NPAジュニア第4期募集案内

[コース11] 労働者と労働運動 - 総評OBがみた「私と総評」Part1

¥9,000

* Please remember this item is only sold from 10/05/2022 20:00 to 02/10/2023 00:00.

*Tax included.

*Shipping fees are free on this item.

I would like to be notified of restocking

Age verification

When it is restocked, we will notify you to the registered e-mail address.

Mail Address

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

I would like to be notified of restocking

Notice of restocking has been accepted.

We've sent an e-mail to you.
If you cannot find the mail, please check your spam folder.
When receiving a notification, you may not be able to receive it due to reasons such as the mail server capacity being exceeded. Please confirm it.

Please allow the domains 「thebase.in」&「npa-asia.net」so that you can receive our e-mail

Report

コースタイトル:総評OBがみた「私と総評」Part1

コース概要:戦後日本の労働運動を作り、日本社会を変革してきた日本労働組合総評議会、いわゆる「総評」。 総評とは何だったのか。 総評が目指してきた労働者変革の世界とはどういう世界だっただろうか。 誰が総評を作って維持し、労働者の闘争の武器として鍛えてきたのだろうか。 今は若者たちに忘れられた存在にまでなってしまった総評。日本の労働運動の現場で、総評とともに闘い、汗と涙を流してきた生きた証人たちを通じて日本の労働運動と労働者の生活を再現していく。 真の労働者の証言と闘いの回顧の中で、日本社会の変貌と現在のわたしたちの課題がそのまま見られる。 私と総評、それは今私たちが継承し、作っていくべき、真の労働者の姿である。

曜日:火曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
-李泳采(恵泉女学園大学)
-奥田豊己(元国鉄機関士)
-佐相洋子(翻訳家)

第1回 総評運動を語る時の私の問題意識-女性の自律と労働組合運動のすそ野を広げて(その1)

開催日:2022年11月8日(火)19:00-21:00 
講師:伍賀偕子(元大阪総評オルグ)
概要:大阪市の貧しいクリスチャンホームの一人娘として生まれ、「大阪総評婦人対策・主婦の会オルグ」に就いた経緯。総評と「国民運動センター」的役割、労働組合運動のすそ野を広げた「総評主婦の会」、総評とオルグ制度、大阪総評と「中央」との関係、大阪総評と市民運動との連携まで、女性の視点からみた総評運動を語る。

第2回 総評運動を語る時の私の問題意識 - 女性の自律と労働組合運動のすそ野を広げて(その2)

開催日:2022年11月22日(火)19:00-21:00 
講師:伍賀偕子(元大阪総評オルグ)
概要:総評女性運動と大阪総評女性運動、母性保護運動の普遍的意義と発展、均等法と労基法改悪阻止運動の経過、不安定雇用・未組織労働者との連帯運動から、アジア女性労働者との連帯から見えてきたもの。「専門部」の域を越えて労働運動全体に押し上げる必要性から、<人と組織を繋ぎ、歴史を伝える>労働運動家の信念を学ぶ。

第3回 総評書記からみた国民春闘と総評解散、そして新しい労働運動の模索

開催日:2022年12月6日(火)19:00-21:00 
講師: 芹生琢也(元全電通書記、総評書記)  
概要:「戦後民主主義の申し子」としての大学生活。全電通近畿地本から本部までの現場でみた春闘。 総評本部教宣局での経験、70年代の春闘―生活闘争から国民春闘へ、そして春闘連敗の時代。富塚事務局長の登場と「80年代の構想」とは。総評立て直しの模索として「地域労働運動」と「反核国民運動」。総評解散への途で考えた日本の労働運動の限界と新しい道とは。(全電通近畿地本部の活動、総評との関係)

第4回 東京交通労働組合、総評全国オルグとして議員活動から見えた総評運動とは

開催日:2022年12月20日(火)19:00-21:00 
講師:佐々木啓之(元東京交通労働組合青年部長、交運オルグ) 
概要:1937年日清戦争の年に生まれた戦争と生活。就職活動と労働組合との出会い。労働大学からの学びと労働運動の意味。東京交通労働組合から社会党、そして総評へ。総評の交運オルグとして見てきた総評の現場の闘いと指導体制。全港湾、私鉄、全自交(ハイタク組合)、航空労組、国鉄分割民営化、海員組合の取り組みまでの経験、そして、都議員としての活動までを検証する。労働運動家の道と政治家の道から何が見えてきたのか。

第5回 総評国際活動の歴史を検証する 

開催日:2023年1月17日(火)19:00-21:00 
講師: 山田陽一(元総評国際政策局長)
概要:北京暮らしと引き揚げ、そして広島から見えた戦争と平和、そして労働運動への道。
総評結成と国際自由労連(ICFTU)加盟問題から、中立路線と東側交流の拡大の時代。ILOをめぐる活動、西側交流への方向転換と労線統一への対応、労線統一とICFTU加盟まで、総評の国際連帯活動の現場から総評の国際活動を再検証する。カストロ、金日成、ワレサ、ヨハネパオロⅡ、サッチャー、胡耀邦、江沢民らと会見で感じたそれぞれの個性とリーダーシップの特徴も見えてくる。

第6回 全林野労組の闘い-国有林野事業における現場職員の雇用と白ろう病(職業病)に対する闘いを振り返る

開催日:2023年1月24日(火)19:00-21:00 
講師:阿部保吉 (元全林野労働組合中央執行委員長)
概要:全林野とは国有林野事業に勤務する職員の労働組合である。全林野が加盟する上部組織から国有林労使の団体交渉の単位を通じて組合の特徴をみていく。白ろう病(職業病)の発生による雇用・処遇改善の同時決着を目指した闘いの証言から現代日本社会の植林と環境の問題が見えてくる。


単発での受講申込みはこちらから
https://apply.npa-asia.net/categories/2813811