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◆第2回 ドキュメンタリーに対する12個の質問
開催日:2024年4月8日(月)19:00-21:00
講師:金明準(韓国映像メディアセンターMEDIACT 所長)
概要:ドキュメンタリーに関する12個の質問を中心に、ドキュメンタリーと何か、その世界を体得します。①ドキュメンタリーとは:概念、境界またはアイデンティティ、区分 ② 真実、事実、客観性、主観的表現としてのドキュメンタリー、③ドキュメンタリーにはどんなものがあるのか、何に分類できるのか (様式の問題)、④関係としてのドキュメンタリー 作家と被写体の境界または(権力)の関係そして距離、⑤なぜ倫理が問題になるのだろうか、⑥製作主体の新しし世界への冒険/製作過程においての危険と検閲への直面、⑦技術的変化はドキュメンタリーをどのように変えるのか?ジャンルの革新と拡張:XR、transmedia、AIなどの新しいツールはどこまで活用できるのか。⑧ドキュメンタリーはどこでどのように上映されるのか、どのようなインフラで共有できるのか?⑨ドキュメンタリーは(果たして、どのように)世界を変えられるのか?社会的な影響力の測定は可能なのか? ⑩ドキュメンタリーを変えるためにメディアエコシステムをどのように構築できるのか?⑪ドキュメンタリーはどのように分析するのか? なぜ分析するのか?⑫それ以外の問題としてアーカイブ化と知的財産権・著作権、最後に「ドキュメンタリーに入門する人々のための7つのアドバイス」とは。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース4] メディアと社会運動Part6
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