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【サマープライス!】捕虜の日記から見えてくるもの [コース07第2回]
開催日:2024年7月31日(水)19:00-21:00
講師:村田則子・井上拓也(POW研究会会員)
概要:捕虜たちが日本人の目を盗んで密かに書いた日記は、捕虜生活の実態を知る上で欠かせない貴重な資料となっている。「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道や輸送船の沈没などを生き延び、山形県酒田の収容所に送られた豪軍医ローリー・リチャーズ。「セイロンの救世主」と呼ばれながら捕虜となって横浜や長野県諏訪の収容所に送られたカナダ空軍のレナド・バーチャル少佐。彼らが書いた日記を通して、捕虜生活の実態を見ていく。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース17] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるPart11 - 戦争と捕虜その2- 地獄船・捕虜日記・医療・将校・赤十字・朝鮮人と中国人
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https://apply.npa-asia.net/items/86836303