※この商品の販売期間は2026年3月2日 00:00 ~ 2026年8月13日 23:59です。
コースタイトル:強制連行の現場から戦後補償を考える
コース概要:「戦後補償講座」Part15では、日本の植民地支配が朝鮮の人びとにどんな被害を及ぼしたのか、朝鮮人の人生をどう変えたのかを実証的に究明する研究を長年続けてこられ、多くの研究書を著された樋口雄一さんに植民地支配の実態について6回にわたってお話をしていただきます。
曜日:水曜 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
講師:樋口雄一
ジェネレーター:矢野秀喜(強制動員問題解決と過去清算のための共同行動)
◆第1回:「植民地下、朝鮮の農村、農民の生活状況」
開催日:2026年4月15日(水) 19:00~21:00
講師:樋口雄一
概要:日本の植民地支配下で土地調査事業・産米増殖計画などを進めたが、それが朝鮮の農村をどう変容させ、農民がどのような状態に置かれたかについて実証的に明らかにする。
◆第2回:「朝鮮人の戦時労働動員」
開催日:4月29日(水) 19:00~21:00
講師:樋口雄一
概要:戦時中の朝鮮人強制連行を否定し、「朝鮮半島出身労務者」などという言い方がまかり通ることに対し、公的資料等をもとに戦時動員が強制連行、強制労働、民族差別を含むものであったことを明らかにする。
◆第3回 「協和会と朝鮮人の『管理体制』」
開催日:2026年5月13日(水) 19:00~21:00
講師:樋口雄一
概要:戦時下、特別高等警察は200数十万人にものぼる在日朝鮮人を管理、統制するために「協和会」を地方-中央に結成したが、それはどのように組織されていき、皇民化政策をどのように進めていったかその実態を明らかにする。
◆第4回 「徴兵、『皇軍兵士』にされた朝鮮人兵士」
開催日:2026年6月10日(水) 19:00~21:00
講師:樋口雄一
概要:日本はアジア・太平洋戦争に40万人近い朝鮮人兵士・軍属を動員し、その中で2万数千人が犠牲となったが、兵士の動員過程と実態、軍動員に対する朝鮮人の抵抗などを明らかにする。
◆第5回 大惨事まで-1942年2月3日の水没事故直前の長生炭鉱-
開催日:2026年6月24日(水) 19:00~21:00
講師:長澤秀
概要:講師の長澤秀さんは、1990年に『朝日新聞』にて長生炭鉱や「水非常」に関する執筆を行うなど、長年にわたり本テーマの第一線で調査・研究を続けられている専門家です。1992年には論文「山口県・長生炭鉱(株)と朝鮮人強制連行」(『海峡』16号)を発表され、大きな足跡を残されており、2026年7月には、新刊『長生炭鉱 朝鮮人関係資料集』(ゆまに書房)の発刊を予定されています。
長きにわたる緻密な研究に基づいた、深く貴重なお話を伺える貴重な機会となります。
◆第6回:「戦後、地域にできた在日朝鮮人の生活空間」
開催日:2026年7月8日(水) 19:00~21:00
講師:樋口雄一
概要:植民地期、朝鮮半島から数百万にのぼる朝鮮人が日本に渡航し、敗戦時には約200万人が居住していたが、その朝鮮人たちの日本の各地域における生活、そこにおける民族差別の実態などを掘り起し、地域史に残す取り組みを振り返る。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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