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コースタイトル:フンチョル先生のちょこっと韓国語入門コース(第11・12期コース8-2) コース概要:多くの韓国関連の講座があるNPA。受講をきっかけに韓国語に関心を持った方もいるのでは。そこで、今回はNPA初の試みとして、ハングルの読み方と、簡単なあいさつ言葉を学ぶ3回だけの講座を開設します。初めて習う方も、以前習ったことはあるけど忘れてしまった方も大歓迎です。受講される方には、ハングルの書き込みができる教材(PDF)を事前に配布します。 曜日:火曜日 原則隔週 時間:10:00-12:00 開催方法:オンライン開催・定員20名 講師: - 韓興鉄(翻訳家) コーディネーター: - 蓑田瑞恵(NPA事務局) ◆第1回 안녕하세요? 開催日:2023年11月14日(火)10:00-12:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:第1回は、ハングルの仕組みと、ハングルの読み方、書き方(前半)を学びます。ハングルは母音字21字、子音字19字の計40字があり、第1回と第2回に分けて進めていきます。基本的なあいさつ言葉も覚えてみましょう。 ◆第2回「〜です」 開催日:2023年11月28日(火)10:00-12:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:第2回は、ハングルの読み方、書き方(後半)を学びます。それをもとに、名前をハングルで書いてみましょう。そして、「〜です」の表現で、自己紹介をしてみましょう。 ◆第3回「これください」 開催日:2023年12月12日(火)10:00-12:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:第3回は、ハングルを読む際に欠かせない「つながる発音変化」を学びます。そして、これまで学んだハングルの読み方をもとに、ハングルで書かれたいろいろな看板や商品のパッケージを読んでみましょう。そして、単語を入れ替えるだけで使える文章をいくつか覚えてみましょう。 ◆第4回 지하철 역은 어디예요? (地下鉄の駅はどこですか?) 開催日:2024年3月20日(水)11:00-13:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:「어디(どこ)」などの疑問詞と「예요(ですか)?」を組み合わせて質問したり、「앞(前)」「뒤(後ろ)」「오른쪽(右)」 「왼쪽(左)」など、場所に関連する単語などを用いて答える練習をしてみましょう。 ◆第5回 제 이름은 간다 나나예요. (私の名前は神田ナナです) 開催日:2024年4月17日(水)11:00-13:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:第2回は、自己紹介用の鉄板フレーズを作ったり、相手のことを尋ねたり、尋ねられたりした際に答えられるよう、練習をしてみましょう。 ◆第6回 몇 분이세요?(何名様ですか?) 開催日:2024年5月15日(水)11:00-13:00 講師:韓興鉄(翻訳家) 概要:レストランやカフェに入店するとき、入場チケットを買ったりするときに聞かれる「몇 분이세요?」。第3回は、その際の答えに必要な韓国語の固有数詞を身につけ、店内でのオーダーの仕方、食べ物やドリンクなどの単語にも慣れていきましょう。 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/7102222 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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コースタイトル:スペシャルエディッション!教育の現場から - 今、問い直す!教育の過去と今(第8期・第5期) コース概要:第5期では新国家主義・新自由主義のもと進む教育支配、第6期では歴史教科書に見る行政の政治介入の実態、第7期ではOECDランク最下位の教育予算の下に置かれた教育現場の労働面の実態や財界の教育支配構造を見てきました。