[コース04] メディアと社会運動―「この世界で生きていくこと」

¥9,000 ($58.08)

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コースタイトル:メディアと社会運動―「この世界で生きていくこと」

コース概要:わたしたちは、生きている。
「普通」も、国家がつくる境界も、誰かを締め出しながら成り立つ。差別、暴力、戦争、消される記憶の中で、人は何を失い、何を抱えてきたのか。声を上げる。歌う。つくる。記憶する。抗う。あるいは、ただ、生き続ける。路上、報道、音楽、美術、歴史、社会運動、哲学、そして暮らしの中で。
それぞれの場所から世界と切り結んできた人たちの言葉を聞き、ともに、この世界で生きていくことを考える。

曜日:水曜 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
ジェネレーター: ポポリ(元報道記者/TVディレクター、映像作家)
元報道記者/TVディレクター。文化庁新進芸術家海外派遣で渡米, CalArts MFA, UC,Irvine MFA/映像制作インストラクター, Laguna Art Museum, UCLA Hammer Museum of Art, REDCAT Theater, Los Angeles Contemporary Exhibitions, Art Chicago, Collectif Jeune Cinéma (Paris), Art Space (Sydney), Kino Pavasaris (Vilnius), Budapest Pontなど各国の美術館/ギャラリー/映画祭で作品発表。

◆第1回 見えるものと見えないもののあいだ(仮)

開催日:2026年10月14日(水)19:00-21:00
講師:いちむらみさこ (公園のブルーテントに長年暮らし、女性ホームレスグループを主宰)
概要(仮):東京都内の公園のテント村に暮らして20年余り。仲間とともに物々交換カフェ「エノアール」を開き、女性たちのグループ「ノラ」を営んできた、いちむらみさこさん。都市の片隅で積み重ねられてきた日々から見えてくる、この世界のこと、生きていくことについて伺います。

◆第2回 BTSは世界を変えたのか〜韓国エンタメと社会への「抵抗」を考える(仮)

開催日:2026年10月28日(水)19:00-21:00
講師:林るみ(ジャーナリスト)
概要(仮):日本と韓国のエンタメ、そして報道の世界を30年近く取材してきたジャーナリスト。世界的な熱狂を集めるBTSの音楽と行動は、この時代への「抵抗」たりえているのか。長年の取材経験をもとに、批評的な視点から考えます。

◆第3回 東大闘争、それから(仮)

開催日:2026年11月11日(水)19:00-21:00
講師:小杉亮子(社会学者)
概要(仮):1960年代末、東大闘争の渦中にいた人々は、その後どんな人生を歩んだのか。主に当時東大生だった男性44人への聞き取りを重ねてきた社会学者・小杉亮子さんが、運動をその後の人生からとらえ直します。あの時代の「闘争」は、彼らの人生に何を残したのでしょうか。

◆第4回 路上と美術のあいだで(仮)

開催日:2026年12月9日(水)19:00-21:00
講師:飯山由貴(現代美術家)
概要(仮):関東大震災時の朝鮮人虐殺をめぐる作品の上映禁止に抗議し、国立西洋美術館ではパレスチナへのジェノサイドに抗議するアクションを行った飯山由貴さん。歴史や記憶を作品にしてきただけでなく、美術館や公権力に対して自ら声を上げてきました。美術は社会のただ中で何ができるのか。表現と抵抗の現場から考えます。

◆第5回 ルーツとことばと音楽と〜祖父母が追われた地、自分が生まれた地 #FreePalestine

開催日:2026年12月23日(水)19:00-21:00
講師:DANNY JIN(ラッパー/HipHopアーティスト)
概要:パレスチナ人の父と日本人の母を持ち、日本で生まれ育った21歳のラッパー、DANNY JINさん。祖父母が追われた土地と、自分が生まれた土地。そのルーツを背負いながら、パレスチナへの連帯、反戦、反差別、植民地主義や排外主義へのプロテストを、ことばと音楽に刻み、社会に放ってきました。自分のルーツを知り、ジェノサイドと向き合い、この国や世界で起きていることを見つめながら、ことばを発し、音楽をつくり、声を上げる。生きることについて、DANNY JINさんと考えます。

◆第6回 ただ生きる。暴力のある世界で死なないために(仮)

開催日:調整中
講師:森元斎(哲学・思想史/アナキズム)
概要(仮):私たちが生きる世界には、さまざまな暴力がある。その中で、どう生き、どう抗うのか。アナキズムや民衆の抵抗をめぐって研究と思索を重ねてきた森元斎さんと、暴力と抵抗、そして「ただ生きる」ということについて考えます。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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