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[コース07第3回]満洲の植民地支配と日本の総力戦体制

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年10月6日 06:00 ~ 2025年2月10日 00:00です。

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◆第3回 満洲の植民地支配と日本の総力戦体制

開催日:2024年12月11日(水)19:00-21:00 
講師:中野敏男(東京外国語大学名誉教授)
概要:主権を簒奪した「韓国併合」は明らかな植民地支配なのだが、独立国の体裁をとる「満洲国創設」はどうして植民地支配であるのか。そこに植民地主義はいかに貫かれたのか。第一次世界大戦を転機とする世界史的な規模での植民地主義の変容と継続という観点から、その満洲支配の実相を再点検し、その時に植民地帝国としてあった日本の総力戦体制の意味を再考して、そこから「戦争責任」という問題に「植民地責任」という光を当てて考えてみる。


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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース7] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるPart12
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https://apply.npa-asia.net/items/92306728