それぞれのテーマを政策・現象面共に歴史変遷を遡り俯瞰して捉える試みによって、戦後の教育史の中で教育を支配する国家主義・産業主義の姿と、それに抵抗する教育運動の3つの糸が見えてきました。第8期では更に歴史を遡り、明治以降の大日本帝国時代の教育を振り返ります。戦後廃止されたはずの教育勅語が2017年になって閣議決定によって教材使用が認められたことに見られるように、戦前の教育はきちんと反省・清算されていないままです。教育勅語とはどのようなもので、その下に置かれた教育やその体制はどうであったか、本土、さらにその植民地下に置かれた北海道・沖縄・朝鮮の人々や歴史の結果にいかに影響を与えたかを検証します。 曜日:木曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 コーディネーター: - 日比野千佳(NPA事務局) - 平井美津子(大阪大学) コース画像:2020年に開催された『寄贈遺物特別展<ソウル学校100年』の写真 ◆第1回 民俗からみた沖縄戦への道 開催日:2022年12月1日(木)19:00-21:00 講師:川満彰(沖縄戦研究者) プロフィール:1960年、沖縄県コザ市生まれ。2006年、沖縄大学大学院沖縄・東アジア地域研究専攻修了。 現在、沖縄国際大学非常勤講師・沖縄平和ネットワーク会員 ※2022年7月現在 【主要編著書】『陸軍中野学校と沖縄戦』(吉川弘文館、2018年)、『戦争孤児たちの戦後史1 総論編』〈共編〉(吉川弘文館、2020年)、「沖縄本島における米軍占領下初の学校『高江洲小学校』」(『地域研究』7、2010年)、『沖縄戦の子どもたち』(吉川弘文館、2021年) 概要:沖縄の古集落には、村の豊穣や村人の健康・安全を祈願する御嶽(ウタキ)と呼ばれる森(杜)がある。御嶽は小枝一本でも折ってはいけない村人の神聖な地である。その御嶽が日中戦争の頃になると、村の青年たちを戦場へ送り出す場と化していった。御嶽の靖国神社化である。大和人からみた沖縄の異文化が同化されていく一つの事象であろう。 では、沖縄の異文化とはどのようなものか。1800年代後半から太平洋戦争勃発の頃までの沖縄文化を民俗をとおしてみてみたい。 ◆第2回 琉球人から臣民・兵士へ 開催日:2022年12月15日(木)19:00-21:00 講師:川満彰(沖縄研究者) 概要:1879年、初代県令鍋島直彬を始め大和人(ヤマトゥンチュ)官吏らが見た沖縄は異文化であり、低俗な沖縄人(ウチナーンチュ)だった。鍋島らは「言語・風俗をして本州と同一ならしむる」とし、言語の標準化を推し進めるとともに、全国にさきがけて天皇の写真・御真影を奉遷した。日清戦争後、沖縄人も大和人となるため徴兵制を要望するようになり、いつしか戦場へと向かうようになる。そして琉球処分から66年後、皇土となった沖縄で地上戦が始まった。沖縄人が自ら進んで兵士となった流れをみてみよう。 ◆第3回 日本による朝鮮植民地化と教育 開催日:2023年1月12日(木)19:00-21:00 講師:加藤圭木(一橋大学) 概要:日本は19世紀後半から朝鮮に対する侵略を進め、1910年には完全な植民地としました。朝鮮人が自ら教育のあり方を決定し教育をおこなう権利は徹底的に否定され、朝鮮の教育は日本の支配下に置かれました。日本による教育政策の下、大部分の朝鮮人は教育の機会から排除されました。そして、一部の朝鮮人に対して実施された教育は天皇への忠誠心を植え付け、日本への同化を強要するものでした。本講座では、抑圧的な教育政策の実態をとりあげるとともに、こうした政策に抗した朝鮮人の実践についてもお話します。 ◆第4回 植民地朝鮮における日本の教育政策と朝鮮人 - 3・1運動から「皇民化」政策まで 開催日:2023年1月26日(木)19:00-21:00 講師:加藤圭木(一橋大学) 概要:1919年の3・1独立運動以降、朝鮮では民族解放を求める運動が拡大していきます。朝鮮人は同化教育への批判や抵抗を繰り広げ、自主的な教育の場をつくりだそうとしました。一方、日本側はこうした動きを抑圧・統制しようとします。そして、1930年代に入ると、日本の中国侵略が拡大し、朝鮮人を戦争に強制的に動員し、「皇国臣民」として日本の戦争に協力させるための教育が押し進められます。