NPAサポート会員 入会案内

【映像コース】[コース17第6回] 日本のジャーナリズム批判

¥1,000

※この商品の販売期間は2025年8月17日 09:00 ~ 2026年2月12日 00:00です。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「npa-asia.net」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「npa-asia.net」を許可するように設定してください。

通報する

◆第6回  日本のジャーナリズム批判

開催日 : 2021年 9月 30日(木)
講師 :小林緑
概要 :音楽報道において平和・平等・自由はどのような扱いか?歴史上実在した女性作曲家を無視する旧態以前ぶりは、世界から数周遅れというお粗末さ。実例が目前に居るため否定しようがない現代音楽において様相は異なるが、20世紀前半の日本にも社会参画につながる作品を創造した女性音楽家が存在した。その例をともに聴く。最新刊レジャーヌ・セナック著+井上貴子訳「条件なき平等」も必須の参考書!
♪金井喜久子「東西東西」;吉田隆子「お百度詣」⇒現役の李政美「君死に給うことなかれ」