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[コース04第2回] 9・11同時多発テロは終わりなき「対テロ戦争」の起点となった

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◆第2回 9・11同時多発テロは終わりなき「対テロ戦争」の起点となった

開催日:2024年7月23日(火)19:00-21:00 
講師:桜井均(映像ジャーナリスト・元NHKディレクター/プロデューサー)
概要:1999年当時、アメリカのイスラムはユダヤ教徒以上に多かった。多くはイスラム圏からの移住者だったが、貧困層のなかには新しいイスラム教徒を増やしていた。1990年の湾岸戦争で、アメリカ側についたイスラム圏の国々が寄付して、マンハッタンに巨大モスクを建てた。しかし、反発も大きく、例えばフロリダ州タンパのイスラムのイマームが「理由なき逮捕」をされた。こうした措置は、ソ連のスパイを逮捕するときに、安全保障上の理由から逮捕の理由を告げず、釈放するときも理由を告げなかった時代の遺物であり、それがイスラムに多く使われた。後でわかったことだが、世界貿易センターを破壊した飛行機の操縦士は、フロリダのタンパで実習訓練を受けていたという。9・11以降、アメリカのアルカーイダ掃討作戦がアフガニスタンで行われた。その際、多くの容疑者が「不法戦闘員」として捉えられカリブのキューバにあるグアンタナモ基地に収容された。じっさい、それぞれの出身地を調べたところアフガン人以外のほとんどのイスラム圏から連れてこられていたことが判明。しかも、彼らは「戦争捕虜」でも「犯罪者」でもないので、裁判を受ける権利もなく、釈放の理由がないため長期にわたって拘留された。アメリカは、いわば全イスラムを敵に回すことになった。

[映像]
・NHKスペシャル大型企画「イスラム潮流 第3集マンハッタンにコーランが流れる~アメリカ~」(1999年):このとき撮影した破壊前の世界貿易センター・ビルの映像
・NHKスペシャル大型企画「21世紀の潮流 アメリカとイスラム」第1集「カリブの囚われ人たち~「対テロ戦争」もう一つの最前線~」

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース16] 桜井均とドキュメンタリーを読むPart10
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