本講義では、以上について、史料を紹介しながら、植民地教育の実相に迫ります。 ◆第5回 教育は誰のもの?ー教育基本法と学習指導要領から、戦後の教育をふりかえる 開催日:2021年11月18日(木)19:00-21:00 講師:石山久男(子どもと教科書全国ネット21代表委員・元歴史教育者協議会委員長) 概要:戦前の反省をふまえ、「人格の完成」をめざすことを教育の目的として制定された教育基本法。「試案」と記され、教職員が子どものための教育を行うことを求めた学習指導要領。戦後、多くの教職員と保護者、国民は、それらを骨抜きにしようとする勢力とたたかいながら、その理念の実現をめざし、学校・地域で奮闘してきました。そうした“せめぎあい”の歴史をふりかえり、教育にとって大切なものは何かを考えます。 ◆第6回 私たちの卒業式??ー日の丸・君が代問題とは 開催日:2021年12月16日(木)19:00-21:00 講師:根津公子(東京公立学校元教員) 概要:教育に反することには加担しない。そう考えての「君が代」起立拒否。この行為を通して担当する子どもたちに、教育や社会、自身の生き方ついて考える機会を多少なりとも提供できたと今思う。「次はクビ」と脅えながら起立を拒否し続けた自身の体験を報告する。「君が代」起立・伴奏命令と処分は教員だけの問題、なのか?教員弾圧の先にある、この国の教育政策は、子ども像は?ともに考え合いたい。 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/7102212
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コースタイトル:コースタイトル 澤登早苗の人を育てる有機園芸Part 1 コース概要:なぜ、有機農業で野菜や花を育てることが人を育てることに通じるのか、平和に繋がるのか、今それが求められているのか、私たちは何をすべきか、何ができるかを共に考える講座です。教育農場で実際に育てている野菜の様子を見ながら、有機栽培のポイントと理論について学ぶとともに、これらと地球環境問題や食料問題などグローバルな問題とのつながりについて考える題材を提供します。 曜日:月曜 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 教科書指定:教育農場の四季(コモンズ、2005年) ※コモンズ([email protected])に直接Eメールで購入申し込みをした場合、税込み価格1760円)のところを、送料込みで1600円で購入できます。 担当講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授、自由学園教諭、フルーツグロアー澤登共同代表) 講師プロフィール:恵泉女学園大学で有機園芸による必修科目「生活園芸」を30年間担当、子育て支援施設「あい・ぽーと」で13年間親子有機野菜教室を主宰。有機園芸が有する人を育てる力、地域課題を解決する力について実践・研究を重ねてきた。山梨では実家のフルーツグロアー澤登でブドウとキウイフルーツの有機栽培を継承、学校給食へ有機野菜提供の仕組みづくりにも取り組む。元日本有機農業学会会長、Life Lab Tama代表など。 ◆第1回 恵泉の生活園芸が目指してきたもの 4月の教育農場(1) 開催日:2025年4月14日 (月) 19:00-21:00 講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授) 概要:恵泉女学園大学で30年間実践してきた生活園芸の概要について紹介し、それを有機園芸で行うことの意義について考えます。新学期が始まってから、これから始められるジャガイモ栽培などについて紹介します。海外トピックは、カリフォルニアの菜園教育に関してです。 ◆第2回 有機栽培にどう切り替えるか(土づくり) 4月の教育農場(2) 開催日: 4月28日 (月) 19:00-21:00 講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授) 概要:有機栽培にチャレンジしたいけれど、何から始めたらよいか分からない。