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[コース08第6回] 沈黙と可視化の狭間で〜性搾取の構造とメディア

¥2,000

※この商品の販売期間は2025年3月15日 06:00 ~ 2025年8月28日 00:00です。

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◆第6回 沈黙と可視化の狭間で〜性搾取の構造とメディア

開催日:2025年7月14日(月)19:00-21:00
講師:辻 麻梨子(探査報道専門メディア Tansa ジャーナリスト)
概要:オンライン上で性的画像をばら撒かれる「デジタル性暴力」。声なき声にどうアクセスし、社会をどう変えるか——報道の現場で向き合うジレンマと挑戦を、Tansaでの調査報道をもとに語っていただきます。警察、司法、プラットフォームなど、制度側が機能しない中で、なぜ記者が“加害の現場”にまで潜入する必要があるのか。沈黙させられる構造にどう光を当て、社会にインパクトを与えるかを考えます。

【講師プロフィール】
1996年生まれ。早稲田大学在学中の2016年、立ち上げ前のワセダクロニクル(現Tansa)に加わる。製薬マネーデータベースの制作や、インドネシアへの劣悪な石炭火力発電所の輸出を追ったシリーズ「石炭火力は止まらない」に取材協力。2019年~2022年は東洋経済の記者としても活動しながら、精神科医療の問題、コロナ地方創生臨時交付金の無駄遣いなどを報じた。2022年6月にTansaの専業リポーターとなり、現在シリーズ「誰が私を拡散したのか」を連載中。2023年ジャーナリズムXアワード大賞受賞。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース08] メディアと社会運動Part8
コースお申込みはこちらから↓
https://apply.npa-asia.net/items/100260120