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[コース07第4回]ポツダム宣言と天皇制民主主義

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年10月6日 06:00 ~ 2025年2月10日 00:00です。

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◆第4回 ポツダム宣言と天皇制民主主義

開催日:2024年12月25日(水)19:00-21:00 
講師:中野敏男(東京外国語大学名誉教授)
概要:日本の敗戦はポツダム宣言の受諾をもってその形が確定したのだったが、それは「無条件降伏」という受け止めが一般的な理解となって、その宣言の条件について立ち入った議論がなされなくなっている。しかしそこには「国体」とされた天皇制の行方と戦後に確立されるべき民主主義の形をめぐり不確定な要素が残っていて、それが「戦後民主主義」に重大な影を落とすことになった。その観点から「戦後日本」とその「戦後責任」についてあらためて考えてみる。


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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース7] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるPart12
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https://apply.npa-asia.net/items/92306728