教育農場の歴史を振り返りながら、有機栽培へ切り替えていく上で基本となる土づくりについて紹介します。教育農場からは、キュウリの定植準備と定植について、海外トピックは北タイ、山地民族からの教えに関してです。 ◆第3回 有機農業の基本的な考え方(1) 5月の教育農場 開催日:5月19日 (月) 19:00-21:00 講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授) 概要:有機農業は単に化学肥料や化学農薬を使用しない農産物を生産するための生産体系を示しているわけではありません。本来あるべき農業としての有機農業のあり方について紹介します。教育農場からは、ジャガイモの管理とサツマイモの定植準備と植えつけ、海外トピックはイスラエルの有機農業に関してです。 ◆第4回 有機農業の基本的な考え方(2) 6月の教育農場 開催日:6月9日 (月) 19:00-21:00 講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授) 概要:近年、種子をめぐる関心が高まっています。有機農業を行っていく上で品種の選択、種子や苗の選び方はとても重要である理由について、草の扱い方について考えます。教育農場からはサトイモとショウガ、棉の播種、キュウリの管理。海外トピックはニュージーランドのキウイフルーツの栽培に関してです。 ◆第5回 有機農業の共通技術、草の管理と活かし方 6月の教育農場 開催日:6月30日 (月) 19:00-21:00 講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授) 概要:どの作物を育てるときにもおおよそ共通している栽培技術について、特に教育プログラムとして、また家庭菜園で有機農業を取り入れる際のコツについて紹介します。教育農場からは、ジャガイモの収穫、キュウリの誘引と草の管理、活かし方、海外トピックは乾燥地のブドウ栽培、カリフォルニアに関してです。 ◆第6回 いのちを育てる有機農業 夏休みの管理 開催日:7月14日 (月) 19:00-21:00 講師:澤登早苗(恵泉女学園大学名誉教授) 概要:有機農業を行う農場では作物だけでなく、それ以外の多くのいのちを育てています。教育農場では有機農業の基本である循環、共生、多様性がどのように実践されており、それを体感することの意義、それが社会の仕組みを考える上果たす役割について考えます。教育農場からは夏休みの管理。海外トピックは韓国梨花女子大とのつながりに関してです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/7102216
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コースタイトル:〈内と外〉から捉える日本国憲法 コース概要:前期(第7期)では「日本国憲法は〈他者〉をどう扱ってきたのか」という本コースの主要な問いに加え、新たに日本国憲法を捉え直す「内」と「外」の観点を導入し、東アジアの視点から憲法をめぐる問題について検討しました。今期(第8期)では、これまでの学びを一層深めるとともに、政治日程化が現実味をおびる憲法改正の動向を踏まえ、憲法制定時から今日にいたるまでの「戦後」を振り返り、市民的な取組みの意味や実践的な課題について議論します。 曜日:月曜 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 コーディネーター: - 権香淑(上智大学) - 山岡幹郎(写真家) 第1回 日本国憲法と改憲動向 - 憲法審査会を中心に 開催日:2022年11月7日(月)19:00-21:00 講師:飯島滋明(名古屋学院大学、憲法学) 概要:2021 年 6 月、公選法並び に7 項目の改憲手続法(憲法改正国民投票法)が成立した。 メディアでは憲法審査会の状況がほとんど報じられてないが、国会議員の任期延長、緊急事態条項、そして自衛隊明記の憲法改正についても憲法審査会、特に衆議院では発議にむけての動きが着々と進んでいる。自民党改憲案について検討しながら、憲法改正にむけた動きについて共有したうえで、このような動向にどう向き合うべきなのかについて検討する。 