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[コース07第3回] 捕虜の医療と捕虜病院 

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年6月8日 06:00 ~ 2024年10月10日 00:00です。

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◆第3回 捕虜の医療と捕虜病院 

開催日:2024年8月14日(水)19:00-21:00 
講師:笹本妙子・田村佳子(POW研究会会員)
概要:捕虜たちは過酷な労働や栄養不足により様々な病気に罹ったが、収容所の医療体制は貧弱で、死亡者が相次いだ。重症患者は陸軍病院または捕虜病院に送られた。東京管区には品川捕虜病院、大阪管区には最初は市岡病室、次に神戸捕虜病院が開設された。捕虜への生体実験が行われた品川病院、「患者の惨状は目をそむけたくなるほど」と言われた市岡病室、日本人医師と捕虜医師との協力によって献身的な医療が施された神戸病院。それらの実態を概観する。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース17] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるPart11
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