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【映像コース】[コース26第5回] 「見えなかった」植民地支配――ベトナム反戦運動・入管闘争から見えてきた「朝鮮」

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◆第5回  「見えなかった」植民地支配――ベトナム反戦運動・入管闘争から見えてきた「朝鮮」

開催日 : 9月 14日(火)
講師:内海愛子(NPA共同代表)
概要 : 日韓条約反対運動が盛り上がりを欠いた1965年、後半の全共闘運動やベトナム反戦運動のなかで「アジア」が見えてきた。1968年、政府は出入国管理令の改正つまり、日本資本のアジア進出に向けての国境・外国人管理にのりだした。在日朝鮮人への管理強化の一方、技能研修生などの在留資格を作り出していく。60年安保闘争の「遅れてきた世代」の内海愛子さんは、在日朝鮮女性の聞き書きの会に参加し、日本朝鮮研究所で差別問題や入管闘争などに取り組む。この時代の貴重な証言をうかがう。