第2回 日本国憲法と改憲論 - 自民党・統一協会案について 開催日:2022年11月21日(月)19:00-21:00 講師:清水雅彦(日本体育大学教授、憲法学) 概要:昨今、複数のメディアにおいて、統一協会と自民党の改憲案の「一致」を取り上げる報道がなされている。実際のところはどうなのか。この論点を切り口に、これまで様々な論者によって提示されてきた日本国憲法をめぐる緊急事態条項論、家族保護改憲論、9条改憲論の内容とその問題点について具体的に検証する。そのうえで、自民党と統一協会の関係及び諸々の動向を踏まえつつ、明文改憲のみならず実質改憲にも留意する必要性を指摘する。 第3回 私のボイコット運動 - 在日・南アフリカ・パレスチナ 開催日:2022年12月5日(月)19:00-21:00 講師:金成日(市民運動家) 概要:<専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ>と憲法前文で掲げる日本人が、「名誉白人」という不名誉な存在として南アフリカで経済活動を続けていた80年代。反外登法運動の中で出会った反アパルトヘイト運動と連携して起こしたボイコット運動。当講座の7期で上映した映画「1985年/花であること」の制作がきっかけでつながったパレスチナの平和を考える会でのイスラエルボイコット運動など紹介する。権力に抗う方法を受講者の皆さんと一緒に考えたい。 第4回 日本国憲法と天皇制 - 民主主義・平等・国民主権から考える 開催日:2022年12月19日(月)19:00-21:00 講師:清水雅彦(日本体育大学、憲法学) 概要:「日本国憲法と天皇制:民主主義・平等・国民主権から考える」 概要:戦後、日本は天皇主権の国から国民主権の国へと主権の所在がかわった。しかし、天皇が象徴として残ることで、日本は世界では少数派の「君主国」であり続けるし、天皇制と密接に結びつく「君が代」「日の丸」「元号」などが残っている。憲法で表現の自由が保障されているのに、いまだに「菊タブー」もある。そこであらためて天皇制について考えたい。 第5回 日本国憲法の境界線 開催日:2023年1月16日(月)19:00-21:00 講師:康由美(弁護士) 概要:日本国憲法の保障する「基本的人権」が外国籍保持者には及ばないとすると、「基本的人権」は、人が人であるがゆえに享有できる当然の権利ではなく単に「日本国籍保持者の特権」にすぎなくなるのではないか。日本国憲法の謳う「人類普遍の原理」とは、国境線を引くことなのか。日本国憲法は「内」と「外」の境界線を引いているのか。外国籍保持者の公務就任権や地方参政権をめぐってこれまでになされてきた議論を振り返る。 第6回 日本国憲法と「移民」の人権 - 人権条約適合的解釈に向けて 開催日:2023年1月23日(月)19:00-21:00 講師:近藤敦(名城学院大学、憲法学) 概要:まず、外国人の人権のリーディングケースとされるマクリーン事件判決を見直す。ついで、権利の「性質」を判断する上でも、憲法の人権条約適合的解釈が必要であることを確認する。さらに、近年の「裁判を受ける権利」および「行政の適正手続」をめぐる難民申請者の訴訟、「国籍離脱の自由」をめぐる在外国民の複数国籍に関する訴訟を分析する。最後に、教育をめぐる権利と義務のあり方を整理する予定である。 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/6862679
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コースタイトル:総評OBがみた「私と総評」 コース概要:戦後日本の労働運動を作り、日本社会を変革してきた日本労働組合総評議会、いわゆる「総評」。 総評とは何だったのか。 総評が目指してきた労働者変革の世界とはどういう世界だっただろうか。 誰が総評を作って維持し、労働者の闘争の武器として鍛えてきたのだろうか。 今は若者たちに忘れられた存在にまでなってしまった総評。日本の労働運動の現場で、総評とともに闘い、汗と涙を流してきた生きた証人たちを通じて日本の労働運動と労働者の生活を再現していく。 真の労働者の証言と闘いの回顧の中で、日本社会の変貌と現在のわたしたちの課題がそのまま見られる。 私と総評、それは今私たちが継承し、作っていくべき、真の労働者の姿である。 