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◆第2回 ミャンマーの民主陣営ー勝っている闘いになっているのか?ー韓国におけるミャンマー民主陣営の活動
開催日:2024年11月24日(日)19:00-21:00
講師:ウェ・ヌウェ・フニン・ソー(Wai Nwe Hnin Soe、カン・ソンウ)(延世大学校)
ミャンマーマンダレー外国語大学を卒業し、2009年度に延世大で国語国文学を専攻で博士課程を修了。韓国語ーミャンマー語通訳士。現在、ミャンマー軍事政権への抵抗として、各種マスコミインタビュー、寄稿文を書いて「ミャンマー事態」を知らせる活動を行っている。
概要:ミャンマー「春の革命」が始まって3年になりました。 2021年にクーデターの勃発とともに同時的に市民不服従運動(CDM)が起きたため、ミャンマーの状況は軍部の予想通りにはなりませんでした。 臨時政府民族統合政府(NUG)は決して亡命政府ではなく、ミャンマー国土の中で連邦民主主義の体系と未来の連邦軍となる市民防衛軍(PDF)を陣頭指揮している司令塔になっています。韓国にいるNUG関係者からミャンマーの現状と、支援状況について共有します。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース10] アジア市民社会ネットワーク(CENA)の「今アジアを読む」Part8
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