https://npa-asia.net/peaceworkshop ◆ペンシルバニア州立との共同ワークショップへの申し込みは以下でお願いします ペンシルバニア州立大学との共同ワークショップ(9月15日) ・日時:2025年9月15日、月、米EASTタイム 午後4時~6時30分 (韓国・日本 9月16日、火、午前5時~7時30分) ・場所:ペンシルベニア州立大学 東アジア学科 会議室&ZOOM (The Pennsylvania State University,201 Old Main, University Park, PA 16802) ・テーマ:東アジアにおける戦争の記憶と植民地主義の清算 *講座申し込み:https://apply.npa-asia.net/items/115049548 ◆問い合わせ((北米企画) 2025年 東アジア・北米ピースワークショップ&キャンペーン事務局:[email protected] 2025年ピースワークショップ&キャンペーン ホームページ https://npa-asia.net/peaceworkshop ◆問い合わせ(NPA講座) NPA事務局 [email protected] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアPart16 コースお申し込みはこちらから↓
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タイトル:終戦80年、日韓国交樹立60年と東アジア平和実現の課題 北米と東アジア市民社会の連帯を通じた朝鮮戦争終結および植民地支配清算の模索 2025 Peace WorkShop & Campaign ーペンシルバニア州立大学との共同ワークショップ(9月15日) ◆テーマ:東アジアにおける戦争の記憶と植民地主義の清算 ◆内容:2025年は、第二次世界大戦終結80周年、日韓国交正常化60周年にあたる年であり、グローバルな戦争と平和構築の岐路に立つ、歴史的な転換点に位置づけられます。気候正義、貧富の格差、民主主義の破壊、そして極端な社会的分断と二極化など、数多くの構造的な社会問題は、一国のみで解決することが困難であり、これまで以上にグローバルな市民連帯の重要性が増しています。 NPAは、コース3「朝鮮戦争と日本」講座の成果を踏まえ、長年にわたり連携してきた日韓の研究者および市民団体とともに、北米の研究者・市民団体の協力を得て、2025年9月15日から19日にかけて、以下の共同ピースワークショップおよびキャンペーンを企画しました。 共同ワークショップ: 1)ペンシルバニア州立大学(9月15日)2)ジョージワシントン大学(9月17日) ピースキャンペーン(9月18日〜19日):米議会・国務省・シンクタンクの訪問、現地の平和団体および韓国ネットワークとの交流会 これらを通じて、日・韓・米の研究者および市民団体による「朝鮮戦争の終結と植民地未精算問題の解決を訴える共同提案書」を各方面に提出する予定です。 以下、ペンシルバニア州立大学共同ワークショップの内容を参考にしてください。 ※9月17日のジョージワシントン大学との共同ワークショップについては、別ページにてお申し込みください。 ◆日付&場所 ・日時:2025年9月15日、月、米EASTタイム 午後4時~6時30分 (韓国・日本 9月16日、火、午前5時~7時30分) ・場所:ペンシルベニア州立大学 東アジア学科 会議室&ZOOM (The Pennsylvania State University,201 Old Main, University Park, PA 16802) ・ZOOM参加&資料代:1000円 *ウェビナー(ZOOM)登録のリンクは受講生へ別途送ります。 ・公式HP: 2025 Peace WorkShop & Campaign HP https://npa-asia.net/peaceworkshop ・ペンシルバニア大学HP:(準備中) ◆共同主催団体の挨拶 Erica Brindley (Head of Asian Studies Dept.) 李泳采(新時代アジアピースアカデミー共同代表) 宋映勳(江原大学校統一江原研究院長) ◆プログラム 【基調講演】 ・テーマ:戦犯裁判と植民地支配 ・講師:内海愛子 ・経歴:日本平和学会 前会長、恵泉女学園大学名誉教授、早稲田大学平和学研究所、新時 代アジアピースアカデミー 代表理事、金大中(フグァン)学術賞受賞(2022)、満海(韓龍雲)平和賞受賞(2022) 【ワークショップ】 ・司会: Joo-Yeon Rhee (Pennsylvania State University) ・発表 Takashi Fujitani(University of Toronto) 「ブラック・インターナショナリズムと米欧帝国主義批判:W.E.B. デュボイスの第二次世界大戦期およびその余波の場合」 申東恩(江原大学校、韓国) 「朝鮮戦争の未亡人の遂行性と民族主義的男性性の再形成」 金敏喆(慶熙大学校、韓国)「脱植民地化へ向けた険しい旅路」 