曜日:火曜日 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 コーディネーター: -李泳采(恵泉女学園大学) -奥田豊己(元国鉄機関士) -佐相洋子(翻訳家) 第1回 総評運動を語る時の私の問題意識-女性の自律と労働組合運動のすそ野を広げて(その1) 開催日:2022年11月8日(火)19:00-21:00 講師:伍賀偕子(元大阪総評オルグ) 概要:大阪市の貧しいクリスチャンホームの一人娘として生まれ、「大阪総評婦人対策・主婦の会オルグ」に就いた経緯。総評と「国民運動センター」的役割、労働組合運動のすそ野を広げた「総評主婦の会」、総評とオルグ制度、大阪総評と「中央」との関係、大阪総評と市民運動との連携まで、女性の視点からみた総評運動を語る。 第2回 総評運動を語る時の私の問題意識 - 女性の自律と労働組合運動のすそ野を広げて(その2) 開催日:2022年11月22日(火)19:00-21:00 講師:伍賀偕子(元大阪総評オルグ) 概要:総評女性運動と大阪総評女性運動、母性保護運動の普遍的意義と発展、均等法と労基法改悪阻止運動の経過、不安定雇用・未組織労働者との連帯運動から、アジア女性労働者との連帯から見えてきたもの。「専門部」の域を越えて労働運動全体に押し上げる必要性から、<人と組織を繋ぎ、歴史を伝える>労働運動家の信念を学ぶ。 第3回 総評書記からみた国民春闘と総評解散、そして新しい労働運動の模索 開催日:2022年12月6日(火)19:00-21:00 講師: 芹生琢也(元全電通書記、総評書記) 概要:「戦後民主主義の申し子」としての大学生活。全電通近畿地本から本部までの現場でみた春闘。 総評本部教宣局での経験、70年代の春闘―生活闘争から国民春闘へ、そして春闘連敗の時代。富塚事務局長の登場と「80年代の構想」とは。総評立て直しの模索として「地域労働運動」と「反核国民運動」。総評解散への途で考えた日本の労働運動の限界と新しい道とは。(全電通近畿地本部の活動、総評との関係) 第4回 東京交通労働組合、総評全国オルグとして議員活動から見えた総評運動とは 開催日:2022年12月20日(火)19:00-21:00 講師:佐々木啓之(元東京交通労働組合青年部長、交運オルグ) 概要:1937年日清戦争の年に生まれた戦争と生活。就職活動と労働組合との出会い。労働大学からの学びと労働運動の意味。東京交通労働組合から社会党、そして総評へ。総評の交運オルグとして見てきた総評の現場の闘いと指導体制。全港湾、私鉄、全自交(ハイタク組合)、航空労組、国鉄分割民営化、海員組合の取り組みまでの経験、そして、都議員としての活動までを検証する。労働運動家の道と政治家の道から何が見えてきたのか。 第5回 総評国際活動の歴史を検証する 開催日:2023年1月17日(火)19:00-21:00 講師: 山田陽一(元総評国際政策局長) 概要:北京暮らしと引き揚げ、そして広島から見えた戦争と平和、そして労働運動への道。 総評結成と国際自由労連(ICFTU)加盟問題から、中立路線と東側交流の拡大の時代。ILOをめぐる活動、西側交流への方向転換と労線統一への対応、労線統一とICFTU加盟まで、総評の国際連帯活動の現場から総評の国際活動を再検証する。カストロ、金日成、ワレサ、ヨハネパオロⅡ、サッチャー、胡耀邦、江沢民らと会見で感じたそれぞれの個性とリーダーシップの特徴も見えてくる。 第6回 全林野労組の闘い-国有林野事業における現場職員の雇用と白ろう病(職業病)に対する闘いを振り返る 開催日:2023年1月24日(火)19:00-21:00 講師:阿部保吉 (元全林野労働組合中央執行委員長) 概要:全林野とは国有林野事業に勤務する職員の労働組合である。全林野が加盟する上部組織から国有林労使の団体交渉の単位を通じて組合の特徴をみていく。白ろう病(職業病)の発生による雇用・処遇改善の同時決着を目指した闘いの証言から現代日本社会の植林と環境の問題が見えてくる。 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/2813811
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