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【特別企画】◆第1回 連合軍捕虜36,000人、敵国民間人1200人はどのように処遇されたのか
開催日:2024年3月13日(水)19:00-21:00
講師: 内海愛子(POW研究会会員)、笹本妙子(POW研究会会員)、小宮まゆみ(POW研究会会員)
特別価格¥1000!!
日本軍はアジア太平洋地域で約16万人の連合軍兵士を捕虜とし、うち約36000人を日本に連行した。過酷な労働や食料・医薬品の不足などにより、約3500人が死亡した。内海による捕虜問題総論では、日本軍が捕虜どのように処遇したかという捕虜政策の特徴と、開戦から終戦までの捕虜の大まかな状況を解説。笹本は日本国内130か所の捕虜収容所について概説、小宮は民間人抑留の対象者の変遷と、各地の抑留所30か所について概説する。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース17] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるPart10
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