徐載晶(国際基督教大学、日本)「植民地主義を黙らせる:権力と『戦後』歴史の再生」 Ran Zwigenberg (Pennsylvania State University) 『民主主義を届ける』――ヒロシマ後の人種ㅡモラル、そして証言 ・グループ討論 金東椿(聖公会大学)/ 米山リサ (University of Toronto)/ Jan Thompson (ADBC Memorial Society) /Hong Kal (York University)/ Inkyu Kang(Pennsylvania State University)/ 芮大烈(順天大学)/ 成現国(平和ネットワーク)/張信(韓国学中央研究院) ◆進行形式:ハイブリッド形式:現地参加&オンライン(Zoom) *通訳:英語(韓英・日韓通訳を提供) *ウェビナー(ZOOM)登録のリンクは受講生へ別途送ります。 ◆受講生及び寄付者への特典 ①(デジタル)資料集および行事ホームページ(韓国語/日本語/英語)への掲載(実名・匿名の選択可能) ②オンライン招待(ZOOM) ③デジタル資料集 ④録画映像リンク(PSU大学、GWU大学、ワシントンD.Cキャンペーン)の提供 ⑤報告シンポジウム(10月末)へのオンライン招待(ZOOM) *寄付のご意向の方は公式HPを参考にしてください。 2025 Peace WorkShop & Campaign HP https://npa-asia.net/peaceworkshop ◆ジョージワシントン大学との共同ワークショップへの申し込みは以下でお願いします ジョージワシントン大学との共同ワークショップ(9月17日) ・日時:2025年9月17日(水)米EASTタイム 午後12時30分~午後4時45分 (韓国・日本 9月18日(木)午前1時30分~5時45分) ・場所:ジョージワシントン大学国際関係大学院(Elliott School of International Affairs、1957 E St. NW, ワシントンDC)505号会議室&ZOOM ・テーマ:韓国における戦争と歴史記憶の社会的再構築 *講座申し込み:https://apply.npa-asia.net/items/115049966 ◆問い合わせ((北米企画) 2025年 東アジア・北米ピースワークショップ&キャンペーン事務局:[email protected] 2025年ピースワークショップ&キャンペーン ホームページ https://npa-asia.net/peaceworkshop ◆問い合わせ(NPA講座) NPA事務局 [email protected] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [コース03] 日本と東アジアPart16 コースお申し込みはこちらから↓
MORE¥50,000
NPAを特別にご支援くださる方へ、パワフルになった『スペシャル見放題プラン』です。以下3つの特典 ①全コース取り放題 ②録画視聴3か月まで延長サービス ③PAFLEX第7期まで全て965講座6か月見放題特典 が付いてきます! NPA特別企画へも優先的に無料でご招待いたします。 ご購入時にご希望のコース・講座(第※回目)を 購入者情報の備考欄に ご記⼊ください。 *収益は全てNPA講座運営資金になります。どうぞご支援・ご応援をよろしくお願いいたします。
MORE¥30,000
NPAの活動にご賛同いただき、30,000円以上のご支援をいただける方には、10コースがとり放題になります。10コースにまたがる講座を受講したい方にオススメです。 1コース(6講座)あたり3,000円になります。 *PAFLEX6か月見放題特典付き。 *NPAフォーカス企画にも優先的に無料でご招待します。 購入時に、ご希望のコースを購入者情報の備考欄に ご記⼊ください。 なお、初回講座開始以降のキャンセルは受け付けられませんので、ご注意ください。
MORE¥20,000
NPAの活動にご賛同いただき、20,000円のご支援をいただける方には、お好きな3コースを受講していただけます。複数の興味のあるコースを受講したい方にオススメです。 1コース(6講座)あたり6,666円になります。 *NPAフォーカス企画にも優先的に無料でご招待します。 購入時に、ご希望のコースを購入者情報の備考欄に ご記⼊ください。 なお、初回講座開始以降のキャンセルは受け付けられませんので、ご注意ください。
MORE¥6,000
学⽣の⽅向けの料⾦です。 ※購入時に ご希望のコースとご所属 を 購入者情報の備考欄に 記⼊ください。事務局から確認のためにご連絡させていただく場合がございます。
MORE¥1,000
学⽣の⽅向けの料⾦になります。 ※ 購入時に ご希望のコース・講座(第※回目)とご所属 を 購入者情報の備考欄に 記⼊ください。事務局から確認のためにご連絡させていただく場合がございます。
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